dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

まだ、滑れるスキー場もあるようですが、真夏でも滑れると言う'PIS LAB'と呼ばれるマットと、プラスノーと呼ばれるモノがあるようです。PIS LABは当方(滋賀県大津市)らですと、岐阜県のウイングヒルズ白鳥と言うスキー場で滑れるようで、PIS LABにはPIS LAB専用のスキー板があるようです。スキーショップの『アルペン』で購入出来るようで、その壮大な計画には舌を巻きますが、レンタルもあるとの事で、迷うところではありますが、一方、先程Webを見ていますと『斑尾高原』では『プラスノー』と呼ばれるモノがあるそうです。読んで字の如く『プラスチックの雪』なんでしょうが、このプラスノーを滑れる場合も、PIS LAB用のスキー板が必要なのでしょうか?それとも、普通のスキー板で滑れるのでしょうか?ウイングヒルズ白鳥専用では、なんか買う気も薄れますが、各地のサマースキー場で滑れるならば、購入しがいもあるのですが?

A 回答 (1件)

斑尾ではありませんが、プラスノー(ブラシのゲレンデと呼んでました)の上を滑ったことがあります


普通の板で滑れます それも古いのでも大丈夫ですというか、
無茶苦茶に傷が付くのでプラスノーのために新板を買うなんてもったいないです
靴も同じで、古い靴があるならばそれで滑ってください
おまけに転ぶとズタズタ&ビショビショになるし、嫌になるほど板が走らないですからとっても疲れますよ(笑)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。そうでしたか。載っているとは言え、甘いものでも無いようですね。考えてみます。

お礼日時:2014/05/06 17:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!