アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ちかい将来、我が家に猫ちゃんを受け入れるるもりなのですが
実際、飼育していらっしゃる方に質問があります。

「爪とぎ」の件です。
やはり家具や壁、フローリングなどはボロボロでしょうか?
それに関してどのような対策をなさっていますか?

また、猫を飼うことによって
デメリットなどありましたらお聞かせ願います。

お願いいたします。

A 回答 (13件中11~13件)

来た当初(生後3か月くらいかな)は、そこらじゅう荒らして大変でしたが、力がそれほど強くなかったせいか、キズというほどにもならなかったですね。


その後、またたび付き?の爪とぎ(市販されてます)を買ってから、他でやらないですし。
あとは、キャットタワーに巻きつけたものですね。

性格もあるかもですが、うちのは、今はそこでしかとがないです。
    • good
    • 0

以前、ネコを飼っていた時の話です。


家具や壁、フローリングは無事です。
生後半年間がしつけるのにいい時期でしょう。
我家では、ドアや柱や家具などに爪をとごうとした瞬間に、注意をしていました。
その代りに、何処かに爪をといでも良い場所を作ってあげようと思い、座椅子の肘かけだけは爪とぎを許していました。
座椅子はボロボロになれば買い替えられるし、他の家具などよりは安上がりで済むからです。
座椅子の肘かけに、袋状に縫ったカバーをし、少しボロになった頃に新しいカバーを作って取り替えます。
カバーをすると、座椅子への傷のつき方が割合押さえられます。
また、ジュータンでもたまに爪とぎをするので、毛羽立っても目立たないジュータンにしていました。

デメリットは、
長期旅行がなかなか出来ないという事ですね。
それと、小さい頃のトイレのしつけ時に、掛け布団におしっこの水たまりを作られてしまい、布団を1枚ダメにしてしまいました。
    • good
    • 0

猫にもよるみたいですが、家の壁紙、ふすま、合成のソファや座椅子はボロボロです。



壁にじゅうたんを貼ったら、そこだけはやりません。
あとはボロボロ(泣)。

段ボールは大好きだから、小さい頃から爪とぎを与えれば、他ではやらなくなるかもね。

幸運を祈ります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!