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巨人のV9時代と藤田監督(特に第1次)時代のユニフォームのデザインはほとんど同じものとなっています。ホームの袖口のローマ字が「TOKYO」か「YOMIURI」かの違い程度ですね。
ただ、画像を見ていますと、二重線のラインの部分が、V9時代の方が黒っぽく見えるというか、V9時代のものは遠巻きにみるとエンジの二本線のように見える場合もあります。

V9時代のユニフォームのラインは、黒の部分が太め(あるいはオレンジの部分が細め)だったのでしょうか。意匠にお詳しい方、当時のユニフォームをお持ちの方、ご教示いただければ幸いです。

A 回答 (1件)

1981年~1983年頃の巨人の雑誌が残っていました。



V9時代のユニフォームは殆どが白黒で、時々見つかるカラーでは
ラインの幅までは分かりませんが
http://livedoor.blogimg.jp/katsuzobebizo/imgs/5/ …
を見る限り、ラインのオレンジとブラックの比率は同じように感じました。

ただ、同じ1992年のユニフォームを見比べても、同じユニフォームのなのに
黒っぽく見える写真とオレンジが目立つ写真が有ります。

光の加減も考えられますが、ナイター(空は真っ暗)でもオレンジが目立つ写真も
有りますし、太陽光でも黒っぽく見える写真も有るのでハッキリとした理由は
分かりませんでした。

因みに、長嶋選手が着ていたユニフォームの写真は黒っぽいですね。

前にも書いたように、V9時代のカラー写真が少ないので、比較が出来ませんが
ラインの幅と、カラーの比率は同じだと思います。

少し話が違いますが、巨人の帽子のマークの色が、明るく見える時と暗く見える時が
有りますので、ちょっとして光の加減でオレンジの見え方が違うのかもしれません。

1982年の帽子を見ても、オレンジに見える写真と少し赤みが有るようなオレンジの
写真が有ります。
印刷の加減も有るかもしれませんが、何かの加減で多少色が違って見えるような
気がします。
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