性格悪い人が優勝

首都圏を走るグリーン車付きの普通電車がありますが、駅の電光掲示板を見ると、10両とか15両など容易に区別がつきます。なのでグリーン車に乗らない場合はグリーン車以外の乗車位置にいればいいと思います。

しかし、それを見ないで適当な乗車位置に並んでそこにグリーン車が来ると民族大移動のごとく移動する人がたくさんいます

グリーン車に乗る場合でグリーン車の乗車位置と普通車の乗車位置が同じ場合があり(両数が違う場合)、わざと普通車の乗車位置にいると毎回後ろに並んで来て電車が来てから慌てて移動する人がいます

スマホや携帯などに没頭する時間があるならほんの5秒くらい電光掲示板を見ようとしないのでしょうか?
先に並んでおけば座れる可能性も高まります。

電光掲示板を見ない人って何なのでしょうか?

A 回答 (3件)

「来たのに乗ればいい」「上りと下りを間違わなければいい」


くらいのレベルの人が、グリーン車の位置とか編成数などまで
気がまわらないのは当然のこと。
とりあえず乗れればいいってことでしょう。
図々しいとグリーン車にも(グリーン券持たずに)平気で乗り込んで
くる輩もいますからね。
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昔、植木等さんがこう歌っていました。


「わかっちゃいるけど止められない」

この言葉が的確に言い当てていると思います。

電光掲示板を見れば済む。
それも分かっている。
でも出来ない。

それが人間なのだと思います。
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同じようなパターンで、来る電車の両数を確認せず、長い編成の停車位置に待ってたら短い編成がやってきて自分の位置を素通り、大慌てなんてのもありますね。



いつもその路線に乗り慣れていて、なおかつ電車が到着寸前で慌てる必要もないのに電光板を見ないでグリーンの位置にきて、後から慌てる人は、乗れればいいや的な「てきとーさん」な性格なのかもしれません。おそらくスマホを持ってなくても掲示板なんて見ないでしょう。性格じゃあどうにもならない・・

その路線に乗り慣れていない人なら、「とにかく行き先だけは確認しなきゃ」という不安があり、電光掲示板を見て「この電車に乗れは目的地まで行ける!」で安心してしまい終了。端っこのグリーン車マークがどうのこうのなんて気がまわらないとかありそうですね。中には両数で位置が違うどころかグリーン車の存在自体忘れてる人もいることでしょう。鎌倉駅の修学旅行生の慌てぶりはひどかった・・

しかし駅によっては柱などで停止位置表示看板が死角になりやすいところや、常磐快速線みたいに両数・グリーンの有る無しのバリエーションが豊富で、不慣れな人にとって掲示板で確認する難易度が高いところもありますね。そういったところはグリーン車停車位置をもっと視覚的に目立たせる工夫とか、どんなタイプの人にも気づきやすくなる環境を作って欲しいですね。不慣れな利用者が多い観光地駅なら駅員を直接配置して放送するとか。
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