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こんにちは。

最近のiOSアプリやWindows8アプリなどと、EXEからインストールして運用する通常プログラムの大きない違いは何でしょうか?
アプリの利点と言うのはありますか?
また通常プログラムの方が良い点などありますか?
優劣の問題でないとすると使い分けのポイントになるのは何でしょうか?

すみません。素人考えですが詳しい方教えて下さい!
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

iOSの場合は『exe拡張子』は付きません。


サンドボックス形式と言う形式です。

Windowsの場合Windows8で有っても実行ファイルの形式は『exe』ファイルです.。
Windows8で初めてオンライン購入、インストールが出来る様になりました。

公式サイトで配布している関係で種々のウイルス等に感染されている可能性
が少ないと言う事でしょうか。

アップリケーションは『ソフトウエアー>ソフト』と同義と考えても構わないと考えます。

欠点としてはネット環境が無ければ購入出来ない点。

地元の家電屋でソフトウエアは縮小傾向に有ります。

この回答への補足

さっそく返信頂き誠にありがとうございます!
WindowsアプリもEXEファイルだったの知りませんでした~

そうなるとWEBの公式なストアなどで配布しているかどうかの違いなんですかね?
特に出来る内容が違うとか無いんでしょうか?

補足日時:2014/03/28 16:43
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この回答へのお礼

情報頂きありがとうございました~

お礼日時:2014/03/31 10:02

Windowsの場合メトロアプリとディスクトップアプリで大きな違いがあります。

それはEXEでは無いということです。従来のEXEファイルでは狙われやすい為にMSはEXEは使わなくなりました、メトロではサンドボックス化したファイルです。つまりiOSアプリと同じということです。
WIN8がEXEを残しているのはあくまでも過去ソフトの互換性の為であり、やがては全てをメトロに統一し無くしていく方針です。
ただメトロに統一がディスクトップがなくなるという意味ではありません。EXEを無くしていくと考えればよいのです。そもそもサンドボックスとは仮想環境が元になってます。それぞれのアプリ自体が独自のOSの中で動くと思えばよいので、それぞれが干渉しません。これは一つのPCにWIN7とXPをVMWAREなどで動かすのと似ています。メモリの管理、リソースの管理はそれぞれに割り当てられるので片方がトラぶっても片方には影響しないのです。
当然ウィルスも侵入できません。理屈上はですが。人間が間違えればウィルスは入る余地はあります。それはiOSも同じです。
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この回答へのお礼

情報頂いありがとうございました~
サンドボックスの内容がいまいち分からなかったのでWin(ホスト)とVMの関係という例えが非常に分り易かったです!
そうか~そう考えるとアプリ間での干渉に拠る障害は発生しにくいですよね。
自分が知りたかったのはそう言った事でした。いわゆるスマートデバイスのアプリは安定しているイメージがあって、それはアプリで開発している内容が比較的軽微なものだからなのか、それとも従来のEXE形式のプログラムとは根本的に仕様が違うのか判断できませんでした。
かなりすっきりです。
またよろしくお願いします!

お礼日時:2014/03/31 10:08

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