人生のプチ美学を教えてください!!

福島に行くと「鼻血」が出て、「倦怠感」に襲われ、福島から帰ってくるとそれが治る… という報告はかなり上がってます。
私は古くからの原発反対派ですが、仲間うちにも福島関連で同様な体験をする人もいたり、福島県に住む知り合いも原発大事故の直後に「鼻血」が出たと証言してました。

で、「鼻血」が出るにはそれなりの理由があるわけで、それは一体「なんなのか?」、と。
そーゆー質問です。

ちなみに類似問題が評判になってからTVでもその周辺の番組を度々やってましたが、その映像を見て面白いことに気が付きました。
福島の「放射能ヘイチャラ派」は、顔が汚い傾向がある。皮膚に異物や異常(イボ・シミ・不自然なシワやタルミ)が発生している確率が異常に高い。
一方、福島の「放射能警戒派」は、顔が綺麗な人が多い。皮膚に異物や異常があまり見られない。

それで質問に戻りますが、私の推測では、「換気不足」 が大きな原因であろうと思うのですが、どんなもんなんですかね?
「放射能警戒派」は、外気を室内に入れないように窓を閉め切って換気を疎かにする傾向がある。その為、室内空気が汚染され、鼻の粘膜の損傷によって「鼻血」が出る。更に屋内に酸素が不足し、倦怠感・疲労感が出てくる。

窓を閉め切るのは屋外の放射性物質を入れないためには止むを得ない面もありますが、屋内の活動度に応じて新鮮な外気を取り入れ、汚染された内気を排出する必要があります。
原発大事故直後は空中に浮遊する放射性物質の量が多かったため、若干の健康被害を覚悟の上で窓を閉め切る必要もありましたが、今は事故から3年。
環境に流出した放射性物質は、環境への固着度が高まって空気中に遊離されにくくなりつつあります。
しかし福島県では冬場の乾燥強風期に放射性物質の再飛散の量が増える傾向があるので注意が必要ですが、
いつまでも換気不足にしておくわけにもいかないので。

と、どういうもんなんですかね?

A 回答 (11件中11~11件)

実のところ、「わからない」というのが本当のところです。

なぜなら、原発事故が起きるまでそんな統計を取っていなかったからです。「増えた」と確定するからには事故前にどれくらい同様の症例があったか知る必要があるのですが、統計を取っていなかった以上そんなものはわからないのです。

同じことが各地の放射線量にも言えます。原発周辺は明らかに正常でないのは誰にもわかりますが、そうでないところは事故前のデータがないのですから、比べようがないのです。

この回答への補足

福島に行くと発症して、帰ってくると症状が解消する… といった案配らしいのです。
ですから「福島」に関連してます
それと、福島の環境に飛散している人工放射性物質の量は測定(若しくは合理的推定)ができますから、それを基にしてそれによる空間線量の上昇分が確定できます。

補足日時:2014/05/20 02:58
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この回答へのお礼

回答どうも有難う御座いました。

お礼日時:2014/05/28 04:32

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