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ちかい将来、我が家に猫ちゃんを受け入れるるもりなのですが
実際、飼育していらっしゃる方に質問があります。

「爪とぎ」の件です。
やはり家具や壁、フローリングなどはボロボロでしょうか?
それに関してどのような対策をなさっていますか?

また、猫を飼うことによって
デメリットなどありましたらお聞かせ願います。

お願いいたします。

A 回答 (13件中1~10件)

猫ちゃんを数十匹飼っています。


フローリングは先ずボロボロにならないですね。
どちらかといえば、室内飼いのワンちゃんの方が走り回るのでボロボロになるかと思います。


えっと、壁は爪とぎされやすいので、
賃貸マンションで買われる場合は・・・
私は引越し15回くらいしているのですが、
一回目の時壁紙全面取替になったので、
これはいかんと思い、
次回の引越しからは、
部屋の壁前面に、
http://item.rakuten.co.jp/idea-k/pladan_25x910x1 …
を貼るようにしています。
貼り付け方は、押しピンで止めるといった感じで簡単に設置できます。
カッターで直ぐキレる素材なので、
電気の差し込み口や、スイッチは丁度その大きさに切って終了です。


私は喫煙者なので、全面に貼り付けて黄ばみを抑えていますが、
吸わない方だったら、猫ちゃんのジャンプして届かない長さで切って
使用するのが一番いいと思います。


家具等には、
http://item.rakuten.co.jp/lintec-c/petp_02rs/
がオススメです。
これははさみで適当の長さに切って、貼り付けて使います。
家具の特に角は二重につけておくとつるつるするので先ず引っかきません。
壁にもこれで十分だと思いますが、
貼る面が大きいと面倒なので、
貼る面が大きければプラダンシート、
特に傷つけたくない貼る面が少ないものはこの保護シートという具合ですね。


ドアの表面にも一応これを貼り付けて、更にプラダンシート。
といった感じです。
ドアは頑丈にしとかないと料金めっちゃ高いですからww
壁紙はたいした金額ではないので、まー補強手程度に。


ソファーやベッドですが、
私も色々買い換えたりして、
一番良いのは
メッシュタイプのもの。
座椅子も今メッシュタイプを使用していますが、先ずボロボロにすらなりません。
ベッドにも、メッシュタイプのマットレスを敷いていますが、
引っ掻いたところでなんともなりません。
これはかなりオススメです。


そして網戸が一番こまりものだと思いますが、
http://item.rakuten.co.jp/five-1/10029008/

これ。
私は引っ越す前に業者に全面張替えてもらいましたが、
今の家かなり窓があるのでw
まーこれはよじ登ろうが、3匹同時に引っ掻こうが、何しようが敗れません。
もう凄いの一言w


以前住んでいたところが、全面これだったのですが、
今の場所はペット可のマンションでなっていないとこだったのでこれに替えました。



主様は、一匹買われるということで、
これほど気を配らなくてもいいとは思いますが、
主様が家にいない間、本当に猫ちゃんって何をしでかすか分からないので、
まー気を配っておいたほうが無難だと言えます。


↑を最初にしておけばメリットだらけですよw
まず問題は起きません。
ワンちゃんと違い、散歩もいらない、1人で何でもおもちゃにするので退屈はしない。
気が向くと寄ってくるのでその時にかまってあげればいいだけで、
なんのデメリットも感じられません。


ただ、最初にダメだと注意しなければならないような事は
飼い主が先にしておいてあげる事に尽きる。
なので、大事な家具がある場合は必ず保護シート。
賃貸でしたら、保護シートやプラダンシートで保護を必ずしてあげる。
どこぞで粗相をしてしまいそうなら、布団はウォッシャブルタイプを選ぶ。

真冬は電気カーペットでは無く、
私の場合すぐ洗える電気毛布を使用しています。
24時間切れる心配のないもの。(オフタイマー付きだと出かけているとき寒さで心配)
猫はよく毛玉を吐くので、すぐ洗えて、すぐ乾くもの。
清潔第一ですw


冬も掛け布団は使用しないで、
私は毛布3枚使用しています。
毛布は毎日洗ってもすぐ乾くので毛まみれになる心配もない。
下にはやはり電気毛布は使用していますけどねw


アドバイスとしてはこんなところでしょうか?
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家の中では猫と共有している私の部屋のドアが爪とぎのあとでボロボロになってるくらいですかね


何故かほかの部屋のドアではやらないんです
あとカーペット地の爪とぎが好きなので、ホームセンターで買ってきたカーペット地の爪とぎをあげています
試しに段ボール爪とぎをあげたときもありましたが、好きじゃないみたいでやり方を何度も教えても見向きもしませんでした

猫によって爪とぎしたい所、する所は色々変わるみたいですが、壁にして欲しくないなら壁に張り付ける爪とぎ器というのがありますよ(“ペピイ”というペット用品専門の通販会社で売っています)
あとは爪とぎして欲しくない場所に家具を置いて爪とぎできないようにする方法もありますが、あまり「ダメ」が多いと猫のストレスが溜まって病気の原因になりかねないので、上手く折り合いをつけていって欲しいと思います
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うちの場合は、布製のソファが爪研ぎでボロボロです。


ですが可愛いので許してます。

壁やフローリングは無傷です。
だけど柔らかい素材の床(お風呂の脱衣所やトイレのフワフワしたクッションっぽい床や無垢材の床)は爪研ぎはしませんが、走り回ってるだけで傷つきます。

後はカーペットで爪研ぎしますが、ボロボロにはなってないです。ちなみに爪研ぎは与えています。ダンボール制の物やキャトタワーに巻き付いている麻制の物です。
デメリットは他の回答者さまも答えていて皆同じだなって思っていますが、旅行に行きたくなくなった所です。
飼いはじめた当初は数時間家を空ける事も心配で心配で本当に辛かったです。

今は猫も5歳になりましたが、うちは夫婦二人暮らしですが主人が出張で一日居ないと私が居るのに夜通し「なんで居ないの~」って玄関に向かって泣き続けて寝不足になります(笑)
寝る時は「お父さんとお母さんの間に挟まれて幸せ~」みたいな感じで寝てるのですが、風邪などで一人が別の部屋で寝たりするとやはり夜通し泣き続けます。(汗)

夫婦喧嘩したら必死に仲裁に入ってきて、主人から私を守ります。泣いたらわざわざ下から覗きこんで心配します。
こんなに可愛い子を置いて旅行には行けません。(笑)

後、脱走防止には気をつけています。何もなくても定期検診にも行きます。
長く幸せに生きて欲しいから。

猫ちゃんを幸せにしてあげて下さい。
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うちの子は、安い爪とぎの上でしかかきかきしません。



ガリガリの問題もそうですが、小物や紐など手当たり次第に
口に入れる子もいるので、環境にはそちらの注意も必要ですね。

デメリットとしては・・・睡眠不足? あと旅行には行けません。
行けません・・・というより、猫を置いてどこにも行きたくなくまりました。

一度、動物病院に3日ほど預けましたが、ご飯も食べずに泣き叫んでいたそうで、
引き取りにいったら声変わり!してました・・・。
やむを得ず、数日留守にする必要があれば、面倒を見てくれる方が
近所におられるのが望ましいです。

あと、真夏や真冬の冷暖房費がかさみます。
特に、真夏の熱中症対策は、命にかかわる重要な問題です。
真冬は、勝手にふとんにもぐって温まってますが・・・・。
一人暮らしで日中は無人の我が家ですが、真夏・真冬の光熱費は月1万弱です。

個人的には、高い医療費も含め、経済的なことが一番の苦労ですが、
十分におつりがくる幸せをもらっていますので、猫のいない生活は考えられませんね。
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猫によりけりですが、うちは「爪とぎ」以外では爪とぎをしません。


最初から、すべて与えずに段ボールの100円位の爪とぎでさせていました。
飽きた頃に、キャットタワーの麻縄のポールを与えました。
次に飽きたら、壁に立てかけるような物を検討していますが、今のところタワーのポールが気に入っているようです。
躾ける時には、止めさせるのではなく、より良いものを与えるようにしています。
あと、爪切りを小まめにしています。

デメリットは、夫婦そろっての旅行が趣味だったのですが、猫を置いて行って楽しめるはずがないので、一切行かなくなったこと。
他は「将来、病気になりませんように・・・」と今までには無い心配事を抱えるようにはなりましたが、とろけるほど可愛いのでそれ以上の幸せを与えてもらっている感じです。
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猫によります。


いろんな爪とぎ防止の壁を防護するものとか、
引っかき防止の網戸、ふすまなどを防護するものなど出ているので、
もしちょっとでも爪とぎをして困るという場所でしそうなら、
しつけしながらも予防策として先にそういう品物を使われたほうがいいと思います。
段ボール製、麻ひもなどを使ったもの、縦に立体的なもの、
横に寝かせるもの、いくつか用意してみて、どういうものが一番爪とぎしたがるのか?
というのを様子見しつつ、そういう好むものを増やすことで、
家具をぼりぼりしたい猫だとしても、緩和はされると思います。

家具は、布製のソファーや、シーツでもワッフルなど爪とぎが若干しやすいもの、
ラタンなどのものは狙うかもしれませんが、
もともとそういうものに一切興味を示さない猫もいます。
フローリングに関しては、猫の爪は出し入れされるので、
むしろ犬と暮らすほうがぼろぼろになるかと思います。

デメリットは、大きな喜びを与えてくれる一方、いつか来る哀しみと向かい合わなければいけないこと。
アロマオイルなどは肉食動物には有害なので、基本使わない(使えなくなる)。
ある程度お金がかかる(フード、ケア、病院が必要な時は、保険に入ってない場合全額負担、
保険も結構高い)こと。
一定期間以上の留守が難しいこと。

デメリットではないかもですが、脱走防止のために窓やドアなどに気を付けたり、
二重にしたり、金属の格子をつけたりしなければならないということはあります。

あと、食いしん坊の場合、誤食をなくすために、特に有害なもの(ネギ類とかチョコとか)を
出しておかないようにするとか. . . 生ごみも一切興味を持たない猫がいる一方、
荒らす猫もいるので、その辺の注意なども必要です。

植木などを齧る猫だと、植物に気を付けたりしなければならない。植物好きな場合けっこう大きな問題です。

それに、猫は繊細なところがあるので、これも個体差ですが、
問題行動や、攻撃性について学ぶ必要があります。
どういうことをしたら咬まれたり攻撃されるのか?●●の状態の時には△△するのが適切、
というふうに、できるだけ猫の行動について学んだほうがいいということはあります。
粗相をしたりしたときの対応とか、叱り方もただ怒ったり叩いたりしても効果がない(逆効果)とか、
いろいろあるので. . .

あとは、猫との暮らしの本などを図書館で借りてみたり、ネットで調べるといいのではないでしょうか。

(いろんな説があるので、1冊だけとか、ネットでも1か所のページというよりは、
できるだけ多くの資料を見たほうがいいと思います)
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爪とぎは小さい時躾すれば、100%とは言えないですが、ほぼ大丈夫です。

飼う前に必ず猫の気持ちや躾の本を読んで下さいね。
デメリットは:(1)自分が猫より先に死んではいけない事。(2)喜んで旅行も行かなくなります(ペットホテルに任せは絶対ダメです。猫は犬と違って、環境変化に弱いので、ストレスで病気か死んでしまう可能性が高いです)。
注意してほしいのは絶対脱走できないようにドアや窓、ベランダ等を工夫して下さい。小さい隙間でも通れます、高く跳べるし、十分気をつけて下さい。迷子は悲惨です。
又、もし余裕があれば小さい時から2匹飼ったほうが遊び相手もいるし、家に人がいない時も心強いです。
以上。ご参考まで
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猫によると思います。


先代(ノラの子で、来た当時は生後半年)は、猫用の爪とぎさえあれば機嫌良く使ってくれて、ほとんど家は荒らしませんでした。が、最近うちに来た子(約1歳)は専用の爪ときがうまく使えません。いくら教えても、じゅうたんでバリバリやっています。
ちなみに数匹の猫を飼ってきた親戚の家は、壁紙までボロボロになっていました。
対策としては、猫がとぎやすい爪とぎを用意してやること、あとは猫をそこへ連れていって教えること…と聞きますが、教える方はなかなか難しいです。
もし飼う子が特に決まっていないようでしたら、猫を保護されている方からある程度大きくなった子(生後半年~)を譲り受けることにして、保護主さんから性格や家の中での行動を聞き、あまり悪さをしない大人しいタイプの子を引き取られてはどうかと思います。
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爪とぎ用のおもちゃもありますが、


肝心なのは猫がそれを気に入ってくれるかどうかですね。

うまく気に入ってくれれればそこで爪とぎをしてくれるので、ほかへの被害はあまり無いでしょうけれど、
実際のところは、中々うまくはいかないようですね。

家には3匹猫がいますが、爪とぎを気に入ってくれたのは1匹だけで、残りはカーペットのお気に入りの場所(どこでも同じようですがお気に入りの場所があるんです)と、キッチンの壁のお気に入りの場所でパリパリとやってくれます。

まぁ、カーペットの一箇所とキッチンの壁の一箇所はボロボロになっていますが、まぁ、猫ですから仕方の無い話ですね。
何せ猫ですからね。

あたりかまわずそこらじゅうで爪とぎをする訳ではない(たまに手の届くところはそこらじゅうやる子もいるみたいですが)ので大目に見てやりましょうね。
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爪とぎを購入して


室内に置いてある

猫は可愛い
良いことだらけ
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