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先日「宇都宮みんみん」の揚げ餃子を食べました。
一緒に購入した焼き餃子は(おみやげタイプ)とても美味しく

同じ餃子を揚げてるか焼いてるかの違いだから揚げ餃子も美味しいだろうと
食べたら、私の口には全く合いませんでした。


正直、揚げ餃子は油で揚げるだけですから
揚げ上がりに大差は無いと思っていたのですが
これまでに食べたことないような揚げ餃子でびっくりしました。

http://www.minmin.co.jp/gyoza/index.html
ここにその揚げ餃子の写真が載っていますが

下の添付画像は、私が思っている揚げ餃子です。
(ネットから拾いました)

みんみんの揚げ餃子はなんかカサカサしているというか
食べたこと無い人にどう伝えたらいいか分かりませんが

ほんとにカサカサしていました。

揚げ方によってここまで変わる物ですか。
正直あまりの違いに驚いてしまいました。


後、どう揚げ方が違うと、こうも食感や見た目が変わってくるのでしょうか。



それぞれの餃子の特徴を自分なりに書いてみると

1.みんみん
・全体的に気泡が少ない
・身?の部分(ひだじゃない所)がカサカサしている
・カサカサしていると似ていますが、粉っぽい感覚もありました

2.私の思い描く揚げ餃子
・全体的に気泡がたくさん
・身の部分がガサガサしている

としか書きようがないです…。

「揚げ餃子について」の質問画像

A 回答 (2件)

揚げ餃子での食感の違いに関わるものは



・皮の厚み
皮が薄いと具の水分が滲むため、具の部分はパリパリにはなりません。

・油の温度と揚げ時間
低温で長く揚げると、気泡はでにくく、高温で短時間だと気泡が出やすくなります。

・揚げる前に蒸すか蒸さないか?
蒸した場合は、皮の内側にモチモチ感が出来ます。また気泡は出にくくなります。
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揚げ方が違う可能性もありますし


皮の乾燥具合が違う可能性もあります

気泡がたくさんある餃子 との事ですが
気泡をたくさん作ろうと思ったら
一気に高温に揚げる必要が有ると思うのです

水分を一気に高温にすると、水蒸気になって膨張します
膨張した水蒸気が、皮を風船のように膨らませるのです

気泡が少なかったという事は
皮に水分が少ない、乾燥した餃子を揚げた
又は
餃子を一度にたくさん揚げたから、油の温度が下がってしまい、
水分が一気に膨張しなかった
という事が考えられます

皮の水分量や、油の温度は、食感にも関係してきます

どう関係してくるか?と言うと
水の沸点は100度 とか 油は180度でも沸騰しないとか
理科の知識が必要になってくるので
面倒だから割愛します

後は

冷凍した餃子を揚げるか? 生の餃子を揚げるか? でも
食感とか変わってきます

考えられる要因が幾つかあるので、
もしかしたら、揚げ方次第で、あなたが思い描いた餃子に、
出来たかもしれませんし
出来なかったかもしれません

その辺は、色々と条件を変えて作ってみないと
判りません

一つ言える事は
そのお店は、あなたにとってはハズレだった という事ですね
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