プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

デザイン学科の大学3年生です。デザインよりもモノに興味を持ったのでメーカーの営業職などを志望してます。メーカー志望の理由はモノ・空間で価値を提供して人と関わり、助けて楽しませたいと思ったから、今までの経験を活かし、お客様にあった商品を提供できることです。
お客様に合った商品の企画・提案に自信があることをPRしましたが4社が1次選考を通り、6社落ちました。そのためここで質問して(http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8513878.html)交渉に関するエピソードを志望動機に入れました。その文がこれです。

またバイト先の商品の価格交渉に立会い、営業職の父に交渉を何度もしているうちに自分の力量でお互いが満足する関係を作れるようになりたい、とも思ったからです。

良い点悪い点を理由もつけて指摘してください。お願いします。

A 回答 (10件)

デザインよりもモノに興味を持った理由はなんでしょうか。


お客様に合った商品の企画・提案に自信があると思った根拠はなんでしょうか。
その部分を具体的なエピソードも交えてもっと掘り下げて説明できなければライバルたちとの差別化にはならないのではないでしょうか。
あと、モノ作りにおいてデザインは極めて重要なプロセスです。
デザインとモノを切り離して考えるのは間違っているような気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。端折りましたが具体的に理由は書いてます。

お礼日時:2014/03/15 20:58

営業職を望みならば、人間的な魅力よりも、金儲けできる事が一番の魅力です。


金儲けのための道具として、人間的な魅力が必用だなとでも思っておきなさい。
ビジネスの最大の目的とは、金儲けですよ。
人間として魅力を付けて出世したいと願うのならば、政治家にでもなりなさい。
政治家は、営業職よりも難しい職業ですよ。

あなたが、政治家よりも無難な職業として営業を選ぶのならば、まず、金儲けする事でも考えてください。

いくら、あなたが、お客様に合った商品の企画・提案に自信があることをPRしたとしても、金にならない事を企画、提案したとしても、ちっとも役には立ちません。
役に立たない人間は、普通、いらないでしょう。
まぁ~、学生を採用するのならば、最低限、「あなたの会社で役に立つ人間になりたいから、私をどうか成長させてください。」とお願いできなければなりません。
そんなお願いができない学生など、本当の実力者でもなければ、採用などしません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/22 12:24

 どこの就職面接を受けようとも、その採否を決める大きな判断要素は、あなたに人間としての魅力がどれだけあるか、良好な資質を備えているか、ですよ。

たった1~2行の文面で決まるわけではありません。あなたが客観的な視点に立って見直すべきなのは、自分自身の資質と魅力です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/22 12:24

ビジネスにおいて、小売りがもっともむずかしいのです。


B TO C が一番難しい。
一番、難しくないのは、B TO B の受託契約です。受託契約は善管注意義務ですから、
無責任な会社が喜んで結びたがる契約です。
次に難しくないのが、人財派遣契約。これは、人を売って、その人に責任をなすりつければ良いから、
これも無責任な会社が喜んで結びたがる契約です。
ただし、受託契約よりも、料金が安い。ですから、皆、人財派遣会社とは、
人材派遣契約よりも受託契約を望むのです。
そして、一番金になり一番難しいB To B契約とは、請負契約です。

こんなのビジネスマンとしての常識。特に営業なんかは知っていなければならない、基本中の基本の契約なんです。
でも、こんな基本中の基本を知っていながら知らないふりをしたがる輩はおおいですね。
だって、こんな事を仲間内で知られてしまったら、自分が怠ける事ができなくなってしまうじゃないですか。

さて、この請負契約。これの保証期限は最低限1年契約。
これをヤマダ電機は、6年間保証などというだいそれた契約をし、
更に、ケーズデンキもまけずと長期保証をしている。
そこへ、電気製品を売り込む家電業界も、我慢して長期保証を付けて販売する。

たかが、ヤマダ電機、コジマ電気、ケーズデンキじゃないですよ。
これらは、たかが、小売業などとバカにしている連中がバカなんです。
ビジネスを知らない連中です。

質問者君。君は頭が良い。ぜひ、プレゼンテーションだとか、そんなビジネスを学びたまえ。
ただし、ダメ企業ほど、そんな君の事を、「理屈っぽい奴だ」という事で排除したがります。

そんな君ならば、日本の大企業を目指さないで、アマゾンでも行ったらどうですか。
外資系ならば、最先端のビジネスをします。
それも、コンピューターを当然使う事を前提としますね。
ビジネス戦略、戦術。
そういや、在日だというレッテルを受けているソフトバンクの孫正義なんか
ものすごい経営者です。

もう少し、世の中の事を研究して、就職活動をしてみてください。
これ、私の考え方は、一般的な消費者の目です。
決して、営業側の立場から見た目じゃないですね。
一般的な消費者の目です。

ですから、あの有名会社の営業の立場の人からの目ならば、この様な視点であなたを見ているという事がこの記録から分かる事でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/22 12:23

ヤマダ電機、コジマ電気、ヨドバシ、etcは小売です。


メーカーではありません。
したがって、質問者の主旨から外れてくると思います。
また、メーカーの影響はハッピをきてうんちゃらかんちゃら・・・
なんてことはやらないと思います。
基本的にメーカの営業はB to Bです。
BとCをつなぐのがヨドバシやヤマダ電機のような量販店です。
これは家電業界の場合です。
もちろん、メーカーは家電メーカーだけではありません。
家電はメーカーが扱う製品のごく一部です。
たとえば、日本最大の製造業である日立製作所は家電も扱っていますが、売り上げ比率でみたら微々たるものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/22 12:23

今回、営業の概念が、問われていると思います。


マーケティングや、開発は、営業であるか無いか?
片方は、体育会系が良いとされ、どんな恥ずかしい事でも、売るためにはなんでもやらねば営業ではないという意見の様に感じ取れます。

この質問者の考える営業とは、いろんな本などを読んで考えられる理想の営業とは何かという問いかけのもとに営業を考えております。
更に、この質問者は、新しい営業をやりたいという意欲がありまs。

はっきり言って、私は、この質問者の方が好感を持てます。
それは、既存の営業ではない営業をこの人が道を切り開いてやってくれるだろうという印象を持つからです。
そして、この質問者は、意欲的な営業マンを志しておりますから、ハッピを着ての営業だとか、店頭で頭を下げたり、お客様のクレーム対応なんか、やってのけてしまう方だと感じます。

現在、インターネットビジネスの時代。
アマゾンの様な家電販売は、絶対に、ヤマダ電機、コジマ電気、ケーズデンキのはるか上をゆくと思います。
これらの販売店の有利さとは、ただ単に、物流拠点が有って、アマゾンよりも安い値段で物流を使うだとか、問屋みたいのを内蔵させた、それは、今までの営業の改善、改良型の営業スタイルにすぎない。
それじゃ、イノベーション。革命というわれる時代の営業では時代遅れである。

アマゾンのすごい所は、現在、人間の良さとコンピューターの良さのハイブリッド型である。
コンピューターの欠点があると、人間がおぎなってくれる。
そういうシステムになりつつあると私は、考える。

既存の営業、特に大企業の営業とは、体育会系が良いとされているが、これからの体育会系とは、頭脳プレーができる体育会系であり、今の大企業が望む営業とは違う。
今の大企業の望む営業とは、「言われた事だけやっていればいい。何も考えるな。理解するな。俺の後ろに従え、人の成長とは、上司の背中を見て従えばいいんだ。」というものである。
今の若者は、違う。「理解してから行動する」というスタイルである。
これら若者は、「理解してから行動する」という行動原理なので、責任を持って仕事をするタイプの人間である。
しかし、古いタイプの人間は、「上司の言う事に従う。」、「お客様の言っている事に従う。」という何も考えないで人にアドバイスを与えたり余計な口答えをしたり、時には何も語らなくなってしまう。自ら努力するという精神を既に失ってしまった指示待ち族に成り下がっている。
そういう人間達は、今の若者の「理解してから行動する」という行動に腹が立つ。
また、そういう人間の事を「理屈っぽい人間だ」として、嫌悪する。

はっきり言って、このままの古いタイプの人間は、この日本の営業や経営に対してとりかえしのつかない所まで追いやる事だろう。
だから、私は、あえて言いたい。
古いタイプの営業マンよ。お前達は反省するがいい。
今まで、お前達は、何も考えないで仕事をしていた。
仕事を理解しようとしていたのだろうか?
そうじゃないだろう。
上司に媚びへつらう事が重要だったのだろう。そして、上司に気に入られる事が重要だったのだろう。
仕事を重視するよりも、上司に気に入られる事を重視してきたのだろう。
じゃ、お前達は、滅びるしかない。
現在、時代が急激に変わる革命の時期である。
イノベーションの時代である。
それなのに、改善改良で、既存のビジネススタイルのまま、この変革の時代を乗り切ろうとしている。
はっきり言って、このままじゃ、滅びますよ。

だから、こんなタイプの人間を雇って、新しい血を入れなければ、会社は滅びます。
インターネット時代の情報化時代に、
どこに、店頭でハッピを着て、それで、満足して、営業したなんて言って、それで、営業成績に対して努力してきましたなる甘ちゃんな事を言っている、経営者や営業の上司がいるものですか。
そんな上司はやめちまいなさい。

儲かる仕組み、戦略を立てて、そして、戦術たるオペレーションを実行する者達に対して、戦略を理解したうえで行動をする事ができ、顧客に合わせて商品を売るのに、自分の理解した知識を元に執念深く営業する営業マンこそ、将来性のある会社が望む営業のスタイルじゃないだろうか。

つまり、この質問者とは、我々とは違うニュータイプなのですよ。
だから、オールドタイプの人間達が集まって権威をふるっている特に大企業ほど、採用される率が一番低い、上級な人間が、この質問者なのだと私は理解する。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/22 12:23

前回の質問(

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8513878.html)にも回答した者です。
サイトの規約にも盛り込まれていることですが、同じような内容で質問を再度立ち上げる場合は、前回の質問はいったん締め切ったほうがいいと思いますが。

質問者の場合は営業は諦めて、マーケティングや商品開発でエントリーしたほうがいいのではないでしょうか?

>またバイト先の商品の価格交渉に立会い、営業職の父に交渉を何度もしているうちに自分の力量でお互いが満足する関係を作れるようになりたい、とも思ったからです。

「営業職の父に交渉を何度もしているうちに」って、相手が身内では意味がないんですけど…
ただ、別の回答者も仰るように過去のバイトエピソードは「頭でっかちでかわいげがない印象」がありますね。
営業で一番必要なのは、やはり人に可愛がられる魅力があるかどうかで、エントリーシートとやらでも、そのあたりが伝わらなければ意味がありません。

あとは、売るためには手段を厭わない「気概」も必要だと思います。
新卒社員に体育会系が好まれるのも、やはり体力勝負の面が少なからずあるからです。
例えば、家電の営業をする場合、営業先はヨドバシカメラやビックカメラ、スーパー等の量販店にて、販売応援と称してハッピを着てメガホン持って、お客様にチラシを配るような仕事が質問者にはできますか。
「自分の力量でお互いが満足する関係を作れるようになりたい」等と書かれていますけど、はっきり言ってきれいごとですよね。
そんなに甘いものではないような気がします。
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単純です。

あなたが、本とうに真剣になって研究した成果は、もはや、今までの営業が、いかに、なまけていたか、グータラだったか、そんな事がはっきりします。
つまり、会社の営業はあなたに入社されては、困るのですよ。
あなたが、入ったら、先輩面できないじゃないですか。

もし、あなたが、入社したら、今までの営業マンたちは、いびって、いびり出して、追い出そうとしますね。
それは、優秀なあなたが邪魔だからですよ。

今までの営業マンとは、バカで元気のあるやつを採用していったのですよ。
だって、そんな馬鹿な連中が入社してくれば、自分達に地位が安泰じゃないですか。
そして、そういうバカに仕事を教えてやるなんて言って、皆、バカな事をさせられているのですよ。
そんな大企業なんて、将来、あやういですね。

ですから、あなたが、入るべき会社とは、ハングリー精神旺盛なやる気のある会社ですよ。
案外、零細企業の方が、あなたを受け入れてくれるかもよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/22 12:23

補足。



あと、基本的にメーカの専門はモノを作ることです。
モノを扱うのはどちらかというとユーザ企業や商社や流通です。
また、たとえば銀行とかでも商品の企画・提案・設計・開発なんかはやっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/22 12:23

>ありがとうございます。

端折りましたが具体的に理由は書いてます。

ごめんなさい。
なぜモノやメーカーでなければいけないのかがイマイチ伝わってこなかってです。
モノとか空間とか商品ってすごく抽象的なものですから。
メーカーといっても扱う商品は様々だし、モノとか空間とかいわれてもあまりに広すぎて
「なぜうちなの?」
「別にメーカーでなくても良いのでは?」
と思えてしまいます。
どの会社でも使い回しできるような志望理由では採用担当者の胸に訴えることはできないと思います。

あと、お客様に合った商品の企画・提案に自信があるとのことですが、
その根拠はなんですか?
自信というのは実績を残して初めてつくものです。
実績がないのに自信があると言われてもそれは・・・
ま、まだ大学3年生ですから実績がないのは当然といば当然なのですが、
バイト先で商品の価格交渉に立ち会ったり、営業職の父に交渉をしたりして、結果的にどんな成果があったのでしょうか?
その成果の部分をきちんと説明しないと「自信がある」と言われても誰も納得しないのではないでしょうか。
お互いが満足する関係を作れるようになりたい、と思うだけではダメですよ。
思うだけと実際に結果を出すは全く違います。

「自信がある」は結果を出した人間だけが使っても良い言葉だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/22 12:23

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