プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

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私は現場の警察官を尊敬し、また、最大級の協力者でもありますが、一方で、現在の警察機構及び高級官僚には限りない、不信感と、憤りを抱いております・・・

縦割り行政機構及び、トップダウンの現在方式は、世界最悪システムである、独裁、中国共産党と、何が違うと言えるのでしょうか?・・・

日本の警察システムの根本的改革はありえないのでしょうか?・・・

教えてネット、真実の叫びを・・・・・・・・・・・・

A 回答 (6件)

警察というのは法律を執行する為の部隊であり、形式的には軍隊と同じです。

ある意味で言えば法の下の独裁です。
警察に民主主義を取り入れたら、法律をそこで論じる事になります。そうなると司法機関になってしまい、裁判官と同じ機能を持つ警官が生まれます。
その危険さは現場が勝手に法律を解釈し、勝手に国民をコントロールしてしまうことになることです。
そうさせないためには、末端の警官まで法の指示で制御する必要があります。末端の警官に権限が与えられて無いのはその為であり、権限を持たないから法律を勉強した大学卒で無くても警官が勤まるわけです。
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現場の警官が勝手に罰金徴収始めたり


現地の政治家や裏社会と仲良くなるような自主性を発揮する方が

よっぽどチャイナ警察機構と同じレベルになると思うが?
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警察に民主主義を導入ではなく、私は上層部も含む公務員の悪徳を取り締まる



機関を国民がやるべきです。ただし、これには公正さが必要になるので

公務員や官僚出身者・懲役や禁固が終わって一定の期間が終わってない

人は入れません。警察の不祥事を警察が取り締まる状況だから
身元が緩むので。それを変える仕組みを作らねばなりません。
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良い質問ですね。



>縦割り行政機構及び

警察が縦割りでなく自由自在縦横に国家権力を行使したらどうなるのでしょう。自分の考え(利益)だけで権力行使ができます。国家権力を持った超ヤクザです。首相でも理由なし令状なしで逮捕し処刑もできます。警察のトップは独裁者となります。

警察権力は国家の暴力装置(必要悪)であるので国民の権利を損なわないよう勝手に動かないように法律で縛ってあります。今の警察組織は必然の姿です。

>トップダウン

組織はトップダウン、ボトムアップ、権限分割などが考えられますが国家組織は形式上トップダウンです。(三権は互いをけん制できるようになっており三権分立は国家権力の暴走を防ぐ装置です。)警察においては完全なトップダウンでなく権限委譲がされており一警官も権限があります。警官はその権限の中で行動します。権限を外れて国家権力を行使すれば処罰されます。法秩序は保たれます。警察署や県警単位での地域キャンペーンはボトムアップ方式の組織運営と言えます。

良い組織はトップと現場ボトムの双方向の情報のやり取り、意思決定がスムースであることです。

残念ながら質問者さんのおっしゃることは無法社会です。日本の法律体系組織運営は独裁排除、恣意的運用排除が根本にあります。
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警察の問題点は4ヶあります。



1,社会や犯罪の変化に対応できていない。
 ストーカー、幼児虐待、DVなど、以前は恋人間、家庭内
 のこととして、警察の関与が控えられてきた分野です。

2,縦割り行政

3,警察官のモラル低下

4,マスコミが騒ぐ犯罪にしか力を入れない。
 小さな犯罪を小まめに取り締まることにより
 大きな犯罪も減少させることができるのです。
 ニューヨーク、ロス、札幌はこの手法で大きな
 成果を上げました。
 
 


”トップダウンの現在方式は、世界最悪システムである、独裁、
 中国共産党と、何が違うと言えるのでしょうか?・・・”
     ↑
警察は基本、軍隊と同じでしょう。
そして、軍隊に民主主義はありません。


”日本の警察システムの根本的改革はありえないのでしょうか?”
     ↑
警察官も所詮は公務員です。
どんな問題があっても、倒産することはありません。
根本的改革は無理だと思います。
時間をかけて徐々に変えるしかないでしょう。
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>中国共産党と、何が違うと言えるのでしょうか?・・・



ええと、殺した人数と無茶さ加減くらいかな。
一応、体裁は繕うから。

それでも世界中の警察の質の悪さとは別物の公正さ。

それほど警察ってどの国も酷いのよ。
単純な話、ソ連崩壊の後にKGBはロシアン・マフィアに
東欧諸国の秘密警察も大半はマフィア化。実際にルー
マニアを旅した時にルーマニアの普通の人々は秘密警察
がマフィアして、その豪邸を忌み嫌っていたのを聞いた。

戦後、武装解除した警察に代わって地元やくざが警察の
代わりに三国人の無法に立ち向かった。
後にその時の三国人ギャングを多数配下にしたために、
広域化して地元密着型のやくざは吸収されるか消滅して
ただの広域暴力団になり果てた。

結局、江戸時代からやくざを目明し(岡っ引き?)に使うよう
にマフィアが表に出ると警察になり、体制が変り裏に引っ込む
とマフィアになる構図はどの国も同じ。
それは鎮圧など腕っぷし撮り得の怖い者知らずがいないと治安
は守れず、マフィアより暴力が下なら警察の存在意義がない。
それに警察退官した後で幹部待遇で組員になったやつもいる。

昔はやくざが警察の捜査に協力していた。
その頃の検挙率90%、暴対法後にやくざの協力がなくなった途端
に検挙率20%になった。今はどうか知らんが、数字や統計って
国民に不安抱かすようなのは、ちょっと種仕掛けがいるあるよ。
(うわっ。古っ。年バレるわ。ゼンジー北京知ってる?)

そりゃ冤罪はあるが、基本的に冤罪だった人って逮捕歴があ
ったり、元やくざだったり左翼過激派だったりする。
だからって未解決事件が多数になっちゃ怖いだろ。

本当に怖いのは犯罪の分業化。殺す人と遺体遺棄する人が違い
、殺した人は遺棄した場所知らず、遺棄したした人は凶器知らない
し、お互い面識ないから従来の捜査方法やお得意の「落とし」も
無意味。公判維持出来ないなら不起訴。
衝動的な暴力事犯や殺人は大半が検挙されるが、計画的なおかつ
組織的な事件は検挙しにくい。そもそも遺体が発見されないと事件に
すらならない。
ただし、元暴力団員の組内制裁や風俗嬢、半グレや夜の商売や在日
やの内部抗争やリンチなどでは動きたくないのです。

本当は警察は明治期に内務省の中に国内の反体制を鎮圧する
のが目的で公安が主要で、事件の捜査じゃない。
事件が起きた警察署に捜査本部を置いて、県警本部から人が来て
飲み食いしたりの費用を出すのが署だから本当は迷惑。(うざい。
金かかる。)
だから、なるべく事件じゃなく事故だとか自殺にしたい。
明らかな殺人の痕跡がある遺体を隣の警察署の境界線だと棒で
押したりして関わりたくないのは事実。

捜査本部って最初だけ大きいけど初動捜査で犯人の目星つかない
とすぐに縮小。
予算がないんだよ。NHKの予算減らしてこっちに回せって知人が
言ってました。
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