初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

自分で排卵検査薬を使って1年、通院して黄体補充+HCG注射を2周期ためしても妊娠しないので年齢を考え、早めに人工授精にステップアップしました。
まだ1回目といえば1回目ですが、妊娠する人は3回目までにする人が大半と聞いているのですごくショックです・・・。なので3回までにして体外受精に進もうと思うのですが急ぎすぎでしょうか?
もうすぐ32歳になるし主人ももう42歳なので1ヵ月でも早く授かりたいです。
私の黄体機能不全以外これといった原因はないようなのですが・・・
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

人工授精経験者です。



3回が大半って病院で言われたのですか?
私は4~6回の実施で1回妊娠するレベルという風に言われました。
不育症の専門医曰く、年に2回しか着床・妊娠までたどり着く良い卵子は出来ない、
そんなものだから一回一回に一喜一憂しないようにとのことでした。

たしか10回人工授精実施で10回目で初めて妊娠、出産までたどり着いたと言う人も居ました。
10回は多いな~とは思いますが、6回くらいまでは(つまり半年に1回の確率)
チャレンジしてもいいと思います。

あと、体外受精は女性の身体的時間的負担がかなり強いようです。
私も体外受精について興味があると病院に伝えたところ、
そんな急ぐものではない、むしろ止めておいたほうが良いと止められました。
お金重視の病院でなければ、おそらく質問者様も止められると思います。

参考になれば。
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この回答へのお礼

私も成功率が高いなら最初から体外受精のほうが・・・と思ったのですが、やはりむやみにやるものではないのですね。人工授精も4~6回やって1回できればいいほうだという話を聞いて少し安心しました。ちゃんと赤ちゃんにまで育つ卵ってとても少ないんですね。それが来月排卵する卵なのか、はたまた半年後なのか分かりませんがあきらめずにやるしかありませんね・・・。

お礼日時:2014/06/07 13:36

ネットで見ると確かに1、2回目でできる方もが多いようです。


5,6回してもできない回数分だけ可能性はあっても確率は低いそうです。
でも7回目で妊娠したというのも聞きますのでそれ以降はどうするかは自分次第ですよね。
6回とは言いますがそのケリの付け所も難しいです。

3回はちょっと少ないと思います。
32歳ですし、6回はしてもいいのかなと思いました。
38歳くらいになると3回くらいしたらステップアップした方がいいと書いてありました。
旦那さんは42歳とはいえ男性って40代でも全然元気ですからね、旦那さんの年齢だけの事を見たら問題ないかとも思います。
男性不妊治療しなければいけませんが、それは年齢は関係ないですからね。
まだ3回で諦めるのも早いのかなと思いますが。。。

体外受精は人工授精の10倍ほどの費用になってきますから、踏み切るのもなかなか勇気がいります。
先生からも3回くらいと言われているのでしょうか?
これといった原因がないのに3回で次!っていうのも病院側が受け入れてくれるのかな?とも思います。

原因がわからない、特にない=治療ができないので1番やっかいですよね。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございます。やっぱり3回では少ないのですね。5~6回して1回妊娠できればいいほうと考えたほうが気が楽かもしれないですね。なんだか自分は体外までしないとできないような気がしていますがもう少しがんばってみます。

お礼日時:2014/06/07 13:24

医療関係者ではありませんが、患者として経験者です。

(かなり昔なので自分がどんな注射を打たれたのかも忘れました。)
失礼ながら、ご主人には何も問題ないとして答えさせていただきます。

私は35歳から治療を開始し、人工・・を13,4回程度試してから体外・・へと進みました。
結果、受精すらできず・・・。
当時は健康保険の対象外でしたから、経済的にも苦しかったです。
最後は、呪縛からぬけれなくなって、ある、科学者には理解不可能な不思議なきっかけを期に運命として受け入れることにしたのです。

妊娠する運命なら、人工・・・3回くらいまでで、できると、当時も言われてました。
人工は、100%自己負担でも、施術じたいは2万円で、前後の注射などの投薬とあわせても、交通費抜いて1回あたり3万円ほどだったけど、体外・・になったら費用はもっとかかるし、今より遠い病院へ通うこととなり、不便な電車バスを乗り継いで切符代も相当にかかるから、4回目以降もしばらく私は人工・・・を選んだのです。
それに、人工・・ならば、毎周期のように実施できます。
体外は卵子を毎回とるのであれば、毎周期にたいがい受精をすることはできません。

医者はせいぜい10回までだろうと言ってましたが、患者が「いや、それでは!」と言ってくれば意思を尊重しないわけにもいかず、私の気が済むまでさせてくれました。

あなたは、ご自分でもおっしゃってますが、まだ1度目でした。
本当にこればかりは誰にもわからないことですが、あなたが心配してるように・・・
私も最初のころは、「まだ1回目だ」。「まだ2回目だし。」、「まだ5回しかしてないし。」と、現実を信じることができませんでしたので、・・・
となってしまう患者もいるんです。

ちなみに、不妊治療をやめて、私の体調が不正出血にて診察を開始ししばらくしてから、医者は「(不妊治療ころからの)体温表を見る限り、私に黄体機能不全気味だね」と、いまさら、そんなことをあとになってようやく教えてくれました。

患者の立場から、気をつけてほしいのは、私が通ったのは最初は公立病院で、次が民間の総合病院でしたが、そこから個人経営の婦人科へ転院しようとしたところ、行きかけて「ああ!」と思うことがあり、そこへ通うことはよしました。
それは、病院経営のことです。
その個人病院は、設備機器にもお金をかけ(投資し)、建物や駐車場やら改築、改装、増築など豪勢にできるということは・・・ちょっと考えれば、どこからそのお金が出てくるか・・・・・。
でしょ?
病院経営者にとっては、ビジネスですので・・・
しかも当時は、健康保険適用外! 好きな料金設定にできる。

「あなた(ご質問者さんだけではなく、すべての患者に対して)は、もう次の高度な施術法へ進むべきです」と言われて、それが商売としていわれてなければいいですが・・・。
このあたりは、我々一般人にはなかなか知ることできませんから、多くの人の話を聞かれるにこしたことありません。

年齢的なことありますので、万が一、妊娠できないままだった時は、何か「ここ」っていう位置をきめておいて、
例えば、夫婦どちらかの年齢を基準にするとか、治療回数を基準にするとか、治療費でいくらまでと限界きめておくとか、
ご夫婦で会議して、あらかじめ、決めておくことを私はお勧めします。
あなた方ご夫婦1組のカップルという単位ではなく、もっと広い意味で、日本人は人口が減るような自然の流れがあると言ってるひともおられます。異常気象、天変地異のひとつが少子化?って。
野生動物でも、ある一種の動物(昆虫とかでも)が増えすぎたら、自然と・・・・・みたいな。
そういう影響も(誰でも)受けてます。

いっそのこと、いきなり顕微授精をしちゃうという患者さんも世間にはいるのでは?
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございます。私は個人病院に通っているのですが、駐車場に高級外車が2台置いてあったので「ああ儲かってるんだなぁ」と思ってしまいました・・・。人工授精は5,6回までと決めてみました。もうこれ以上不妊に悩む時間を延ばしたくないなぁと思って・・・。せっかちな性格ですがもう少し人工授精がんばってみます。

お礼日時:2014/06/07 13:31

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