最近気になったニュースについて教えてください！

国内・国外問わず、皆様が最近気になったニュースとその理由について教えて頂きたいです！

No.1 回答者： michiyo19750208 回答日時： 2014/03/23 20:02

浦和レッズの「ジャパニーズオンリー」事件

同じ日本人として恥ずかしい

隣のおバカ３国のこと、何も言えなくなる…

No.2 回答者： zzz777zzzzz 回答日時： 2014/03/23 20:17

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140317-00000 …

「高齢化する引きこもり」問題ですね。


高齢化社会に伴い、独り身のお年寄りが増えてそれに伴う「介護」の問題も深刻ですが、

ニート・引きこもりも、結局は社会に迷惑を掛けるだけに、非常に憤りを感じる問題です。


無責任な自由を行使する輩が増えた結果、社会が崩壊して行ってる気がします。


結婚して、子供を作って、家庭を切り盛りし、親の介護をする。
それが人の一生というものではないでしょうか？

そうやって、国は繁栄し維持されてきたと思います。
それが無責任な自由によって崩壊しようとしてます。


働かない身勝手なクズ。
安易な結婚、離婚。
子育て放棄、暴力。
未婚。
核家族。

そして安易に安価な労働力を求めた結果、外国人労働者の受け容れ。

国家の安泰とはなんぞや。
国民の平和とは何か？

好き勝手自由に生きることが、国の繁栄に繋がるのか？人々の幸福に繋がるのか？

画一的に１つの生き方しか示せない人生も嫌だが、自分が選んだ道、自分が行使した自由に対する責任を負わない人ばかりになった社会では、人は幸福になるとは思えません。

No.3 ベストアンサー 回答者： localtombi 回答日時： 2014/03/23 20:37

ロシアのクリミア併合です。

ロシアの外交戦略のしたたかさ、巧さが如実に現れた出来事で、日本には到底真似できないだろうと思いました。
武力で侵略し他国の領土を奪うのは、国際法上も国際的にも認められていませんが、ロシアはウクライナ国内事情の、民衆の混乱をうまく利用したと言えます。

そもそものきっかけは、財政が悪化した状況下での選挙によって親ロ派の首相が誕生し、親米派のティモシェンコ氏の不正蓄財が発覚し、親ロ派が勢いづいたことによります。
これに対して、キエフで親欧米派がデモを行い、両派の対立が激化しました。
こういうゴタゴタの中で、東部ウクライナでは議員大会が行われ、キエフでのクーデターを非難する決議が出されました。
また、独立を望む声や“東部の税金を東部だけで使おう”との主張もされました。

そういう勢いの中で、クリミア半島のクリミア自治共和国で、ロシア編入の是非を問う住民投票が実施されました。
これによって、住民のほとんど大部分ががロシアへの帰属を望んでいるという「既成事実」が出来上がりました。
これを見たロシアは、早々に編入手続きをしてロシア軍を投入、紙幣を交換、着々と「ロシア化」を進めています。ここまでは実に素早い対応です。
見事なのは、ここまでのプロセスでロシアは一切武力を使っていないということです。
ウクライナ国民の意のままに動いているだけ・・・という風に思わせているところがすごいです。

しかも、ロシアの天然ガスがここを通ってＥＵに送られています。
ロシアは「資源の弁」も握っている強みを知っていて、欧米がおいそれと強攻策に出られないことの皮算用もしていたわけですね。
ＥＵ個々の国で見ても、ロシアとの関係を崩したくない事情があります。
それらをすべて計算した上での、今回のクリミアの「ロシア化」は見事です。
決して褒め称えているわけではないですが、このしたたかさ・巧妙さは日本も見習うべきでしょうね。
ロシアとの北方領土交渉において、この「術」は大いに見習うべき内容です。

No.4 回答者： mota_miho 回答日時： 2014/03/23 21:54

宇宙の誕生を説明する理論として30数年前に提唱されていた「インフレーション理論」をサポートする観測があったというニュースです。

というのは、その昔、雑誌で「インフレーション理論」の記事を読んで、衝撃を受けたことがあったので。

びっくりした「新知識」やニュース
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7666015.html
　

No.5 回答者： 177d0037 回答日時： 2014/03/23 23:15

チラッと出たのですがコンビに弁当回収業者が回収して家畜の餌にします。

福岡の養豚家が食べさせたら．豚が死んだり奇形の子供が生まれたたが

公表するとパニックになるので公表しないというニュ－スがでありました。

コンビに弁当食べませんので気にしていませんけど。

No.6 回答者： 3322112233 回答日時： 2014/03/24 17:58

あのマレーシアの飛行機どこいっちゃったのか心配です。