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「手に職」の部類になるのでしょうか?
一生の仕事にできますか?

A 回答 (2件)

素人の感想ですがNO.1さんと似たこと思いました。



私は前までハンドもフットも(ジェルは避けてマニキュアのほう)
よく通ってましたけど、3Dプリンターまたは別の関連でも
セルフで完結する技術が出そうって思ってたし

それに同じファッション身だしなみ関係でも
ネイルは洋服、美容院に比べてもだいぶ
必然度が低いですよね。
セレブや水商売系の顧客は減らないとしても
一般人の可処分所得が減ったら
真っ先に切られる出費でしょう。

若い子が自分の行きつけはカラーと何か?が込みで
(まさかケア?)500円だと言ってました。

ネイルは主に女性のお仕事です。
女性は「何があっても一生これで食っていく」とか
「家族を路頭に迷わせられない」とまで考えている人は少なく
むしろ養ってくれる人がいれば
あまり儲からなくても無職より体裁がいいとかの理由で
仕事をするケースも少なくないです。

自宅がたまたま便利な立地だったとか
恵まれた条件の人が参入してきたら
価格などで歯が立たないなど、運が大きいでしょう。

雇われでも身内には勧めないですね
やはり、どちらかといったら年とることが武器になるより
弱みになる印象です。
私自身40越しましたけどよっぽどの事がなければ
若めの人選んじゃうな。

老人施設などをメイクアップやネイリストが訪問する
サービスがあるそうですけど
その場合でも「年をとってて有利」とは
個人的に思えないです。

質問者さんは若い方のように思えますが
加齢がプラスにならない仕事ってやはり
慎重になったほうがいいかと。
だって年取るほど、未経験から仕事させてくれと言っても
(受講料だけ狙うスクール商売以外は)
今更未経験の年配にチャンスを与えるメリットは
先方にはないですから、与えてくれません。

(美容師さんなどは年とっても強いんです。
髪型の方が、技術やセンスの違いが明白に出ますし
ある程度馴染んでしまうと
先はほかの人に変えなくなる傾向があります)

希望のお仕事に、あまり前向き意見が出なくて
すみません。
ただ、好きで決めるのもいいですが
リスクは覚悟して、対策を準備しつつ行くべきだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/17 15:51

「ネイリスト」ってだけじゃあ「一生の仕事」はダメだと思う。


ネイルストがダメって意味ではなく。

質問者の年代は分からないが、10~20代、いってても30代前半くらいかと勝手に判断する。
質問者がネイルをしてもらおうと思った場合、若いネイリストとおばちゃんネイリストのどちらへ頼むだろう。
明確な根拠はないかもしれないが、なんとなくおばちゃんネイリストには頼まないだろう。
頼むとしたら「ネイリスト」意外の何か付加価値があるからではないだろうか。

例えば、大会に優勝したなどネームバリューのあるネイリストや、カリスマ的なネイリストなど。
あるいは、ネイリスト個人と長い付き合いがあったり人柄が良かったり、もちろんネイルの技量も素晴らしかったり。
こういう意味ではネイリストは一生の仕事になりえるだろう。

職業自体は時代とともに変化していく。
ネイル業界も何十年かしたら今とは違った業界になっている可能性は高い。
それに順応していけるかどうかはその業界の人それぞれだと思う。
3Dプリンターとかの進歩で、デザインを選んで指を入れてスイッチ押すだけでネイル完成なんて時代があるかもしれないし、そうしたらネイリストは入らない職業になるだろう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/17 15:51

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