
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
「痛み」=「疲労」ではないし、
「痛み」=「効果」でもありません。
痛いときはシップを貼るか、
プールで冷やすか、水道の水で冷やしてください。
効果が減ることはありません。
痛みで筋トレができないほうが困るでしょう。
No.2
- 回答日時:
ショック段階、警告段階は、数日から、人によっては数週間も続く。
筋肉痛を起こしたり、筋が硬化したりして、パフォーマンスが一時的に低下するのがこの時期。次の、正常機能を取り戻した段階を、抵抗段階と言って、時として、この期に至り、パフォーマンスが以前より向上する。で、この抵抗段階を学術的に「超回復期」と言う。英語なら、これを、オーバーリーチングと言っていて、かなり高度なパフォーマンス向上システム。一時的に目一杯疲弊させて、その回復後のパフォーマンス向上に期待するという手法なので、失敗した時のリスクも大きい。
そして、こういう状況が長期に及ぶと、疲弊段階に陥る。で、最初の警告段階と同様の諸症状が露呈される。
筋肉痛の場所(部位)とか、痛む期間を記録して、今後の糧にしたり、骨、関節、腱などの損傷とは違う感覚を充分に味わっておく為にも、筋トレ効果とは関係ないけれど、湿布を使わない方が良いと思う。今後のエクササイズ継続に向けて、筋肉痛なのか、または、関節、腱などの痛みなのか、判別できる人であることが大切です。まずは、筋肉痛とはどういうものか、しっかりと覚えておきましょう。
No.1
- 回答日時:
シップを貼って筋トレの効果が現象する,つまり,筋肉の「超回復」が遅れたりすることはありえない。
筋肉がつくというのは,筋肉を必要以上に使うことで筋繊維が壊れ,回復するときに,前よりも性能が高いものへと筋繊維がより太くなることである。
この いわゆる筋肉がつくということを「超回復」という。
超回復の時は,筋肉が壊れているため,炎症が起きているので痛い。
シップは,この炎症や痛みをやわらげる効果がある。
筋肉痛には冷湿布よりも温湿布の方が効果がある。
しかし,筋肉痛の度に湿布を常用するのは,あまり賢いとはいえない。
筋肉痛のときは,ストレッチをして筋繊維をほぐしたり,お風呂でもんだり,もちろんタンパク質をとったりした方が,超回復の効率は速まる。
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