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相手側弁護士とメールのやり取りをしています。

いつも思うことなのですが、今回に限らずどの弁護士もいつも上から目線。高飛車な態度で接して来ます。

手紙というか、メールの書き方からして上から目線の文章を送ってきます(怒)

実に、無礼千万な奴だと思いながらも事務的な内容をメールでやり取りしています。

弁護士は何故いつも高飛車な態度を取るのでしょうか?

この道にお詳しい方、ご教示を

A 回答 (10件)

>相手側の弁護士は敵側です。


>あの弁護士から来るメール。読むとムカツク内容で書かれているのです。
>単なる事務的な内容なのですが、それでもイラツクんですよね。

あ。敵側ですか。なら「わざとやってる」って可能性も。

人間、怒ると、冷静な時には絶対しないような、考えられないバカな事をしちゃいますから。

なので、戦略として「相手を怒らせて、相手に自ら墓穴を掘らせる」ってのもあります。

ここで怒ったら、相手の思う壺にハマって負けですから、頑張って下さいね。
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この回答へのお礼

>敵側ですか。なら「わざとやってる」って可能性も。
>戦略として「相手を怒らせて、相手に自ら墓穴を掘らせる」ってのもあります。
>ここで怒ったら、相手の思う壺にハマって負けですから、頑張って下さいね。

今回の相手は優秀な弁護士ではございますが、勝てそうな感じでおります。

この事件が終わった後、もう1本訴訟をやることになりますが、2本目はあまり自信の程はありませんがやれるだけやってみます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/02 13:20

●弁護士は何故いつも高飛車な態度を取るのか?



 ↑世の中は自分たちが仕切っている。と、いう意識が無意識の内にあるからです。
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この回答へのお礼

そういうものなのかなあ
御回答ありがとうございます

お礼日時:2014/07/01 15:40

先生と呼ばれる職業の9割の方の基本スタンスですね。



依頼人の法的知識が乏しいのが原因です。

知らないから持ち上げる⇒高飛車になる。
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この回答へのお礼

彼は私の弁護士ではありません
御回答ありがとうございます

お礼日時:2014/07/01 15:09

因みに、弁護士にとって、依頼人は「客ではない」です。

依頼人とは「共に戦う戦友」です。

腹を割って話さないと裁判には勝てないし、隠し事なども良くないです。

自分が不利になりそうな事柄も、弁護士に秘密にしないで、打ち明けないといけません。

じゃないと「裁判の相手が、その事を突いて来た時に、対処できない」です。

法廷に出た後に「え?そんなの依頼人から聞いてない」では手遅れですからね。

依頼人が「俺が客だ。お客様は神様だろ」なんて態度で居たら、勝てる裁判も勝てません。

弁護士が「威圧的」なのは「身に付いた習慣」なのだし、貴方が「俺がお客様」って思ってる限り、裁判に失敗します。

「弁護士は何故いつも高飛車な態度を取るのでしょうか?」などと思っている限り、貴方は、誰に弁護をお願いしても、尽く裁判に負け続けます。

まずは「自分がお客さま」って態度を改めないといけません。

つまり「こういう質問をしている時点で、貴方は裁判に勝てない」です。
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この回答へのお礼

Chie65535様、誤解しています。
相手側の弁護士は敵側です。彼が優秀な弁護士であることは私も認めるところです
優秀な弁護士vs私と云う構図で戦っています
私は弁護士を雇っておりません。

あの弁護士から来るメール。読むとムカツク内容で書かれているのです。
単なる事務的な内容なのですが、それでもイラツクんですよね。

御回答ありがとうございます

またの回答お待ちしています

お礼日時:2014/07/01 15:03

両手の指の数以上の弁護士と 仕事関係で援け援けられしました



大方おっしゃる様な風に見えますが 一般的な人達と10人10色同じ様な感慨

極端な例で 弁護士相手に直接裁判訴訟起しました 結果は大勝でした

相手の大先生は出て来ず イソ弁(良く知ってる)さんが変わりに審理場に来てました

イソ弁さんは 弁護士とは黒を白(反対もあり)と云い切れるのが力だと云いました

(裁判とは 審理の前の儀式があり 其処は別な弁護士に援けて貰いました)

裁判官が相手にも矜持が有るでしょうから 10対0では無く 8対2にしましょうと

下から見ずに 同じ高さの位置で対応すればいいのです 法知識が多いだけですから

総合的な人間力は少ない人もいますよ 廻りが理由考えなく怖がっているだけ
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この回答へのお礼

私の飲み友達の弁護士は腰が低い人なんだがなあ
でも、戦った大方の弁護士は高飛車なんですよね
なんでかしら?

御回答ありがとうございます

お礼日時:2014/07/01 15:24

>弁護士は何故いつも高飛車な態度を取るのでしょうか?



習慣です。それが「身に付いている」のが「良い弁護士」です。

裁判で勝てる良い弁護士は「裁判で対立する相手方を上から目線で見れる弁護士」です。

例え、刑事裁判での告訴人自分の先輩にあたる検事であっても、「上から目線」が出来ないと、被疑者を弁護できません。

例え、民事裁判での訴訟相手の弁護士が自分の恩師同然の弁護士であっても、「上から目線」が出来ないと、依頼人に勝たせる事は出来ません。

良い弁護士ってのは、有能であれば有能であるほど「俺は偉いんだオーラ」を回りに振り撒きます。

弁護士で食っていく為の最低条件は、例え相手が依頼人であっても「常に誰に対しても上から目線」が出来ること、です。

それが出来ないと、弁護士として飯を食っていく事は出来ません。

例え相手が「生みの親」であっても上から目線。それが「弁護士の資質」です。

貴方は「誰にでも低姿勢な態度を取る、人の良さそうな人」が、修羅が闊歩する法廷で貴方を弁護して、勝てると思いますか?

そんな人が弁護に付いたら「何だこの頼りない弁護士は?」って思うでしょ。
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まず、忙しいから相手に伝える言葉から無駄を省く、びしっと言って言うことを聞かせる、素人のたわごとに付き合ってたら日が暮れるからきつい言葉で話を打ち切る・・・、と言うあたりかと思います。

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この回答へのお礼

なるほど。そういう手段なのですか
御回答ありがとうございます

お礼日時:2014/07/01 15:49

見極めましょう。


相手の言っている事が根拠のない自信なのか裏付けのある事実なのか
法的に確かな可能性なのか単なる相手の期待なのか。

法律という世界は運転の分かれ道と同じく右か左かの世界ですから
プロであろうと迂闊に間違えば事故になる。
だから出来るだけ自分の思い描く道に動かそうとするのです。
高飛車になるのも作戦の一つでしょう。

人格とは別の問題で
人を裁く事に関わると人間性を損ないやすいです。
彼ら自身分かっている人もいるでしょうが
本来人に他人を裁く権利はないのですから。

時に哀れと思ってあげて下さい。
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この回答へのお礼

今後、奴がどういう作戦で来るか見極めます
御回答ありがとうございます

お礼日時:2014/07/01 15:44

逆に相手に弱弱しい文章を書く弁護士ってどうですかね。

トラブルがあった時強い態度と弱い態度、人々はどっちに依頼したいですかね。

そういう事だと思います。
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この回答へのお礼

敵側の私に弱々しく書かなくても良いけど、敢えて、イラつかせる書き方なんてしなくてもいいでしょう
御回答ありがとうございます

お礼日時:2014/07/01 15:34

断言できませんが挑発して怒りを誘う心理作戦なのでは?

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この回答へのお礼

そういうものなんですかね
御回答ありがとうございます

お礼日時:2014/07/01 15:36

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