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私、45才の妻子もちです。
今年1月に、仕事中に交通事故で骨折の重傷となり、
つい先月末に退院してきました。
しかし、受傷から4ヶ月経過しても骨の癒合が進んでおらず
現在も、松葉杖をついた生活を送っていて
早く、社会復帰したいのですが
いまだに目途が立っていない状況です。

退院後、私の行きつけ整形外科に外来で
見ていただいたところ
『これは、あと数ヵ月癒合が進まない』と診断され
『早期癒合を進めるためにも酸素カプセル治療は?』
と薦められました。

しかし、労災では治療が認められない為
損保会社へ確認したところ
『初めてなケースなので、薦めてくれた整形外科主治医に
医学的見地で文書による見解を求める』とのんきな回答がありました。

そこで教えていただきたいのですが


今回、酸素治療カプセルの治療を導入に関する治療費は
損保会社では認めてもらえるのでしょうか?
1ヶ月のコストは7,500円です。



ちなみに、通常の治療費に関しては、労災適用されおり
その他保障不足分については、相手方と自分の保険で
過失割合に応じて負担しています。
セーフス治療も導入済(超音波治療)

A 回答 (1件)

>今回、酸素治療カプセルの治療を導入に関する治療費は


>損保会社では認めてもらえるのでしょうか?
>1ヶ月のコストは7,500円です。

混合診療になるでしょうから、労災の保険もすべて元に戻されます。
全額自由診療になります。
まぁ、実質的に保険会社も認めない可能性は高いですね。

医者は儲けになるから、0.001%でも効果が有りそうなら貴方に勧めます。
上手くあなたが口車に乗って自由診療にすると言ったら、労災の安い治療費ではなく、治療開始にさかのぼって自由診療に出来ますからね。

ただ、最後に保険会社が、その治療の効果は認められない。とされたら、あなたは損する方向になると思いますのでその覚悟をして臨まれた方が良いと思います。
保険会社の担当者は詳しく知らなくても、保険会社のうらには、医大などの元教授などの医療に詳しいスタッフが大量にいます。
その人たちが権威と肩書きから効果が無いと言う意見書を付けてくれば、裁判でも勝ち目が無くなりますからね。
その時になっても、貴方の主治医が裁判で正当性を立証してくれるかどうかと言う所になってきます。
大抵の医者は、最初は調子のよい事を言って居ても、交通事故の賠償裁判になると、一気に逃げ始めます。
下手するとその医師の恩師などが反論の意見書を書いてきたりもしますからね。
過失割合がある時は大失敗する可能性もありますので、ご注意されて下さい。


>セーフス治療も導入済(超音波治療)

それも、聞いてるんだか聞いてないんだか、実感が出来る物じゃないんですよね。
超音波振動で、骨の接続部に振動を与えて、架橋骨を出来易くすると言う物ですが・・・これは健康保険などで認められている治療になります。

1月の事故で、まだ架橋が見られていないと言うのは遅いですね。
骨折端が末に丸まって架橋骨が出来にくい状態になって居るのではないでしょうか?
そうなってたら、ベッカムカプセル(高気圧酸素カプセル)も穴理効果はないと思います。
切開して。骨端を削って縫合すると言う治療のほうが早いと思います。

通常、3か月架橋骨が見られなければ。切開して骨端を削ると思うのですけどね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
自腹覚悟で治療してみます。
ちなみに、頸骨匕骨上下1/3ずつ骨折
していますが、仮骨は多少見られます。
まだ、手術の話しはこれからだと思います。

お礼日時:2014/06/14 10:14

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