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電車や空港なんかでノートパソコンを使っている人を見ると、だいたいPanasonicのパソコンを使ってるんですがなんでPanasonicなんですか。

値段は高いし、デザインもあまりよくないのに。

壊れにくさで言うなら東芝でもいいはず。しかも東芝のほうが安い。

A 回答 (8件)

・頑丈さがちがう



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はははw


私は持ち運びにはレッツノートを使って居ます。

デザイン良くないですか?シンプルで好きですけど。

レッツノートのビジネスモデルって、元々故障率が少ないように設計されている事と、壊れた時の対応が早いんですよ。

仕事で使ってる人がパソコンが壊れたから仕事が出来ません。じゃすまないでしょう?

レッツノートのビジネスに強いモデルだと、東京にいれば、朝修理に持ち込めば午後3時ごろには修理が終わって居ます。(まぁ、状況によって無理な時もありますけど。)
こういう事が出来るメーカーは現在パナソニックだけです。

残念ですが、壊れにくさは、レッツノートのビジネス系モデルと、シンクパッドの一部だけは他のメーカを大きく抜いているんです。

東芝なんて修理に出して御覧なさい。
東芝の修理部門は日本にはありません。
基板の電池交換でさえにほんではやらず中国で行います。
結果10日から2週間程度かかります。

仕事などで使ってる人がそんなに使えなければ、別にバックアップ用のノートパソコンを用意しておかなければなりませんからね。
遊びの人なら1週間や2週間無くたって何とかなるでしょうけど。

仕事で使ってる人は値段より、壊れにくさと壊れた時のサポートの方が重要なんですよ。


以前は私も東芝を使って居たことがありましたが、その当時は秋葉原などで即時修理サポートなどもやって居た時期でした。
今の機種はそのころより壊れやすくなっている様ですし、修理もすぐにできない。
とても使う気になりません。私にとっては、おもちゃのためのパソコンではなく、仕事をするための道具ですからね。

なので、仕事の道具として使って居る人は、レッツノートやシンクパッド(IBM(レノボ)のノートパソコンと言う意味ではありません。シンクパッドはレノボのなかでも別のパソコンですので。)

そういうのを判っている人は、高くてもレッツノートやシンクパッドを使って居るんですよ。
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>なんでPanasonicなんですか。



経済的に余裕がある。
パソコンはあまり詳しくない。

そういう人が、いかにも仕事してます風に
選ぶのが軽量、堅牢なパナということなのでしょう。
ちょっとスタイリッシュなフォルムも
そういう人の購買意欲をそそるのかも。

今どき、そんな恥ずかしいことを
恥ずかしげもなくできるところが痛い。

ちなみに、ここ2.3年の間に
立て続けにデスクトップ、ノートと東芝製を買いましたが、
昔の潰れにくいイメージは見事に破壊されました。
ノートは対して使ってないのに不調続き。
特にデスクトップは購入して2カ月で
いきなりなんの前兆もなくHDDトラブルでリカバリー。
おかげで大切な仕事のデータが2カ月分とんだ。
デルでもこんなことはなかったのに。(笑)
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既に回答出てますが


>デザインもあまりよくないのに。

No.1さんのリンク見れば判りますが
満員電車の圧迫や振動にも負けない、
通勤ラッシュ時の混雑を想定した100kgf加圧振動試験
(液晶が割れない為です)なのでデザインが悪い

>値段は高いし

Panasonicには法人タイプと個人タイプがあり
(法人は末尾Sで個人はRです)
法人タイプだと少しは安いかも?(会社での大量仕入れ等)
例えばCF-N10タイプでもHDDの容量等も違います
CF-N10個人ではHDDは500GB~640GB
http://panasonic.jp/pc/support/products/#n10

法人タイプではHDDは250GB~300GB程度です
http://panasonic.biz/pc/support/prod/lets_list.h …
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http://panasonic.biz/pc/news/xp_replace/tough/in …
この記事によると、IDC Japanの統計から
Let'snoteシリーズの故障率は、業界平均の1/6という話です。

これだけ圧倒的な差が付くのは、簡単に言えば
Panasonicは、ビジネス市場向けのモバイルノートPCを中心に
開発資源を集中し、修理サポートの向上よりも
まず、安くなくてもいいから、故障しないPCを作ってきた結果でしょう。


それに合わせて、省電力性に力を入れ
極初期のLet'snoteはトラックボール搭載で支持され
やがて、省電力性を理由に、ノートPCを持ち歩く層に強く支持されてきました。

その中で、堅牢性も実証され、高品質ノートPCとしてのブランドを確立しています。

光学ドライブのベンダーでもあるPanasonicは、専用の光学ドライブユニットを開発し
モバイルノートに光学ドライブ搭載というこだわりも実践してきました。
これは、出張先や展示会などで、CDで配布された資料を
出先でいち早く開き利用することができることから重宝されています。

東芝も光学ドライブベンダーでしたが、そこまでのこだわりで
ノートPCに力を入れなかったことは、心象面でもマイナスだったかもしれません。


デザインの良し悪しは、ファッション性と取り違えてはいけません。
ファッション性よりも、機能性を重視したデザインが行われているんです。

同じ科学技術力で、同じ製造コストで作るなら
ファッション性を重視すれば、そのぶん機能性や堅牢性は下がります。


もともと、故障率は、安いモデルほど高くなる傾向もあるとされているので
廉価モデルを多く売るメーカーほど、故障するイメージがひろまります。
dynabookは廉価モデルで、故障した話を
知人から聞く機会も多いんじゃないかと思います。

Let'snoteは高級モデルに専念することで、イメージアップに成功しています。
結果的に、信頼を求める人がLet'snoteに安心を感じるのです。


それが空港で目立つのであれば
つまり、遠方への出張や海外への出張において
ノートPCの故障が、重大な問題であり
その不安を、最も強く払拭してくれるのがLet'snoteということなのでしょう。
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Panasonicはタフブックの伝統があり、持ち運び時の堅牢性では一歩抜き出ているという評判があります。


http://panasonic.biz/pc/news/toughbook/

このあたりから、現場の評判がフィードバックしているのかも知れません。
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その人たちが全員パナソニックの社員だったとしたら納得できるんじゃないですか?


社員特権で安く買えるとか、あるいは社用品をそのまま持ち出しているとか・・・。

それは冗談ですが、レッツノートシリーズは純国産品であることは有名です。
そのあたりの高品質が口コミでビジネスマンに支持されているのと、薄型軽量ノートのカテゴリにして光学ドライブを内蔵しているモデルがあることもウけています。

軽量に特化したPCですから、CPUの性能も低め(バッテリー持続時間優先のため)で3Dグラフィックボードも搭載していません。テンキーもありませんので、仰せのとおり一般個人が初めて所有するノートパソコンとしては性能が物足りないつまらないパソコンですね。

販売価格の高さは、賃金の高い日本人が日本国内で組み立てているのですから当然ですね。
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http://panasonic.jp/pc/products/2014summer/tough …

こんな説明が効いてるのではないでしょうか。ダイナブックでは同じような説明が見つけられませんでした。
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