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こんにちは、お世話になります。
キャンプ場を色々と探していて、ようやくキャンプ出来る場所を確保出来ました。

http://woodpark.jp/

こちらのキャンプ場へ8月に行く予定なのですが、夏となると気になるのが虫です。
十種ヶ峰ウッドパークに行った事のある人でブヨがいるのかどうか知りたいので
教えてください。
ブヨにはまだ刺された経験がないので、刺される時はいつの間にか刺されていたって感じでしょうか?
チクッとした瞬間に叩き殺しても手遅れですか?
キャンプは初めてですし、1泊しかしないので色々と物を揃えるのにお金を使うのが勿体ない気がするので、場合によっては夏のキャンプは中止しようかなと思ってます。
ブヨさえいなければいいのですけどね

A 回答 (10件)

 キャンプは夏するものではない、早春か晩秋が最適、その次は春か秋、ついで冬、最後に夏。

なぜなら不快害虫や蛇とか、余計な人とかいますので・・・。と言うのはキャンプを目的とするキャンプの場合で、夏にするのはキャンプは泳ぎや登山や、釣りとか、あるいはバーベキューとか酒盛りとかの他の目的があるときですね。

 ブヨや蚊はかならずいます。特に水辺で近くに放牧場があったりするとてきめんです。ブヨは水辺の草に昼間や夜間は潜んでいますので。

 ブヨは時間帯が限られている。朝まづめ、夕まづめの短時間ですから、虫用の忌避剤を使用することで防げますよ。

 まあ、虫が嫌いなら夏のキャンプはしないことが一番ですね。冬にしましょう。蛇にも熊にも出会えません。目的は何かで決めればよいかと思います。雪中キャンプもいいですよ。水汲みに行かなくてよいしね。今度は寒いと言われるかな(^^)

 自然の中で自然と一体になって暮らすと言う事は、発見の連続ですし、創意工夫も必要です。それが楽しめなければクーラーの効いた部屋でゲームでもしてればよいと思います。何のためにキャンプをするか・・それで何を得ようとするかで決められれば良いでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
夏のキャンプはあきらめようかな・・・^^;

お礼日時:2014/06/23 16:01

そのパークのことはわかりません。



まず、長袖を着る事と顔周りに防虫スプレーをして夕方には蚊取り線香です。

ブヨが昼間でも居るのは日陰の近くです。
直射日光は嫌います。

昼間はアブが来ます。川で体が濡れていると来ますよ。
2種類あって大きい黄色と黒のと、目の緑の小さいやつです。
口はTシャツを通して咬みますので体に止まったら手でひっぱたきます。

あと一番やばいのはマムシですが草むらや山の日陰の涼しいところが生息地です。
ゴキブリのような匂いがします。これは近寄らないことです。
草むらに入るときは長靴を忘れずに。
渓流では確認しないで素手で木を持たないことです。(ムカデもね)
マムシは木にも巻きつきますので。。

蜂の巣ですがアシナガ蜂の巣があるとそのあたりに蜂が飛んでます。
これは要注意です。巣は低木にあります。

ということで、山・川・谷ではブヨ程度にビビらないことですね。
また、磯に行けば蚊は多いですよ。そんな不快なものも自然の一部。
何事も観察力と経験です。

///////////////

ブヨにはまだ刺された経験がないので、刺される時はいつの間にか刺されていたって感じでしょうか?
>>顔付近だけ出していれば耳元に着ますのでうっとしいです。(わかります)

チクッとした瞬間に叩き殺しても手遅れですか?
>>チクっとはしません。あとで非常にかゆいです。ムヒを常備します。傷跡は残りません。

いろいろ揃える? ムヒと蚊取り線香・キンチョールで、出来れば虫除けスプレー程度です。
あとは長袖TシャツとGパンや綿パンです。

そんなに恐れなくても大丈夫です。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/26 08:14

申し訳ないです。


質問者さんの返信を見てるとなんかこーもどかしくなってきます。
うだうだ言わないで勢いも大事ですよ。

確実に家より快適ではないですから。
多少のリスクは許容してあとは勢いでいってみたらどうですか。

それでも最低限調べるのは当たり前とか、理屈をならべるのであれば、やめたほうがいいと思います。
あれこれ理由つけてここは、言ってると、せっかく決まった場所の不満点しか見えてきませんよ。
自分の理想通りに行かなくてうだうだするんじゃなくて、あとは頭つかって調整すればいいだけです。
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この回答へのお礼

いえ、おっしゃる通りだと思います。
私の理想通りになかなかいかなくて
うだうだなってるだけです。
結論から言うと、ブヨが出るキャンプ場へは行きたくありません。
ブヨがいないキャンプ場であれば100%行く気はあります。
ロッジとかは、すでに予約で埋まっているのでテント泊しかないし
私自身はテント泊のほうがしたいです。
テントのレンタルがなければ、自分で購入するつもりでいます。
最初はお金がかかるかもしれませんが、この辺は仕方ないかなと思ってます。

お礼日時:2014/06/25 20:06

ブヨは刺されてもまったく感じません。

いつの間にか刺されています。チクッとなどしませんから叩き殺すときにはどこかへ飛んでいってしまっています。刺された後膨らんできて猛烈に痒くなります。顔なんかボコボコになります。蚊と違って痒さは2~3ヶ月取れません。下手すると半年ぐらい。防ぎ方は皆さん言っておられる通りです。森林帯ならどこにでもいます。
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この回答へのお礼

マジですか!?
厄介な虫ですね・・・((;゜Д゜)ガクガクブルブル

お礼日時:2014/06/25 08:00

>でもレンタル品が少ない・・・


 最初はロッジ借りましょう。布団は付いている。
 鍋・器具・食器持って行けばよい。

この回答への補足

>>最初はロッジ借りましょう。


行きたい所のキャンプ場はすべて予約で埋まってます・・・^^;

補足日時:2014/06/24 19:16
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この回答へのお礼

行きたい所のキャンプ場は、テントのレンタルが無いし、あんまり行きたくないような所にはレンタルが充実していたりするのでほんと困ってます。
自分でテントさえ持っていれば、自分の好きなキャンプ場が選べますので
アマゾンとか見ると、12000円位で4~5人用のテントが買えるのでテント買って近場のキャンプ場にいこうかなと考えています。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83 …

どうせキャンプとか年に1~2回程度だと思うので、安いのでいいかなと思ってます。

お礼日時:2014/06/25 08:07

>ちなみに、私は北九州が住まいです。


 なら、レイクプラザやさか 弥栄キャンプ村( http://www.sea.icn-tv.ne.jp/~yasakac/pages/campv … )、さすがに15日は無理だ(キャンセル待ちしかない)けど・・
 皆見てるので、早く聞かないと。
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この回答へのお礼

なかなか良い所ですね。
でもレンタル品が少ない・・・
ウッドパークだと、テーブル、イス、テント内のマットとかもレンタルがあってほとんど手ぶら状態でいけるので決めてたんですけどね。

お礼日時:2014/06/24 08:57

すべて用品を揃えた身としては、あまり行かないのであれば買わないほうがいいです。



レンタルできるところもあるのでレンタルしてください。

バンガローとかそういうとこに泊まって、食材や機材もすべて貸してくれるとこ結構あると思いますよ。

んで虫に関しては薬局でしか売ってない、虫除けスプレームヒを使ってください。

この虫除けスプレーは一番聞きます。私は登山で長時間山にいますが、あまりさされません。

汗で流れてしまえばさされますけどね。

http://www.ikedamohando.co.jp/products/repellent …

って、虫に刺されてどうとかあまり考えなくていいですよ。

そんなもん刺されるときは刺されるし、ハチにだって刺されます。

ポイズンリムーバーとか買ってさされたら処置すればかなり違うと思います。

参考URL:http://www.ikedamohando.co.jp/products/repellent …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
バンガローは空いてる所がないのでキャンプ泊しかありません。
夏は虫が多いからキャンプ泊よりバンガローの方がいいかもしれませんねだからすぐに埋まってしまうのかな?
キャンプ用品はもちろんレンタルするつもりですが、虫対策品も見積もりだせば5000円はかかります。
たかが一泊に虫対策だけで5000円もお金だして、次はいついけるのかわからないので
この対策品の大半はつかわずそのまま何年も残ってしまう可能性が高いので勿体ないなという気持ちもあります。
虫対策にお金を出さなければ、食材とかにもお金をかけられるわけですし
キャンプをこれから始めようと思っていますので、バーナーを1個買ったり、クーラーボックス買ったりと最低限を見ても、かなりの出費があります。
その中で、虫対策にお金がかかるので、かなりこの辺がネックとなっているわけです。
出来れば虫対策品にお金は出したくないという気持ちの方が強いので
夏のキャンプはお金がかかるから違う時期にキャンプするか、虫が少ない(せめてブヨがいない)所でキャンプするかで決めようかと思ってます。

お礼日時:2014/06/24 08:43

>自分も子供も初めてのキャンプだったのですが


 なら、最初はロッジとかを利用されると良いですよ。お住まいはどのあたりかな??

 私は最初のキャンプが小学校5年の春休み、以来毎年欠かさずこの歳まで、最長は大学一年のときの二週間・・。先日計算してみたら200泊超えてました。もちろん、オートキャンプなんておしゃれなものじゃなくて、草刈をして整地して、トイレもキッチンも食卓もそのあたりの材料を使って作る。

 キャンプと言うのは、本当はとっても知識と経験が必要なものです。ボーイスカウトに入って、班長からみっちり指導を受けて2級でハイキングの立案指導、一級でキャンプの立案指導ができることを目安にしていますから、最低でも2泊で数回の経験がないと一級スカウトにはなれません。中二あたりが目標ですかね。私は長く指導者もしてきましたから・・

 最初は、こっそり経験のある方に付いていって色々学ばれるのがベストだと思います。

 とりあえずは、ロッジとかでよいのじゃないかと思います。

 ブヨなんて、大して重要じゃない!!!!対策すれば防げますからね。

 夏のキャンプのよいところも上げておかなきゃ
・昆虫採集 夜中に懐中電灯でクワガタとかカブトムシを探す。昼間にクヌギなどの木を見つけておくと良い。

・夏の星座は、冬の星座以上にたくさんあります。子供達にひとつひとつ星座や星の名前を説明して、遠い空に思いをはせる。
 夏の大三角形(デネブ、アルタイル、ベガ)、それぞれ白鳥座、鷲座、琴座のαですね。蠍座、蛇座、蛇使い座、・・・アンドロメダ、カシオペア、ケフェウスといったエチオピア神話の主人公も・・ 天の川も良く見えるしね。
 スポット照明のできる懐中電灯で、星の話をしてやればお父さんを見る目が変わる。十種ヶ峰は本当に星が良く見えます。満天の星を見るだけで感激する。--ただし晴天であることが必須ですが!!


・寝袋は要らない。ただ十種ヶ峰は夜は結構冷えますから毛布くらいは

 観光旅行気分で出かけられるものじゃないですが、逆に準備さえしっかり出来ていればとても楽しい。父親が父親らしく見える時間ですからね。ボーイスカウトの本来の目的は、それですから。
 子供が大人に付き合ってくれる期間って意外と短いものです。あまり悠長に構えていると、チャンスを逃しますよ。


 
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この回答へのお礼

キャンプをたくさん経験されている方の意見は違いますね。
夏の星空・・・ほんとうはこれが一番見てみたいのです。

>>ブヨなんて、大して重要じゃない!!!!対策すれば防げますからね。

頼もしい言葉です。
良い所の話しを聞くと諦めかけていた心に火がついた感じです。
でも、対策するのにも結構お金がかかりますからね
夏じゃなければ、対策費が必要ないというメリットもありますよね
ポイズンリムーバーとか、虫除けスプレーや蚊取り線香・・・これだけ揃えるだけでも5000円くらいかかります。
しかも、今度はいついくかわかりませんから、その日1日だけのキャンプにお金をつぎ込むメリットがあるかどうかも疑問になってるという気持ちもあります。

ロッジは、もちろん視野にいれていましたが8月の盆休みは予約でどこも埋まっていて空きがありません。
なのでテント泊しかない情況です。

まだ考える時間はたっぷりあるので色々と意見もらったり、ネットで情報みて決めようと思ってます。

とても参考になる意見をいただきまして、ありがとうございました。

ちなみに、私は北九州が住まいです。

お礼日時:2014/06/23 20:39

No.1です。


 改めて、十種ヶ峰オートキャンプ場( http://woodpark.jp/ )ですね。私も同県ですので・・。でしたらブヨはいますよ。しかし、今から説明するように、夏のキャンプはブヨだけではありません。

 忌避剤は、かならずディート( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3% … )を含むものにすること。ハーブを使用したものなどもありますが、ブヨに関しては効果少ないですね。スキンガードアクア

 なお、ガス式のスプレーではなくポンプ式のスプレーか、チューブ入りが良いです。それを手の平につけて顔とか耳たぶとかに。服にも。ブヨは服の上からは襲いませんから、こちらは蚊への対策になります。
 スキンガード アクア( http://www.johnson.co.jp/products/skinguard_aqua … )とかが良いです。アンメルツタイプの塗るタイプは使いにくいです。

 ブヨだけではなく、重症熱性血小板減少症候群( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E7%97%87% … )に代表されるマダニ媒介性感染症( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%80% … )や、地方に寄ったらツツガムシとか、山ビルもありますから、自然に接するのは良いですが、最低限の対策はとっておきましょう。---このいずれにも効果あります。
 それ以前に半袖、半ズボンは????ですけど。また黒っぽい服も着ない!!蜂に襲われるときは忌避剤の意味無いですが黒いと襲われます。ブヨも黒い服着てると被害多いですね。

 野外における危険な生物 (フィールドガイドシリーズ) [単行本] 日本自然保護協会( http://www.amazon.co.jp/%E9%87%8E%E5%A4%96%E3%81 … )

 自然の中に入るという事は、そういう事です。不快虫だけじゃない。動物も植物も、そして滑落とかの事故も対処できなくてはなりません。
 初心者の方が、夏に平気でキャンプでかけられますが、夏は絶対に初心者向きではありません。まだ霜が降りるくらいの早春が初心者には最適です。

追伸)
 十種ヶ峰オートキャンプ場は大変良いキャンプ場です。お住まいの地域が分かりませんが、広島方面でしたら穴場として、弥栄が初心者には良いですよ。
 
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この回答へのお礼

夏のキャンプは大変そうなので今回は止めておこうかなという気持ちです。
自分も子供も初めてのキャンプだったのですが
虫で大変な思いをしたら2度と行きたくないような気持ちになるのも嫌なので
見送ろうかなと思います。
それかブヨのいないキャンプ場を探すかですね

お礼日時:2014/06/23 18:51

蚊と違って、ブヨに刺されるとしこりが出来て1週間くらいは痒くて大変ですよね。


幼虫は水の綺麗な所を好みますので、これが近くにあるかどうかである程度存在するかは分かります。それよりも、電話でもして確認される方が早くて確実ですよ。

気付くかどうかはその時次第で、刺されると(齧る?)痒いのと血が出ることが多いので場所が分かります(時間とともにしこりが出来てくる)。時間が経っていないなら、ポイズン リムーバーを使って吸い出すことでかなり症状を軽減できます。防御策としては肌を露出しないことが一番で、露出している部分には虫よけを塗っておきます。ただ、経験上あまり効いてるようには思えませんでしたが…薬剤の種類にもよる?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/23 18:39

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