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アメリカが現実にゾンビ襲来に備えた計画をたてているそうですが、食糧危機になったら、ゾンビとしてアメリカ兵に射殺されるのでしょうか?

A 回答 (2件)

 ウクライナで紛争が起こりかけているので軍事介入を想定した訓練をしなければならない為、当たり障りの無い内容にしたのでしょうが、実名を挙げて訓練すると、相手国が警戒するからでしょう。



 最近の国際情勢はテロの応酬で政治を変えるのが常識化し、テロや内紛が多発している国が急増しています。

 ベトナムで焼身自殺がありましたが、あれは通常戦力で中国に劣るベトナムを核武装させて中国と対峙させようとする急進派のデモンストレーションと考えられます。危ない時代になっていますね。

 タイでも軍事クーデターがありましたし、政情不安の国が急増しているようです。中国周辺は要注意ですよ。
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一応マジレスしておきます。



>アメリカが現実にゾンビ襲来に備えた計画をたてているそうですが、食糧危機になったら、ゾンビとしてアメリカ兵に射殺されるのでしょうか?

回答:それはありません。

【ゾンビに備えた訓練を検討か!?】
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51865602.h …
《ワシントン(CNN) 米国防総省が「ゾンビ襲来」というありえない状況に備えて、詳細な対応策を策定していたことが、CNNが入手した同省の文書から明らかになった。

この文書は、米戦略軍が作成した「CONOP8888」という極秘文書で、現実の大規模な軍事作戦、緊急事態、大災害に対する作戦の立て方の訓練用テンプレートとして、地球全体がゾンビに襲われるという恐怖のシナリオが採用されている。

しかし、これには合理的な理由があると国防総省は主張する。

米戦略軍の報道官、クンツェ海軍大佐は「この文書は、軍内部の演習で使用される訓練用ツールと認定されている。この演習では訓練生が架空シナリオを通じて、軍事計画や治安・秩序の発展に関する基本概念を学ぶ」と述べ、「この文書は米戦略軍の(正式な)計画ではない」と付け加えた。

しかし、この文書には、ゾンビの種類、誕生の仕方、軍事作戦の遂行、ゾンビの倒し方に加え、病院などの医療施設がゾンビに襲われた場合の対応策や、ゾンビの脅威が高まった場合に発電所などの重要インフラに遠隔操作が可能なロボットを配置する可能性への言及もあり、かなり具体的な内容となっている。

国防総省は、この文書を作成したからといって、決してゾンビ襲来の危機が迫っているわけではなく、あくまでゾンビが米国を征服しようとしているといった大規模かつ深刻な状況への対応を訓練するのが目的としている。

それにしても、なぜゾンビなのか。同文書によると、人々が訓練用の架空のシナリオを実際の計画と勘違いしないよう、あえて全くありえないシナリオを採用したのだという。》


どこから、「食糧危機」とか「現実の計画」というネタを仕入れてきたのか知りませんが、少しは自分で調べる努力をする気はありませんか?

あなたの目の前にある板は、親切な小人さんが入っている魔法の道具だとでも思っているのですか?


まさか、本当に信じていたのですか?
※添付画像が削除されました。
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