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バブルが完全に崩壊した後も、私は業績をかろうじて維持していた。それでも2年後には終わる日が来た。

他のバブル経営者はいくらかの金を持って、夜逃げをしたが、私は金庫の金が残り少なくなると、社員、仕入先、下請け業者に全部支払いをし、裸一貫でその地で人生をやり直す道を選んだ。チャンスは、また訪れる、と信じて。

今思う。
私は、金を持って夜逃げをすべきだったのか。はたまた、借金をして、限界まで経営を続けるべきだったのか。あるいは他の道があったのか。

14歳からずっと働き続けた私に、誰か教えてください。

A 回答 (19件中1~10件)

"どうして私の会社は倒産したのか?"


 ↑
経営能力が無かったからではないですか。
要求される経営能力は色々ありますが、
一番大切なのは、先を見通す目だと思います。

バブル崩壊は無理でも、不景気が来ることぐらいは
予想できたはずです。
事実、私は予想しました。
その時思いました。
一流企業の経営者なんて、偉そうだけど、実は
たいしたことが無いんだ、と。
私ですら見通せたことを、全く出来なかったん
だから。
出世する能力と経営能力は違うんだな。
それが一致している会社が良い会社なのだろう。


”私は金庫の金が残り少なくなると”
    ↑
今時金庫の金ですか。
これだけで十分ウソっぽいですな。


”チャンスは、また訪れる、と信じて”
    ↑
チャンスは訪れます。
しかし、チャンスを掴めるのは、十分に準備をして
それに飛びつける勇気のある人だけです。


”金を持って夜逃げをすべきだったのか。はたまた、借金をして、
 限界まで経営を続けるべきだったのか。あるいは他の道があったのか。”
      ↑
「我、我事において後悔せず」
「後悔につける薬はない」


”14歳からずっと働き続けた私”
    ↑
私の祖父もそうでした。
だから、これもウソですね?
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この回答へのお礼

どこがウソやねん。お前らと、努力の具合が違いまんねや。ベストアンサーの数は、ダテでっか。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/13 00:15

>バブルを知らんで何能書き言ってまんの。

給料取りにガタガタ言われたくないわ。

あらあらw

この調子じゃ、お礼も大量に修正入れられそうな内容ですね。

見えてない相手の事良く判りますね。それが経営者の目?
なら、つぶれて仕方なかったでしょうね。

いちおう私もバブルは知ってますよ。その時に浮かれすぎたと言う事ですよね。

それと、わたし自身、会社を持ってますよ。今のところ日本だけですが、いま、海外の別会社の準備中ですけど。
そういうのも見えなくて、思い込みで上の様な事を書いている様じゃ、そら潰れても仕方ないと言う所でしょうね。
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この回答へのお礼

酔っ払ったついでに、皆さんに八つ当たりをしただけです。あなたが偉大な経営者であることは、よくわかりました。

今後の活躍を期待しています。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/13 18:06

> 何の経験もなしに、大口叩くんやないで。



いくつが地獄も見てきた、企業経営者,企業オーナーですが?

実力や覚悟も無いのに、経営を語るんやないで!
会社は法人であって、死なせたら終わり。
自分の子供と同じく、自分の命を張って、最悪は自分の生命保険で会社を救うくらいの覚悟でやらな、助かる会社も潰れるわ!

どっちが甘いねん・・。

アナタに「敗軍の将、兵を語らず」と言う言葉を謹呈。
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この回答へのお礼

こんなヨタ話ぐらいで、そんなにカッカしたらだめですよ。せっかく切れたふりをしてるんですから・・・
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/13 18:10

No.3です



〉バブルを実体験していない人の意見は、のどかでよろしーなー。

私の会社は昭和38年創業
あなたよりいろんな経験を積んでいます。

「愚痴」と「未練」で人生をよくした人は一人もおりません。
私も今まで、会社が危機に瀕したことや、とんでもない負債を背負わされて
その重圧に耐えかねて生死の境をさまよったことがありました
そんなとき、いつまでも「愚痴」と「未練」の世界に閉じこもらなかったのが
今日生き残ってこられた大きな理由だと思っています。
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この回答へのお礼

昭和38年創業って、中途半端なんですわ。コソ泥みたいに生き残るんは、簡単やけどね。

心配せんでもよろしいわ。わしのバブルはそれ以降も続いていますよってに。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/13 01:51

私もNo.2hekiyuさんが書かれているように「先を見通す力」だと思います。


私の従兄弟達、友人達もangel25gtさんと同じ経験をしました。
そもそも大企業も零細企業も業績は常に変化との戦いです。
何が違うかというと、大企業は常に先を読む機能(組織)をもっていることです。
一方、零細企業は現在の業績で手一杯で先を読む余力がないのです。
その差が大きいです。
武田薬品という会社があります。
高度経済成長時代には「アリナミン」という栄養錠剤で膨大な利益を上げました。
しかし、武田薬品ではその利益を次の商品開発に投資していたのです。
それによってアリナミンが商品性を失っても次の商品を市場に提供できたのです。
戦後は「技術の一般化」が世界的に拡大しました。
中国をはじめ韓国、台湾、ベトナム、タイなどは先進国の大学や企業に優秀な人材を投入し続けました。
その数十年の結果、高度な科学技術を持つ人材が大量に生まれ、国の支援のもと起業していったのです。
その結果が現在のアジア、東南アジアの工業力ですね。
日本は高度経済成長に安住し過ぎたと思います。
これからも変化への対応が常に求められると思います。
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この回答へのお礼

わしと同じ経験?おらへんおらへん。武田薬品ぐらい、どうとでもなりましたわ。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/13 00:50

経営のことは全くわかりませんが、人脈、金脈、まあ人間関係で余り恵まれなかった。


「運も才能もなかった」というのは失敗した時につける言い訳みたいなもの。
成功した人は「応援してくれた人のおかげ」とみんな口をそろえて言います。
大成功してたら自分からは言いにくい?
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この回答へのお礼

これは経営の話なんですわ。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/13 00:48

子供の教育にしっはいしたのと同じこと



http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8626766.html
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この回答へのお礼

なんやそれ。われ、笑かすなや。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/13 00:46

簡単に言ってしまえば、先見性が無かったというだけの話ですね。



先が読めれば、借金してでも成功しますし、読めないで無理すれば、借金を抱えて倒産。
先が無いと判断したのか、先を読むのを諦めたから、そこで止めたということにしか過ぎないですよね。
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この回答へのお礼

バブルを知らんで何能書き言ってまんの。給料取りにガタガタ言われたくないわ。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/13 00:44

私は金融マンとして30年あまり中小企業育成のために努力してまいりました。

いろいろ指導、助言をしましたが、残念ながら倒産した企業もあり、逆に上場した企業もあります。この上場した企業家は人間的にも真面目な人で、人の意見を聞き入れ、自分なりに加工して対応していただいたことも大きな要因です。
倒産する前に人様に迷惑をかけないように努力するとこは立派な行為と考えますが、倒産時に100%迷惑をかけていなければ問題はありませんが、誰しも家族のこと、将来のことも考慮して対応するために、事前に資金を移動させることはやむを得ない行為と考える人もいます。考え方次第です。
倒産する企業の事例は下記の通りです。
1.バブル時代に本業を忘れ、資金調達が可能なことから、投資に邁進して、一度大儲けしてやめら れなくなって、バブル崩壊後に大損をし、本業も悪化して倒産。
2. 技術革新に出遅れた企業
3. 助言者等がいなく、独善的経営を続けた企業。
4. 助言者の意見を全く聞かない人。
5. 一つの商品にこだわり、新たな商品の開発に努めない企業(3本の柱の育成)
6. バブル時代に儲けた金を遊興費につぎ込んだ企業。
7. 経営者トップが部下にまかせっきりで、経営がおろそかになった企業。
8. 息子にバトンタッチしながら、放漫経営を放任した企業。
9. バブル崩壊を読めなかった企業家。
10.バブルに浮かれて、管理部門がおろそかになり、部下の不正を放置し、使い込み等で業績悪化。
11.ワンマン経営者に助言する人がいなく、部下からの意見を無視した企業。等々
上記の企業にはリスクが高く、他の銀行から調達して返済を求め、取引を停止した結果、バブル崩壊による損害は0でした。
反面、バブル崩壊後も順調に業績を伸ばした経営者とは20年来の交流をつづけ、今でも助言を求められています。
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この回答へのお礼

カネの差し引きだけで、人間を語ったらあかんわな。テメーが死んでも代わりはなんぼでもおりますのや。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/13 00:41

「会社清算」は、「キチンとした夜逃げ」くらいのモノでしょう。


50歩100歩じゃないですかね?

逃げずに、キチンと清算した点は評価はしますが、いずれも会社と言う法人格を、抹殺する行為に過ぎません。

一方で「限界まで経営」なんてのも、延命措置に過ぎず、限界が訪れれば、事態は更に悪化し・・これは愚かしい行為かと。

従い、三択の中では「キチンと清算」が好ましいとは思いますけど、結果に大差は無いですね。

いくつも企業の栄枯盛衰を見て来ましたが、結局のところ、「ピンチを乗り切れる実力」や「覚悟」の有無に尽きます。

即ち、「抹殺」でも「延命」でも無く、「回復」「治療」「再生」などが出来るかどうか?であって、そのノウハウを持たない経営者は、最後は運だのみ。
運も持ち合わせていなければ、表舞台から消え去るだけです。

また実力があっても、覚悟が無ければ、心が折れたら終わりです。
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この回答へのお礼

何の経験もなしに、大口叩くんやないで。言葉のあやで物事は動きまへんで。最初の印象どおり、砂糖ぐらいあめーな。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/13 00:38

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