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8日未明、マレーシアのクアラルンプールから中国の北京に向けて出発し、消息を絶ったマレーシア航空機ボーイング777は、依然として行方がわかっていない。

落ちる飛行機には、断じて乗るべきではない。あらかじめ見分ける方法があれば、
スチュアーデスにプラモデルを貰った事がある私に、誰か教えてください。

A 回答 (8件)

以下、参考にしてください。



http://www.airsafe.com/events/regions/asia.htm

数字は、100万フライトあたりの事故率で、これが低ければ安全(無事故ならゼロ)、
高ければ危険ということになります。


7.60 エジプト航空
7.16 チャイナエアライン
6.83 トルコ航空
4.89 エアインディア
3.84 パキスタン航空
3.54 イラン航空
2.58 コリアンエアー
2.47 フィリピン航空
2.44 ガルーダインドネシア航空
1.60 タイ国際航空
1.50 シンガポール航空
1.45 キャセイパシフィック航空
1.36 日本航空
1.14 アシアナ航空
0.92 マレーシア航空
0.90 ヴァリグブラジル航空
0.81 KLMオランダ航空
0.74 ニュージーランド航空
0.73 アリタリア航空
0.59 アメリカン航空
0.55 エールフランス
0.37 ユナイテッド航空
0.33 エアカナダ
0.28 ノースウエスト航空
0.22 全日空
0.22 ブリティッシュエアウェイズ
0.19 スカンジナビア航空
0.19 ルフトハンザドイツ航空
0.18 コンチネンタル航空
0.16 デルタ航空
0.00 エミレーツ航空、ヴァージンアトランティック航空、フィンエアー、オーストリア航空、カンタス航空、エバー航空
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この回答へのお礼

ゼロっていうのは、ココロ強いですね。落ちる気がしない、快適な旅ができそうです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/10 00:17

日本人が忘れがちな一番恐るべき話は


「有史以来世界で、最悪の航空機事故は日本航空の御巣鷹山事故」
なんですよね。
なんたって520人も一瞬で死んじまったんだから。しかも放射性物質を大量に積み込んでいて撒き散らしてしまった。
っていうおまけまで付いて。

まあ、世界一安全はオーストラリアのカンタスですよね。
 なんたって事故率0%なんだから。
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この回答へのお礼

劣化ウランを部品にするとは、危ない飛行機でしたね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/10 00:28

交通事故死亡補償金・慰謝料の相場が高い国の飛行機が安全です。



人一人死んでも500万円とか1000万円で済んでしまうような国の飛行機は、人命よりもコストダウン(=整備の手抜き)に走りがちです。したがって、事故で墜落する飛行機も増えることになります。

人身事故に対する補償金・慰謝料が世界でも一番高いのは、日本、スイス、デンマーク、スウェーデン当たりです。

意外にアメリカは低く、兵士一人が死んでも10万ドル程で済ませてきました。ただアメリカの面白い処は相場とはかけ離れた賠償金額が裁判で言い渡されることがある点です。巨額の補償金の半分ぐらいは弁護士が持ってゆきますけど。
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この回答へのお礼

日本航空の飛行機が安全だというイメージはないですねえ。逆に危ないイメージが付きまとっています。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/10 00:20

運です。

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この回答へのお礼

事故を起こしてない飛行機には、運がついてるのでしょう。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/10 00:13

墜落する飛行機を見分ける方法って難しいと思いますが、


今後飛行機に搭乗しなければ、墜落事故に遭うことはありません。

ただし、墜落事故の飛行機が
あなたの頭上に、落ちてくることは無い、
とは、言えませんが・・・。
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この回答へのお礼

今までだいぶ飛行機に乗りましたが、
「これは落ちそうだな」と感じた奴には、直前であっても乗るのをやめてきました。

おかげで墜落を免れているしだいです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/09 23:28

その昔リットルをガロンと間違えて給油して上空でガス欠になった事や、上空で氷がエンジンに入り込んで墜落した出来事も有ったように


機械・人が操作する物には100%安全・確実な物は無いと自分は思ってます。
機械を操る物整備する者に一片の狂も無ければ間違いは起こらないのですが
そこに地益・コスト・疲労等が絡んでくると一筋の妥協等が生まれてしまします。
人の作りし物は多かれ少なかれ必ず欠陥は必ず有ります!
その欠陥・不良・不手際を補うために各ルール(手順書)が生まれますが、そのルールを100%守れないのも人で有るが故の欠陥なんですよ。
飛行機と言う沢山の人を乗せる物だからこそ安全には重々注意してると思いますが
人が操る物ですので、100%見分ける事は不可能かと思います。
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この回答へのお礼

逆噴射事件というのがありましたが、あんな具合に機長がわざと墜落させるケースもまれにありますので、見極めは必要だと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/09 23:15

予知能力で回避してください。


 実に簡単な事です。

 予測も付かない急な突風にかかわらず
2005年(平成17年)JR羽越本線脱線事故について
 毎日新聞が『「風の息づかいを感じていれば」とは風を感じていれば事故は防げていたはず』と社説で述べています

 偉大なる毎日新聞によると、どうやら人間は予知能力があり、それを使用すれば
事故は回避できるそうです。
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この回答へのお礼

毎日新聞などを読むから、そんな馬鹿な情報に踊らされるんです。毎日新聞は、解約すべきでしょう。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/09 23:10

墜落の原因は様々ですから、機体を見ただけで判断はできません。



整備士だって、整備が大丈夫だから飛ばす許可を出すわけです。

後は、爆破テロなどが疑わしいですね。

離着陸時を除くと、空中での人為的なミスはほとんどありませんから、飛行中に墜落するのは、戦闘機からのミサイル攻撃や爆破テロくらいしか原因はないでしょうね。
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この回答へのお礼

ミサイル攻撃や爆破テロの標的になりそうな飛行機には、乗らないように心がけるべきですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/09 23:04

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