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オーストリッチのロード320を使って飛行機で輪行しようと思っています。

ところが、調べてみるとANAでは全部の辺の合計が203cm以内ではないと持ち込みできないそうです。
ロード320は1070mm×870mm×200mmで、合計で7cmオーバーしてしまいます。

ネットを見てみると特に支障が出たという話は聞かないのですが、実際にこのままオーストリッチ320に入れて輪行できるのでしょうか?

まずはどういう事情になっているのかと、輪行するための対処法、注意点を教えていただければ幸いです。

A 回答 (5件)

実際の経験は無いですが・・・



1070mm×870mm×200mmというのは袋の最大寸法では無いでしょうか?
つまり、実際に使用するともう少し小さくなるでしょう。
すき間にパンパンに緩衝材等を詰めたりすれば話は別ですが・・・。
一度、輪行状態にして実際に測ってみればわかりやすいと思います。
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ツーリングを趣味としてます。



飛行機での輪行経験は無いですが電車での
輪行経験は年間に40回くらい有ります。

>特に支障が出たという話は聞かないのですが、
本当ですか?
私は電車での輪行は主にロード320を使ってんすが
その経験から言わせてもらうと飛行機では無理が有るのでは?
オストリッチ社OS-500とか自転車トランクを使う必要が
有るのでは。

>輪行するための対処法、注意点
電車での輪行経験は有りますか?
いきなり飛行機ならハードル高いでしょう。
飛行機での輪行はタイヤの空気を抜いておきましょう。
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かなり昔に載せたことがあります。


現状と変わっているかもしれませんので、参考程度で。

他の方の回答にもありますが、自転車を入れても余裕がありますので、そのサイズピッタリにはなりません。
お手元にバッグが有れば入れてサイズを測ってみてください。
実際のせるときも、重量はチェックされましたが、サイズは測られませんでした。(目視のみ)

〈注意点〉
・壊れても弁償されませんので、そのような自転車を載せてください。高級車なら、追加料金を払ってハードケースの方が良いです。弁償されなくても良いという誓約書にサインさせられます。
・エンドが曲がることもあるので、保護の棒を入れておく方が良いです。(私は入れなくても大丈夫でした。)
後は普通の輪行と同じです。
チェックインには余裕を持っていきましょう。
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特に問題無いですね。


ANAの手荷物ページに「スポーツ用品」の分類があり、基本これに従った形で預かってもらえます。
(じゃないとサーフボードとか長さだけで2m超えるものも多いようですから持って行けませんが、夏場はけっこう持ってる人いますよ。)
http://www.ana.co.jp/dom/checkin/rules/baggage.h …

また、別に203cm以内でないと絶対ダメというわけではなく、「預けられる状況なら預かる」ということのようですね。
↓の表では一番小さい機体でも最長の長さが160cm、ですからまぁまず大丈夫かと。
http://www.ana.co.jp/dom/checkin/rules/baggage.h …

注意点も国内線ならほとんど普通の輪行とおなじ感覚で大丈夫です。
自分の監視下から離れてしまうし、輸送中に壊れても保証はない(という誓約書にサインさせられる)うので気になるようなら緩衝材などをきちんと使って、きっちりパッキングしてやればいいかと。
余り念密に保護し過ぎると20kg超過して超過料金取られちゃいますし、その梱包材どうするんだという問題があるのでほどほどにというところですが。

またパンク修理用のゴムのりは飛行機に載せられないので(可燃物扱い)、パンク修理は貼り付けるパッチにするか別途現地で調達してください。
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San Diegoに自転車を持っていきましたが、日本では適当に計測してOKでしたが、San Diegoでは現地職員から1cm超しているから超過料金100ドルを払えと言われました。

でも、日本人の上司の女性がOKをくれました。超過料金を払う事は覚悟されていいかと思います。

なお、JALは合計の重量が制限内なら二個まで預けれます。ANAは一個なので不便です。
と言うのは工具類は15cm以内でないと機内に持ち込めないので、ANAだと工具類を自転車に縛り付けておく必要があるからです。
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