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WindowsXP ProでVisualBasic6で作成したソフトですが、インストール時に「C:\Windows\system32\mfc42.dll セットアップ先のファイルは、他のアプリケーションで使われています。使用中のアプリケーションを終了してください。」とmsvcrt.dllやSHLWAPI.DLLのエラーが3回表示されます。インストール後は、問題なく動作している?のですが、このエラーの原因はいったい何なのでしょうか?対策があれば教えていただきたいです。ちなみにVisualStudio6.0 SP5です。ちなみに配布用で作成したツールは、開発ソフトについていた、ディストリビューションウィザードです。

A 回答 (3件)

そのアプリケーションの動作にmfc42.dllが必須でなければ、インストーラから外してしまうという手もありますね。



ディストリビューションウィザードより、できればVisual Studio Installerを利用した方がよいですよ。Visual Studioの所持者なら、MSのサイトから無償でダウンロードできます。Windows Installerに対応しているので、見た目にも機能的にもすっきりします。
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これはインストール時に「C:\Windows\system32\mfc42.dll」を使用したソフトが起動しているせいです。


どんなものもそうですが、インストール時には起動中のアプリケーションは可能な限り終了させておいたほうが良いです。

問題なく動作しているのは既にあったDllがインストールしたソフトに対応していたためです。
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えーぇと、昔の話なのわすれましたが


VisualStudio6.0で対応しているOSは
windows95,98,98SE,ME,NTで
別売のPlusPackをあてる事でwindows2000に正式に対応しました。
現在ServicePackは6.0ですが開発ツールがXPに正式対応している事を確認してください。
また今後の開発において.NETで行われる事をお勧めします。

ちなみに質問内容ですがずばり!
ライブラリーを利用している他のアプリケーションが
起動しているので置き換えが出来ずに警告が出たのだと思われます。常駐アプリケーションをすべて停止した状態で
インストールを行ってください。
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