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こんにちは。
ガスコンロを完璧にお掃除したいです。
どうしても頑固な汚れが残ってしまいます。
つあったのはジョイと、マジックリンです。
たわしと、普通のスポンジを使用しました。
少しつけておいてから掃除しました。
どうしたら頑固な汚れは落ちるのでしょうか?
塗装が一部剥げてしまいましたが、剥げないようにするにはどうしたら良いですか?
故障する可能性を防ぐにはどうしたら良いですか?
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

回答No.1です。



追記です。
クレンザーを使ったのちに「アミロン」等のアルカリ性洗剤を使う場合は、入念に水拭きをしてクレンザーの成分をよく落としてください。
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>どうしても頑固な汚れが残ってしまいます。



具体的にどのような汚れなのかが不明なので、我が家での方法を書いてみます。

レンジまわりの中性洗剤頑固な汚れの主な原因は「油膜」です。油膜は、油が焼き付いた状態(重合によって油が樹脂のように硬い膜のようになった状態)のことをいいます。
しつこい「油膜」のようなものは、アルカリ性洗剤で落とします。マジックリンもアルカリ性ですが、マジックリンはかなり水で希釈されている(薄められている)状態で売られていると思います。なぜなら、焼きつきの激しい油膜に対してあまり効果が無いからです。

なので、我が家ではマジックリンは使用しておらず、そのかわりとして20年前ころから超濃縮タイプのアルカリ性洗剤で「アミロン」という商品を使用しています。特徴は、汚れ具合によって原液で使ったり、20倍まで水でうすめて使えることです。厚く頑固な油膜などは原液を使います。、原液の強い洗剤なので手袋をしてから、キッチンペーパーで原液を塗り、しばらく放置してから拭き取ります。これを多くて3回繰り返せば、油膜はきれいに除去できます。濃縮タイプのアルカリ性洗剤は、「アミロン」だけではなく、いくつかのメーカーから発売されていると思うので、探して互いに比較してみてください。

しかし、たとえば、油膜をずっと放置していたことで油膜が厚くなりすぎている場合や、油膜だけでなく油膜といっしょに調味料なども焦げついていて、その厚さが 1mm 以上ある(まっ黒こげの状態)、なんて場合もあるかもしれません。
その場合は、洗剤を使う前に、金属製のスクレーパー(ヘラ)を使って、おおまかに汚れを落とす必要があると思います。スクレーパーならどんなものでも良いというわけではなく、、先端部の精度が良好なものを選ぶ必要があります。たとえば、ホームセンターで売られている、オルファの「スクレーパーL型」などです。力を入れ過ぎると、ガステーブル表面のホーローや塗装が傷つくので、スクレーパーは慎重に扱ったほうがよいです。そののちに、研磨剤入りの粉末のクレンザー(固形、液体)を使い、さらに仕上げとしてアルカリ性洗剤を使うとよいです。スクレーパーの代わりに、500番前後の耐水サンドペーパーを使って汚れを削ってもよいですが、慣れていないとコンロのテーブル表面に傷をつけてしまいやすいと思います。

濃いアルカリ性洗剤を使ったあとは、入念に水拭きをすればより安心です。
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