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 とある協会の事務局をやっているのですが、協会員さんがお亡くなりになったときのお通夜に誰も参列できず、知人にお願いして香典を届けてもらってるのつもりでいたのですが、依頼してた知人も参列できなかったことを最近になって連絡があり、大変失礼をしてしまっているところです。
 なにぶん、もう49日も過ぎてしまい失礼かと思うのですが
御霊前へということで訪問してもいいものでしょうか?
 

A 回答 (2件)

 お参りすることは悪いことではありませんので,喪家に電話し,喪家の都合が良ければ訪問します。


 ただ,通夜・葬式・中陰を逃してしまっていて,この時期に訪問するのはどんなものか,何かきっかけとなるようなことはないかとお悩みでしたら,命日に訪問されるか,新盆に訪問されてはいかがでしょうか。
 
 喪主を務めた経験から申しますと,四十九日を過ぎれば普通の生活に戻っています。急に来られますと対応が充分できず,折角お参りに来てくださっても失礼なことになってしまいます。また,通夜・告別式に参列されなかった方は「御仏前」を包んで来られますので,粗供養を用意するなり,後日お送りする手間が掛かりますので,訪問の際は予めご連絡していただきたく存じます。
 なお,新盆には多くの方がお参りに来てくださいますので,どなたが来られても良いように準備しています。
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近くにいながら49日後のお悔やみというのが気になるかと思いますが、遠くの方や知らなかった方は時期を問わずお参りしているわけですからまり気にすることはないでしょう。

49日が過ぎていますので「ご仏前」としてお供えし、葬儀に参列できなかったが故人にどうしてもお別れがしたいのでお参りに来ました等の簡単な理由を述べればいいでしょう。詳しい事情を説明するかどうかはご遺族の対応次第でしょう。49日が過ぎていれば(故人が納得のいく死であれば)ご遺族も明るく対応されるはずです。
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