準・究極の選択

中央日報という韓国の新聞があります。

このWEBサイトがあるのですが、日本語コメントが寄せられるようになっています。
http://japanese.joins.com/

例によって、日本批判の記事には罵詈雑言、嘲笑、冷静な反論などがありますが、ほぼ全てが批判的な内容です。

これらのコメント機能は近頃はログインが必要でしたが、元々はログインさえ不要でだれでも書き込めました。

翻って、日本の新聞社でこのようなことをしている新聞社は知る限りありません。

もちろん、投書は受け付けていますが、全体としてどのような意見が寄せられているのかはうかがい知ることができません。

そこで質問なのですが、毎日ひどいことを書き込まれながらコメント機能をつけている、中央日報のその意図は何なのでしょうか?

個人的には非常に勇気のある行動で評価したいとも考えているのですが、皆様のお考えをお聞かせください。

A 回答 (2件)

空気が分かるからでしょう。

アメリカ大使館が靖国参拝に「失望した」と言ったら、大使館のHPの書き込み欄が炎上しました。日本人の空気が分かったためか、その後アメリカの論調が幾分変わりました。どちらも一種の風見鶏です。

別に勇気があるからとは思えません。自分の都合で風向きを見ているだけですから。もし書き込みに一つ一つコメント反論するようなら勇気を認めてもいいですが、中央日報はそれはしていないし、書かせっぱなしだし、依然として激しい反日報道しかしていません。
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この回答へのお礼

かなり偏った層からの意見聴取にも見えますが。。。
しかし、結局は反論もせず論調も変えるわけでもなく、双方向性は皆無の不思議な空間ですよね。
ご回答有難うございました。

お礼日時:2014/04/09 09:37

ハングル紙面を読めないので、憶測の域は出ませんが、



「複数の日本人は、◯◯と言っている。」という記事で、反日感情を煽りたいからと思っています。

中央日報にとっては、とても都合の良い仕掛けですよね。
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この回答へのお礼

私は参加していないのですが、一生懸命悪口を書いている人たちは利用されているということですね。
ご回答有難うございます。

お礼日時:2014/04/10 05:21

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