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パチンコもはっきり言えば賭博にひっかかる。と、
パチンコ店でお店がパチンコ台の釘が1本折れても直してまた使ったりしているけれど、それも本当はダメで検定品だから、もう1回検定を受けなければならない。
じゃ、ある警察幹部が、パチンコ店に客として来てパチンコをしたが全然出なかった。そうしたら腹いせに、そこのパチンコ店が摘発されるのか? 
と、ある人に質問をしたら、パチンコ業界が警察の天下り先になっているから摘発されないと聞きました。
(このことは有名らしい)

では、性風俗店はどうなのですか?
パチンコ店とは違い、こっちのお店が摘発されてこっちのお店が摘発されない。
吉原のソープ街でも、よくありますね。

昔は、ストリップ劇場でもそういうことがあったようです。
詳しい方、教えてください。

A 回答 (1件)

警察幹部が定年後に天下り先として多い所は「保安通信協会(保通協)」で、パチンコ機やパチスロ機の認定検査をする機関です。



この、保通協の認定に通らないと新台を販売することが出来ないので、製造メーカーにも元警察幹部が天下りすることがありますが、天下りした者がいたとしても特別に認定基準が甘くなるという話しは聞いたことがないです。

むしろ、保通協があるからこそ著しく射幸心を煽るような機種が認定されないので、保通協の基準に反した機種は違法機の扱いを受けて認定取消しを受けて廃業に追い込まれり、開発者が逮捕された例があります。

この辺りの事情を知らない人達が、検査認定機関である保通協もパチンコ業界と繋がって甘い汁を吸ってるのではないかと勝手に解釈してるだけと思います。

ちなみに、私自身は曾てパチスロ機製造メーカーに勤務してたこのがありますが、保通協は業界にとっては怖い存在です。
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