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現代文の、「発車」という詩の、比喩、表現の特徴、どういう気持ちを読んだ詩か、ところどころ1文字空いているのはなぜか、最後の棒線部にはどういう言葉が入るかを、教えてください

gooドクター

A 回答 (1件)

>現代文の、「発車」という詩の、比喩、表現の特徴


全体が隠喩となっており、ある心の状態を駅の具体的な人物や音を借りて象徴的に表現している。

>どういう気持ちを読んだ詩か
解放されたいが過去へのこだわりが捨てきれない心情

>ところどころ1文字空いているのはなぜか、
一息つく事によって詩の流れを遮り淀んだ深い思いを滲ませるため

>最後の棒線部にはどういう言葉が入るかを、教えてください
発てるだろうに



   「発 車」     吉原 幸子

こわれた目覚まし時計のように   直喩
もう ながいこと
わたしのなかで
発車のベルが なりやまない    隠喩(発車のベルのような何か)

柱の傍らに化石して ボタンを押す
不きげんな車掌は わたし     隠喩
うすぐらい座席の隅に目をつぶって待つ
不きげんな乗客も わたしだ    隠喩 

発(た)とう青い海辺へ
囚(とら)われないひとりの空へ
屋根々々の 夕ぐれの
このまといつく風景を 捨てて  全てが隠喩

発とう
ただ あのベルがなりやんだら―――

 (『吉原幸子全詩集Ⅱ』1981年刊)
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この回答へのお礼

こんなに詳しくありがとうございます!!助かりました!

お礼日時:2019/10/18 07:22

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