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日本語を勉強中の中国人です。「ご配慮をよろしくお願いします」という言葉の使い方を教えていただけないでしょうか。これは普通どんなシチュエーションで使う言葉なのでしょうか。

また、質問文に不自然な表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (4件)

 なにかちょっと難しいことやあつかましい(ずうずうしい)ことを、はっきり書かずにお願いする場合に使います。



 「言わないですが、こちらの事情をわかってください」という、とても日本人的な「以心伝心」の感覚を表す言葉です。外国のかたには難しい感覚だと言われています。

 ただ、ふつう配慮を求める場合、「お願いします」ではなくて「お願い申し上げます」のような、もっと丁寧な言葉を使うと思います。

 例えば、日本では要求をハッキリ書くと、かえって怒られたりして逆効果になる場合があります。

 相手が怒らないように、「そちらで考えて、こちらに都合がいいように実行してください」という願いを伝えるための、曖昧な言葉の1つです。

 「お返事を見たうえで、10日以内に役所に届けをださなければなりません。こちらの準備の都合もありますので、ご配慮をよろしくお願い申し上げます」のように。

 「5~6日以内に返事を投函しろ」とは書かないのですが、だいたい相手にはその気持ちが伝わることになっています。相手がまともな日本人ならば。

 無理は承知でなんとかお願いしたい時は、「特段のご配慮を賜りますようお願い申し上げます」などと、とても丁寧に書きます。そう書かれると、4日くらいで投函してあげたくなります、日本人なら。

 似た使い方をするものとして、「ご賢察をお願い申し上げます」という言葉もあります。

 ずばり、意味は「そちらの賢い頭脳を使って考えて、こちらの事情を察してください。賢いのだから、こちらの事情はわかって、『しかたないなぁ』と思ってくれるでしょ、思って下さい」という意味です。賢察という言葉はむしろ中国語ですか?

 日本語、がんばって下さい。
 
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この回答へのお礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。ご説明は大変わかりやすいです。外国人の私にとってニュアンスを理解するのにとても助かりました。ちなみに、「賢察」は中国語で「明察」(「聡明の明)と言います。

お礼日時:2014/03/08 19:28

「ご配慮をよろしくお願いします」 は 例えば 仕事で何か失敗した 同僚や仲間をかばうために上司に対して 「頑張ってやった結果の事ですので、ご配慮のほど、よろしくお願い致します」 と言います。



かばってくれる同僚や仲間がいるということは、かばわれる人が いい人だ、という事ですし、上司もそのように判断するかもしれません。(しないかもしれないですが。。)

万引きをした自分の子供の処分について 親がその店におもむき、「ご配慮のほど、よろしくお願い致します」 という場合もあるかもしれません。

ここではどのようにご配慮して頂くかを、明確にしていませんが、大抵、日本では 「善処」 「お構いなし」 「穏便に」 といった意味が 「不文律」 としてありますので 「ご配慮」 でとどめています。
逆に具体的に表現すれば 相手に悪いイメージを与えてしまう(お願いしているのだが処分の方法を命令しているような感じになる。)
そのために具体的な表現を避け、「ご配慮のほど、よろしくお願い致します」 とします。
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この回答へのお礼

 ご親切に回答していただきありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2014/03/08 19:49

1.


まず、「ご配慮をよろしくお願いします」でも間違いではありませんが、どちらかというと目下に対する表現という印象を与えます。
敬意をもって、あるいは、丁寧に表現するのであれば、
「ご配慮のほど、よろしく [ お願いいたします / お願い申し上げます ] 」
「ご配慮を賜りますよう、よろしく [ お願いいたします / お願い申し上げます ] 」
「ご配慮いただきますよう、、よろしく [ お願いいたします / お願い申し上げます ] 」
「ご配慮いただければ幸いです」
などのほうが自然でしょうね。

2.
「配慮」は、「深く考えて気を配ること」という意味です。
何かの契約や約束をした場合などに、その契約や約束で決められたこと以外の点も、深く考えて気を配る。
そのようなシチュエーションで使われることが多いと思います。
たとえば、絶対に納期を守って欲しいような品物を注文したとき、
「当方としては○月○日にぜひ必要な品物ですので、納期に遅れが出ることのないよう、十分にご配慮のほど、よろしくお願い申し上げます 」
のように表現することがあります。
このように表現すると、通常以上に気を配って欲しい、という意味になるわけです。
ご参考までに、類似語との使い分けについても、下記辞書から抜粋しておきます。
[使い分け]
【1】「配慮」は、深く考えて気を配ること。
【2】「心配り」「心遣い」は、相手のために良いようにと、思いやりの心を働かすことをいう。
【3】「気遣い」は、「人に怪しまれる気遣いはない」のように、心配の意でも使う。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/2049/m0u/
ご質問文に不自然な箇所はありません。
   
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この回答へのお礼

 ご丁寧に教えていただきありがとうございます。いろいろとても参考になりました。

お礼日時:2014/03/08 19:39

   自分でやりたくない仕事を人に押し付ける時使います。

僕は「ご自分でどうぞ」と答えます。
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この回答へのお礼

 早速のご回答ありがとうございます。とても厳しいですね^^。参考になりました。

お礼日時:2014/03/08 19:30

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Q御配慮いただけたらと思います???

子供がいる母親です。

幼稚園の先生に、子供のことをお願いする時、連絡ノートに要件を記入するのですが、いつも困ってしまう言葉があり、どう続けて書いたらいいのだろうか?と悩んでいます。
無知な私に、教えて下さい。


今日の場合も、年少の娘が、風邪気味のためマスクをして登園させました。
マスクをなくしたり、外してしまうといけないので、連絡ノートに
「娘がマスクを紛失したり、外してしまうかもしれません。その場合は、予備のマスクを園カバンに入れてありますので、ご配慮いただけたらと思います。」

ヘンですよね。ご配慮いただけたらと「思います」って。
だからといって、「思います」の代わりに「助かります」や「嬉しいです」も、先生に対して失礼な気がしてなりません。
そもそも、ご配慮という言葉が間違っているのか?
配慮で良いのなら、その後に続く良い言い回し等、ご指導いただけたらと思います。

Aベストアンサー

ご懸念のように、このシチュエーションにおける「ご配慮」は国語的には誤りではないかと思います。
配慮というのは心配り・心遣いといった意味ですから、たとえば、
「最近マスクを紛失する園児の方が多いので、予備をご用意いただくなどなんらかのご配慮をお願いいたします」などと園側が言う場合に使います。

今回の場合は、「予備のマスクを園カバンに入れているので紛失時にはそれを使用してほしい」という意図ですから、
「娘がマスクを紛失したり、外してしまうかもしれません。その場合は、予備のマスクを園カバンに入れてありますので、ご対処いただきますようお願いいたします。」
とでもなるでしょうか。
「対処」は「ある事柄・状況に合わせて適当な処置をとること」という意味なので国語的には適切な用語になると思います。

ただ、これは「マスクを紛失した場合」に特化した処置をお願いしていることになります。
預けている間は、園内でのあらゆることに関してきめ細かな配慮が先生に求められますが、「対処」という表現をしてしまうと、非常に狭い範囲に関するお願いというニュアンスになってしまうでしょう。
その意味で、国語的には曖昧性を含みますが、質問者さんの使用された「ご配慮」は適切な言葉になっていると思います。

すでに良いご回答も出ていますが、丁寧さにこだわりたければ、
「娘がマスクを紛失したり、外してしまうかもしれません。その場合は、お手を煩わせて恐縮ですが、予備のマスクを園カバンに入れてありますので、ご配慮いただけると幸いです」
のようにすることもできるでしょう。
    

ご懸念のように、このシチュエーションにおける「ご配慮」は国語的には誤りではないかと思います。
配慮というのは心配り・心遣いといった意味ですから、たとえば、
「最近マスクを紛失する園児の方が多いので、予備をご用意いただくなどなんらかのご配慮をお願いいたします」などと園側が言う場合に使います。

今回の場合は、「予備のマスクを園カバンに入れているので紛失時にはそれを使用してほしい」という意図ですから、
「娘がマスクを紛失したり、外してしまうかもしれません。その場合は、予備のマスクを...続きを読む

Q「ご連絡いたします」は敬語として正しい?

連絡するのは、自分なのだから、「ご」を付けるのは
おかしいのではないか、と思うのですが。
「ご連絡いたします。」「ご報告します。」
ていうのは正しい敬語なのでしょうか?

Aベストアンサー

「お(ご)~する(いたす)」は、自分側の動作をへりくだる謙譲語です。
「ご連絡致します」も「ご報告致します」も、正しいです。

文法上は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5524170.html

Q送付いたします。お送りします。どれが正しいですか?

仕事上での取引先に対する言葉(書類の文章)について質問します。
相手先に郵送書類やFAXを送る際に、内容を記した用紙を添えますが、そこに印刷しておく文章は
どのような言葉が正しいのでしょうか?
『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
『次の書類をお送りしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
その他、良い表現やよく見かけるけど良くないと思うもの、などありましたら、教えてください。
『お送り』については、自分が送り主の場合はダメで、相手が送り主の場合の場面で『●●をお送りください』などと頼む場合の言葉なのでしょうか?

Aベストアンサー

『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・』

送る行為は、相手にも関わる事なので、
「送付いたします」と、致しますと言っていても、
「ご」を付けなければ「送り付ける」という意味になります。
「ご」は相手に対する「謙譲語」です。

「ご送付します。」か「ご送付致します。」が正しいです。
「する」の謙譲語は「いたす」なので、「ご送付致します。」が
正しいのです。 二重敬語になるかもしれませんが、こちらの方が
丁寧です。

「お送り致します。」でもOKです。

・「ご」を必要としない場合は、「送付させて頂きます」になります。

例えば「ご連絡します」の「ご」も同様です。連絡するのは
自分の動作ですが、「連絡」を受ける相手に対する敬意を表すため、
謙譲の接頭語「ご」を付けます。

相手に頼む場合は「お送りください。」です。

http://mc2.civillink.net/biz/biz.html

http://allabout.co.jp/gm/gc/297603/

Q「お気遣いありがとう」と「ご配慮ありがとう」の違い

日本語を勉強中の中国人です。「お気遣いありがとうございます」と「ご配慮ありがとうございます」の違いは何でしょうかか。どのように使い分けておられますか。

また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

1.
「お気遣いありがとう」⇒「わたしのために、心配してくれてありがとう」というニュアンス。
たとえば、質問者さんがお茶を机の上にこぼしてしまった時、誰かがタオルで拭いてくれたとしましょう。
あるいは、「眠そうですね。はい、このコーヒー飲むと眠気が吹っ飛びますよ」と言われた時。
これらの場合は、「お気遣いありがとう(ございます)」です。
「ご配慮ありがとう」よりは適しています。

2.
「ご配慮ありがとう」⇒「わたしが(仕事などを)やりやすいように気配りしてくれてありがとう」「わたしの(仕事などの)面倒なことを解消してくれてありがとう」というニュアンス。
質問者さんが、大量の資料を読む必要がある時、誰かが、「必要なところに線を引いておいたから、そこだけ読めばわかるよ」と教えてくれた時。
あるいは、仕事でA社を訪問するとき、「A社での仕事が終わったら、そのまま、まっすぐ帰宅していいよ」と上司に言われた時。
「ご配慮ありがとう(ございます)」と言います。
これらの場合でも、「心配してくれてありがとう」と言いたければ「お気遣いありがとう」と言っても構いません。
ただ、「わたしの仕事をやりやすくしてくれてありがとう」と伝えたければ、「ご配慮ありがとう」と言うと、その意図が伝わります。

厳密な区別はありませんが、基本的に、このような使い分けをしていると思います。

1.
「お気遣いありがとう」⇒「わたしのために、心配してくれてありがとう」というニュアンス。
たとえば、質問者さんがお茶を机の上にこぼしてしまった時、誰かがタオルで拭いてくれたとしましょう。
あるいは、「眠そうですね。はい、このコーヒー飲むと眠気が吹っ飛びますよ」と言われた時。
これらの場合は、「お気遣いありがとう(ございます)」です。
「ご配慮ありがとう」よりは適しています。

2.
「ご配慮ありがとう」⇒「わたしが(仕事などを)やりやすいように気配りしてくれてありがとう...続きを読む

Q「~したい」「~したく」は目上の方に失礼な表現でしょうか?

私は入社2年目の駆け出しの会社員です。敬語の使い方について教えてください。
社内メールにて、自分が送信相手に何かを主張する時、「~したい」「~したく」という文を見受けられます。これは目上の方に失礼な表現でしょうか?
一方「~したいです」と使用すると、個人的にはやや幼稚な響きがあり、抵抗があります。
目上の方に対してはどのような表現が適切でしょうか?
また、他に何かいい表現があればご教授ください。

Aベストアンサー

こんにちは、No.4です。

「思う」「考える」という表現は政治家の選挙演説でも頻繁に使われますが、
自信が無いようには感じませんよね。
主張が一言だけで終わらないのは演説もビジネス文書も同じこと、
意志や主張の強さは文脈の前後で調整していけば良いと思います。

ケースバイケースですが、
自分が「こうだ!」と思っても相手はそう思わない場合もあるので
文をマイルドにしてくれるこういた柔らかい表現、私は重宝していますよ。
(一方的な主張に終始して失敗したこともありますので・・(^^ゞ)

堅めに書くなら他に
「~を検討しています」
「~の実施を検討しています」
などという表現も使えるかも知れませんね。

Q他人に依頼する時の ”~~して欲しい。” の敬語は?

仕事で外注さんなどに見積もりを取ったり、
○○について教えて欲しい事があり、
その旨を文章にしFAXすることがあります。
その時に何か不自然に思う敬語を使っているなと感じますが、
どう書くのが正しいのかわからず質問します。

先程も言いましたが、
「教えて欲しい」の敬語がわからず困っています。

例えば、
~~について値段や納期を”教えて欲しい。”
~~の見積もりを取って欲しい。
~~して欲しい。
~~見積もりを取って欲しい。

などです。
”いただきたい”と使うのもいいかもしれませんが、
最近この”いただきたい”を多用したり、間違った使い方をしてるの見かけたり、または無意識に自分自身が間違って使っていることもあるかもしれませんし、
何より、”いただきたい”よりもっとふさわしい言葉があるのではないかと思い、質問しました。

こういう、自分の希望などで”~~して欲しい”というときの敬語はなんと言えばいいのでしょうか。

検索エンジンで調べてみましたが、出てきませんでした。
ビジネスマナーの本に例文として出ているかもしれませんが、
もしかしたら出ていないかもしれません・・・。
と思い、教えて欲しいです。
宜しくお願いします。

仕事で外注さんなどに見積もりを取ったり、
○○について教えて欲しい事があり、
その旨を文章にしFAXすることがあります。
その時に何か不自然に思う敬語を使っているなと感じますが、
どう書くのが正しいのかわからず質問します。

先程も言いましたが、
「教えて欲しい」の敬語がわからず困っています。

例えば、
~~について値段や納期を”教えて欲しい。”
~~の見積もりを取って欲しい。
~~して欲しい。
~~見積もりを取って欲しい。

などです。
”いただきたい”と使うのもいいかもし...続きを読む

Aベストアンサー

外注に対してですよね?
それならば自分がお客ですから、敬語も丁寧語も不要で、依頼書にすれば良いと思います。しかし、そうは言っても、相手は他人ですから、それを気遣う程度の丁寧語にすれば良いですよ。

また、「見積もりを取ってください。」は文法的におかしいですね。
貴方の会社をA社、外注をB社とすると、A社の貴方が、B社の誰かにC社からの見積もりを取り寄せて欲しい。という意味になりますね。
貴方がB社に対して見積もりを書かせるなら、「取ってください」は無いですね。そう言われると、B社はどこから取れば良いのでしょう?

↓こんな感じでかまいませんよ。

         見積もり依頼書

下記条件で見積もりをお願いします。

            記

品名     :○○○○○○○
数量     :10セット
希望納期   :2009年5月20日
納入場所   :弊社内指定場所
支払条件   :従来通り弊社規定に基づき、3ヵ月手形
見積書有効期限:発行日から1ヵ月間

他の文章については、以下のように考えます。
~~について値段や納期を”教えて欲しい。”
 → ~~に関する価格と納期を回答願います。

~~の見積もりを取って欲しい。
 → ~~の見積もりをお願いします。

~~して欲しい。
 → ~~していただきたい。

外注に対してですよね?
それならば自分がお客ですから、敬語も丁寧語も不要で、依頼書にすれば良いと思います。しかし、そうは言っても、相手は他人ですから、それを気遣う程度の丁寧語にすれば良いですよ。

また、「見積もりを取ってください。」は文法的におかしいですね。
貴方の会社をA社、外注をB社とすると、A社の貴方が、B社の誰かにC社からの見積もりを取り寄せて欲しい。という意味になりますね。
貴方がB社に対して見積もりを書かせるなら、「取ってください」は無いですね。そう言われると、B社...続きを読む

Q「該当」と「当該」の違い

辞書には、「該当」・・・その条件にあてはまること。「当該」・・・その事に関係がある。
・・・とあります。
“あてはまる”と“関係がある”、微妙に違うようで似ているようで、お恥かしいのですが私にははっきり区別ができないのです。
該当とすべきところを当該としたら、意味はまったく違ってくるでしょうか?
わかりやすく両者の違いや使い方を解説していただけませんか?宜しくお願いします。

Aベストアンサー

よく似た意味の言葉(名詞)ですが、

○該当…「する」をつけて「当てはまる」という意味の動詞として用いることができる

○当該…主に他の名詞の前につけて「今議論の対象になっている、まさにそのもの」という意味で内容を限定する形容詞的な形で用いる

といった違いがあります。逆の用法はありません。

・この条件に当該する人は申し出てください。

・○○事件につき、該当被告人を有罪に処す。

いずれもおかしな使い方で、反対でないとアウトです。

ご参考になれば幸いです。

Q「以降」ってその日も含めますか

10以上だったら10も含める。10未満だったら10は含めない。では10以降は10を含めるのでしょうか?含めないのでしょうか?例えば10日以降にお越しくださいという文があるとします。これは10日も含めるのか、もしくは11日目からのどちらをさしているんでしょうか?自分は10日も含めると思い、今までずっとそのような意味で使ってきましたが実際はどうなんでしょうか?辞書を引いてものってないので疑問に思ってしまいました。

Aベストアンサー

「以」がつけば、以上でも以降でもその時も含みます。

しかし!間違えている人もいるので、きちんと確認したほうがいいです。これって小学校の時に習い以後の教育で多々使われているんすが、小学校以後の勉強をちゃんとしていない人がそのまま勘違いしている場合があります。あ、今の「以後」も当然小学校の時のことも含まれています。

私もにた様な経験があります。美容師さんに「木曜以降でしたらいつでも」といわれたので、じゃあ木曜に。といったら「だから、木曜以降って!聞いてました?木曜は駄目なんですよぉ(怒)。と言われたことがあります。しつこく言いますが、念のため、確認したほうがいいですよ。

「以上以下」と「以外」の説明について他の方が質問していたので、ご覧ください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=643134

Q「いずれか」と「いづれか」どっちが正しい!?

教えて下さいっ!
”どちらか”と言う意味の「いずれか」のかな表記として
「いずれか」と「いづれか」のどちらが正しいのでしょう???

私は「いずれか」だと思うんですが、辞書に「いずれか・いづ--。」と書いてあり、???になってしまいました。
どちらでもいいってことでしょうか?

Aベストアンサー

「いずれか」が正しいです.
「いづれ」は「いずれ」の歴史的かな遣いですので,昔は「いづれ」が使われていましたが,現代では「いずれ」で統一することになっていますので,「いずれ」が正しいです.

Q「ご依頼する」の使い方 日本語の使い方について

部外用の文書での敬語、丁寧語の使い方で質問です。
相手方からの依頼は、「ご依頼の件」や「ご依頼いただきますよう・・」などと表現するのはわかりますが、こちらからのお願いについて、「ご依頼いたします」という言い方は正しいのでしょうか?。「ご依頼する」という表現がなんとなく引っかかるのですが。上司がこの表現を使って対外文書を出そうとしているのですが、間違っていたら恥ずかしいので調べております。
どなたかお詳しい方ご教示をお願いいたします。

Aベストアンサー

No.4です。
補足とお礼を拝読しました。
私もNo.5さんのおっしゃる通り、基本的には意見の違いは無いと思います。
ただ問題は「依頼」の漢語サ変動詞の場合に「ご」をどうするかという事になります。
これ(「ご依頼」の謙譲)は非常に難しく、「痛い所をつかれたな」(笑)という非常にいい質問だと思います^^。

まず整理すると相手の「依頼」に対する「ご」をつけた謙譲語や尊敬語は問題ないと思います。
問題は自分が「依頼」する時ですね。


「依頼」は「用件を頼む事」という名詞です。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E4%BE%9D%E9%A0%BC&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=01409001211000
「する」をつけて漢語のサ変動詞「依頼する」です。

これに「ご」をつける場合、
・相手が「依頼」する時は
「ご依頼いただく」「ご依頼くださる」と謙譲も尊敬も使えます。
・自分が「依頼」する時は
「〇〇のご依頼」「ご依頼する」「ご依頼します」などと「ご」は付けません。
「〇〇の依頼」「依頼する」「依頼します」です。

理由として「依頼」は相手に向いていますが、相手を立てるものではないからです。
参考------------------------------------------
・「日本語なんでも相談室」:Q&A
http://nihongo.ashir.net/qandaDisp.php?id=152
[「質問」「依頼」は、その行為自体は相手に向かっていますが、話し手の一方的な行為であったり、相手にとって恩恵をもたらしたりしていませんから、謙譲語は使えません。]

・メールマガジン【 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法 】:「ご依頼」その2< 敬語の使い方(2)
http://blog.livedoor.jp/kamigaki2005/archives/51463425.html
[ですが、自分からの依頼や質問などは、
 自分から発する動作であり、相手を立てるものではないので、
 謙譲の「ご(お)」は不要です。]

・教えてgoo:「[ご]の使い方について」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3394656.html
回答No.3
[ご質問文の中の例からは、「ご理解」「ご依頼」は謙譲の用法はありません。]
----------------------------------------------

上記は『自分がする「質問」「依頼」』などに謙譲の「ご」はないとするものです。
(余談ですが上に挙げたように「敬語の指針」は私も参考にしています。
ただ以前から「ここは誤解を招きそうな表現だな」と思っていたのですが、
謙譲語 I は「向かう先を立てているもの」を謙譲語の中でI・IIと分類したものです。重要なのは「立てている」事です。
つまり「”向かう相手”がある言葉」が[謙譲語 I ]なのでなく、「”向かう相手”を立てている言葉」が[謙譲語 I ]です。誤解のないよう^^。
例えば謙譲語 II の「申す」は相手がいますが立ててないので「II」になります。
「敬語の指針」39ページ「自分側に「お・御」を付ける問題も
「自分の動作やものごとでも,それが<向かう先>を立てる場合であれば」となっています。)
(別件「ご説明」は謙譲語として問題ないと思います。)


これを踏まえて、あえて「ご」を付けて使用する場合は
専ら「ご依頼申し上げる」と使います。「ご依頼する」は使いません。
(難しいのは謙譲の「ご依頼する」は使わないという事で、謙譲語ではない常体の(普通の)「依頼する」「依頼します」は使うという事です。)

参考------------------------------------------
Yahoo知恵袋:『依頼という言葉にごをつけると丁寧語になるのか?』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415757794
ベストアンサーの中の
[(注)「ご依頼」は、名詞や、謙譲語 I の一般形「ご~する」の形では用いられず、専ら謙譲語Iの
ほかの一般形「ご~申し上げる」の形で用いられます。]

Yahoo知恵袋:『致しますと、申し上げます の違いは? 「お願い致します」と、「お願い申し上げま...』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1317159548
 補足2の中の
[「お/ご~申し上げる」は、同じ謙譲語Iである「お/ご~する」とほぼ同じ意味・用法を持ちます。その両方が使える場合(「ご連絡申し上げる」と「ご連絡する」など)が多く、その場合は「お/ご~申し上げる」の方が敬度が高いといえます。
ただし、その一方しか使われない語もあります。例えば「依頼(する)」の場合、「ご依頼申し上げる」
とは言いますが、「ご依頼します」という言い方はしません。]
----------------------------------------------

上記参考URLのように、私も「ご依頼申し上げる」はよく見ますし違和感はないです。
自分側からの「ご依頼」については既出の「敬語の指針」の中の
http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin.pdf
27ページ 謙譲語Iの【一般形の主な例】「お(ご)……申し上げる」
の形しか使わないと理解しています。

(ちなみに「申し上げる」は「言う」の謙譲語ではなく、「~する」の場合の行為の対象を敬う、敬意が高いほうの「~申し上げる」です。
Yahoo辞書「申し上げる」
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E7%94%B3%E3%81%97%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%82%8B&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=20252818189000
「日本語オンライン」BBS
http://nihongo-online.jp/bbs/discuss.cgi?id=01&mode=part&page=0&num=582&sort=1&back=tree
              )



ではなぜ「依頼」は「ご依頼申し上げる」だけは使うのかと考えた時に、その理由としてNo.4に書いたように、「相手がどう取るか」「尊敬語と混同しないか」と言う部分があり、尊敬語と混同された場合に自分の行為に「ご」をつけて「ご依頼する」とは非常に不遜な態度となります。
なので相手への最上級の敬意を持った「申し上げる」では明らかに謙譲の「ご」と分かり、混同されないので「ご依頼申し上げる」は使うのではないかと思います。
つまり”特別”に「ご依頼申し上げる」はOKという事です。



次に「ご依頼いたします」という「ご~いたす」についてですが、
これは「敬語の指針」
20ページ------------------------------------------
[【補足イ:謙譲語Iと謙譲語IIの両方の性質を併せ持つ敬語】
謙譲語Iと謙譲語IIとは,上述のように異なる種類の敬語であるが,その一方で,
両方の性質を併せ持つ敬語として「お(ご)……いたす」がある。
「駅で先生をお待ちいたします。」と述べる場合,「駅で先生を待ちます。」と同じ
内容であるが,「待つ」の代わりに「お待ちいたす」が使われている。これは,「お待
ちする」の「する」を更に「いたす」に代えたものであり,「お待ちする」(謙譲語I)
と「いたす」(謙譲語II)の両方が使われていることになる]
28ページ------------------------------------------
[【「謙譲語I」兼「謙譲語II」の一般形】の
[上述の「謙譲語I」兼「謙譲語II」の一般的な語形として「お(ご)……いたす」がある。]]
--------------------------------------------------
にある「お(ご)~いたす」の形です。
ここにあるように「お(ご)~する」をさらに「いたす」にした形なので「謙譲語I」兼「謙譲語II」となります。まず謙譲語 I の「お(ご)~する」が成立しないと成り立ちません。



ここが「依頼」の悩ましい所だと思います^^。
さぁどう解釈するかです。

私は上記のように謙譲語 I の「ご依頼する」は使わないと考えています。なので「ご依頼いたす」は無いです。
ただし下記のような方もいます。
--------------------------------------------------
Yahoo知恵袋:『「ご」の使い方 3例』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110822451
[とにかく、理屈から言えば、「依頼」はI~IIIのすべての謙譲語になれるはずですから。
~~
理屈から言えば「ご依頼いたします」で可と考えられるが、発音上、違和感があるので、あえて謙譲語IIを使わず「ご依頼申し上げました」と、動作の<向かう先>だけを立てる言い方ですませる方が無難かもしれない]
Yahoo知恵袋:『ほかの方の似たような質問をよんだのですが、いまいちすっきりしないので質問いた...』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217107332
[ただし、サ変動詞「依頼」するの場合、「ご依頼する」という形ではなく、「ご依頼申し上げる」という形のほうが落ち着きがよいのでよく用いられます。]
--------------------------------------------------

この場合は(理由が「相手に向いている言葉だから」と言うのが気になりますが)「ご依頼する」「ご依頼いたします」を可とした上で、ただし「ご依頼申し上げる」のほうが「無難」「落ち着きがよい」と考えていますね。
本質問の他の回答者の方も「ご依頼いたす」は可という事だと思います。


正直日本語の謙譲語は難しく、『自分がする「依頼」』の「ご」については特に難しい部類であり、私も「ご依頼いたす」が絶対に不可とは言い切れません^^。
ただ前述のように、受け取る側の問題として「不遜」と取られる可能性があるので、「〇〇をご依頼申し上げます」を使うのがベストだと思います(これは間違いなく可なので)。

ただ一般的には自分が依頼する場合は、
題名には「〇〇の依頼」とは使いますが、本文の中では
「〇〇をお願いいたします」「お願い申し上げます」
「〇〇していただけないでしょうか」
「〇〇していただいてよろしいでしょうか」
などを使うほうが多く、あえて「依頼」を使う事は少ないです。

No.4です。
補足とお礼を拝読しました。
私もNo.5さんのおっしゃる通り、基本的には意見の違いは無いと思います。
ただ問題は「依頼」の漢語サ変動詞の場合に「ご」をどうするかという事になります。
これ(「ご依頼」の謙譲)は非常に難しく、「痛い所をつかれたな」(笑)という非常にいい質問だと思います^^。

まず整理すると相手の「依頼」に対する「ご」をつけた謙譲語や尊敬語は問題ないと思います。
問題は自分が「依頼」する時ですね。


「依頼」は「用件を頼む事」という名詞です。
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