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初期段階で病院に行っていれば助かっていたと思います。
悔やんでも悔やみきれません。
結果は容態の急変での窒息死でした。

ただの鼻水と侮らずもっと早くに病院へいけばよかった・・・(亡くなる前に2回病院へ行きましたが)
もっと早く119番していれば・・・
初めて知った病気についてもっと医者に危険性など詳しく聞いておけば良かった・・・
子供を守るのはママしかいないのに・・・

後悔ばかり頭に浮かびます。

そもそも私が風邪を引いて、それが移ってしまったんです。
母親失格です。

主人も私を責めず、2人で決めた結果でこのようになってしまったと言い
私を決して責めません。

しかし最後に徹夜で様子を見ていたのは私一人です。
私が子供を救えた最後の人間だったことは間違いありません。

葬式も終わり、主人は辛いのを私には見せないように明るくふるまい
仕事へいっています。

私は、子供がいない毎日が不思議で、現実感がなく、ボーっと過ごしていたり、
亡くなった日のことばかりが浮かび、子供へ謝り、寂しいと泣くばかりです。

死んでしまいたいとも思います。
ただ主人にこれ以上悲しい思いをさせたくない、自死では子供にあえないのでは・・・
と考え、踏みとどまります。

また、早く子供に会いたい、帰ってきてほしいとの思いから早く赤ちゃんがほしいと思ってしまいます。
もちろん次の子は亡くなった子ではないのは理解しています。
しかし、生まれ変わってきてくれるのでは・・・、または子供が私を許しくれたら
次の子を連れてきてくれるのでは・・・と考えてしまします。
子供の喪失感を子供で埋めようとして、逃げているようにも思います。

1年間生まれてきてくれて楽しいことばかりだったのに、その楽しい思い出より
最後の1日ばかりが浮かんできて苦しいです。

思いのまま書いたために、読みづらい文章で申し訳ありません。
周囲に子供を亡くしたという経験をしたものがおらず、
失礼ながらお子様を亡くした方に、どのように毎日を過ごし、
子供への思いをどのように持ち生きていけば良いかなど聞いてみたく投稿しました。

いろんな意見お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

ご夫婦のお気持ちを考えると言葉がありません。


母親の自分を責めておられますが、あなたは母親として立派にお子さんの看護をされましたよ。
私は小さな孫もいるおじさんです。
大丈夫、お子さんは両親に感謝しています。
だって、ご両親は精一杯お子さんに愛情をかけたのですよ。
お子さんはその愛情をちゃんと分かっていますよ。言葉にはまだ出来なかったとは思いますが。
「また早く子供に会いたい、帰ってきてほしいとの思いから早く赤ちゃんがほしいと思ってしまいます」と書かれていますが、そのお気持ちでいいのですよ。何もおかしくはありません。
そして、次のお子さんができたら二人分の愛情を注ぎましょう。
そうすれば、亡くなったお子さんも寂しくはありません。
とてもやさしいご主人のようですので、お二人で明日へ進みましょう。
私も応援しています。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

子供は本当に私を恨んでいないでしょうか。
一歳という赤ちゃんでしたが、「よしよしして」と頭を下げると
優しくよしよししてくれた優しい子だったので
ママを許してくれているような気もします。
ただ自分を責める以外に思いのやり場がないのです。

私たち夫婦の愛情が伝わっていること、
天国で安らかに眠ることができることを願うばかりです。

>次のお子さんができたら二人分の愛情を注ぎましょう。
そうですね。なんだか胸に落ちてきました。
もし次の子ができたら亡くなった子供と生まれた子を
二人育てている気持ちで愛情も注ぎたいと思います。

本当にありがとうございます。

お礼日時:2014/03/06 15:45

貴女は、優しい人だよ。

そういう気持ちをもって生きていな。誰だって仕方のないことってあるんだよ。ごめんね、ごめんねは、もういいよ。貴女にとってのこの大切な時間はその子のためにだけあるわけではないよ。まだ、生まれてきたい子だっているに決まっています。お母さん、つぎわたしだからねってまってる子供がいます。貴女の時間は、生まれたがってる子供のために使うべきです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

謝ることは自分がすこしでも楽になりたいからだというのは
分かっていて、しかしそうすることしかできない
自分が嫌になります。

また私のところへ来てくれる子供がいるでしょうか。
そういっていただけて嬉しいです。

亡くなった子供の分まで強く生きていかなければいけませんね。

本当にありがとうございます。

お礼日時:2014/03/06 15:51

質問を読んで、泣きました。


ただただ、泣きました。
声を出して泣きました。

あなたの悲しみの何億分の一かもしれませんが、
お気持ちを想像すると、私の胸も悲しみで押しつぶされそうでした。

本当に悲しいです。

もしあなたがそばにいたら、すぐに駆け寄って一緒に涙を流したい。
お子さんの思い出をたくさん聞いてあげたい。

あなたのお子さんは、かたちを変えて、
きっとあなたの元に帰ってきてくれるはずです。

それは、次のお子さんとなって現れるかもしれないし、
庭に訪れる小鳥となってあなたを慰めるかもしれないし、
年に一度の花をたたえ、毎年あなたを出迎えてくれるかもしれません。

あなたのお子さんは、あなたの中にいると同時に、
世界中、あらゆるところであなたに寄り添ってくれるはずです。

あらゆるものをあなたのお子さんと思って、
この世界を優しいまなざしで見つめてみてください。
身体はなくなってしまったかもしれませんが、命は消えていないと思うのです。
いまもきっと、あなたのそばにいます。

私はそう思うのです。

私も本当に悲しいです。
いまも涙が止まりません。

無理しないでください。
泣きたいときはたくさん泣いてください。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

本当にわたしの元へ子供は帰ってきてくれるのでしょうか。
そばにいるのでしょうか。

そうだったらどんなに嬉しいことか…
今はまだ「子供がいなくなってしまった」という思いです。

ただ私なりに精一杯愛情は注いできたつもりです。
教えてくださったように、
いつ子供がどんな形であれ帰ってきても優しいママで
いれるよう強くなりたいです。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/03/06 15:37

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