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この世は私が創っている幻想。
私の創るこの世と他人の創るこの世は全く違うものだ。
他人のこの世と重なる所など一つもない。
だから相手から見える私は本当の私じゃない。
誰も本当の私を知る事ことはできない。
本当の私を知ってるのは私の意識だけだ。
なので人との繋がりなど必要ない。
愛も友情もただの幻想にすぎない。
何故なら私に見えてる相手は本当の相手でなければ、相手に見える私も本当の私ではないのだから。

俺正論過ぎてヤバいw
だってほらっ、誰も言い返せないだろ?
なんなら論破出来る奴がいるか?

A 回答 (19件中1~10件)

こんばんは。

gjtxmdaさん。

論旨(前提と根拠と結論)を明確にしてください。

なんかぐるぐる回っているようです。
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さらに言えば、「相手」というのは間違いなく「私」の幻想です。

あと「私」というものも五官から入ってくる情報を統合する統覚機能(「意」=「マナス」)とその情報を映し出す三次元スクリーンとしてのアートマンに分けて考えなくてはなりません。マナスは、実体のないものですが、アートマンはブラフマンと一体化した絶対的存在です。

現在伝わる仏教では「私もない」と申しますが、これは「マナス」のことであって、「アートマン」のことではありません。

お釈迦様はその深遠な悟りを、無明の信者に語る際に、各レベルに応じた臨機応変の表現を取り、人間の五官で把握できない領域について詳細に語ることは避けていただけで、実は絶対的存在としてのアートマンとブラフマンを認めていたと、私の内なる「仏」が語っております。
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ふふ(笑)



可哀想…

犯罪とか犯さないでね。
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gjtxmda様、こんばんは。




>「私の創るこの世と他人の創るこの世は全く違うものだ。」

自画自賛ですか。
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お礼、どうもです。


逆ギレですかい。



☆主観世界とやらだろ。大体、君と私の食い違いは君が勝手な解釈で主観世界や客観世界等を使い始めた所
◇主観世界や客観世界は、哲学などで広く使われる言葉ですよ。
主観的世界、客観的世界ともいいます。
ウソだと思うのならば、
主観世界で検索してみたらいいですよ。
ショーペンハウエルをはじめに、山のように出てきますよ。


☆もし主観世界とやらをを肯定するのであれば「私以外の存在が私という存在を忘れた時」
が成立することなど不可能なはずだ。
◇主観世界と客観世界の意味を知らないんじゃないですか?



☆他にもあるが、何にしろ主観世界と客観世界がなんなのかをちゃんと理解しなければ何とも言えない…
まずはそこからちゃんと説明してほしい。
◇いやだな~、自分の勉強不足は棚にあげて、悪いのはすべて私のせいにしちゃうんですか。
私にならば別に構いませんけれど、
普通、
みずからの不明を詫びて、教えてください、とお願いするものですよ。

ではありますが、
主観世界と客観世界については、

ぼくの世界、きみの世界
http://www16.ocn.ne.jp/~ondoku/gr6bokunosekai.html

の教材分析の説明がわかりやすいかと思います。

この回答への補足

親切にありがとうございます。
逆にキレた覚えはありませんよ。
貴方の不用意な説明のやり方を指摘しただけです。

補足日時:2014/05/10 02:41
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
勝手ながらここでも皆さんに貴方の回答していた意見を考えて貰いたく、そのまま引用させて頂きました。
ここまで調査した結果わかった事は二つ、一つはここで提示したような考え方、つまり貴方様の今思いになっている様な考え方は若者に多いということです。また、その若者の中でも、突出して奇行や犯罪に走ってしまう様な若者にその傾向が高いということも分かってきました。
もう一つ分かった事は、貴方は自らが公言していたことをそのまま自分に繰り返えされると、あたかも自分ではないようなそぶりをしてしまうということです。

ここまで色々と長い間私の質問に付き合って頂きありがとうございました。
おかげで色々と知ることがでしました。
これも全て貴方様のおかげです。

お礼日時:2014/07/19 02:59

君の言うとおりだよ。


創世王たる君が世界の悪を見過ごすのは、君が責任を果たしていないからだ。
何もかもお前が悪いんだ。
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最初の方から断定で文章が始まっていますが、その断定する根拠はあるのでしょうか。

。いろいろの断定を正論たりうるものとして根拠付けるものがなければ、正論というのは難しいでしょう。
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ねぇねぇ、


atti1228さん、
「私達の大将」って誰ですか?
差し支えがなければ、教えてくださいませ(ペコリ)。

と質問者さまの幻想であるNemurinekoNyaが、
同じく幻想である
atti1228さんに語りかけております、質問しております。

この世は、なかなか、質問者さまの意識・vijnana(びじゅにゃーにゃ)の思い通りには動いてくれないようです。
atti1228さんのおっしゃるように、質問者さまの潜在意識の現われなのでしょうか。
あるいは、
仏教でいうところのアーラヤ識やマナ識のなせるワザなのでありましょうか。
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貴方が見ている世界は貴方だけの世界だから、貴方だけの判断であって、「他」の判断ではない。



仮に「他」の判断・理解を貴方が理解出来るなら、貴方の理論は崩壊する。

と言ったのですよ。


貴方自身の世界はどうでもいいですよ。

しかし

>同じ体と顔と名前の奴が入れ代わったら区別つかなくなるだろ?

を言い出すようでは、駄目駄目です。

始めから区別なんて無いでしょう?w


人に認めて欲しいだけの気持ちが、まざまざと文面に溢れているのですよ。

貴方にとっては幻想の筈の他人に、何を尋ねるのですか?

しかも入れ替わった場合の区別の心配までw

区別が必要なのですか?

貴方を認めてくれる人と、愛してくれる人と、損なった人のw

>本当の俺は相手からは絶対にわからないんだよ。
はい論破。笑

判る訳がないのだが、判る意味も無い。

判らない事を自慢して何の意味が?

しかもそれは判るはずが無いと言うだけの「認識」であって、事実とは限らない。

「誰も判ってくれない~~~~・・・・・」

と言いたいのは判るがw
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☆この世とは私達一人一人がそれぞれ想像して違うものを創っているものであり、私達にそれぞれのこの世が存在するんだ。

この世が認識する私は私ではない。
◇ここに三回、「この世」という言葉が出ているけれど、
この三つは全部同じ意味かい?

で、
質問者が書いている「この世」は、主観世界と客観世界のどっちだい?

主観世界であれ客観世界であれ、
「この世」は私を認識できるのかい?


でだ、オレは、
その人が死ぬとなくなるのは、主観世界と客観世界のどっちと言っていた?

この回答への補足

主観世界とやらだろ。大体、君と私の食い違いは君が勝手な解釈で主観世界や客観世界等を使い始めた所、そして「人にとっての世界は主観世界であり客観世界ではない」と言って置きながら、この世界には主観世界と客観世界の二つが存在するかのような言い方をしている所に原因がある。
人にとっての世界が主観世界しかないのであれば、貴方も私も客観世界には存在しないと肯定すべきだ。
それをあたかも客観世界も肯定するかの如く、存在するかの如く説明されるとこちらも非常に混乱してしまう。例えば、「私という存在が消える時とは?」
という質問に対して、貴方は人間にとっての世界が主観世界しかないと言って置きながらどうして、
・「私という存在が死ぬ時」
・「私以外の存在が私という存在を忘れた時」
どちらでも構わない。などと平気で回答することが出来るのか?
もし主観世界とやらをを肯定するのであれば「私以外の存在が私という存在を忘れた時」
が成立することなど不可能なはずだ。
なぜなら主観世界は私の創造した世界であり、一人一人創造する世界も違っているはず。もちろん私は他者の認識に写ってなどいないはず。
他にもあるが、何にしろ主観世界と客観世界がなんなのかをちゃんと理解しなければ何とも言えない…
まずはそこからちゃんと説明してほしい。

補足日時:2014/05/07 22:56
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