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仏教の真髄


教えてください。

A 回答 (48件中41~48件)

>仏教?



あまり言いたくなかったけど、「因果応報」です。

こう言うと教えの一部と捕らえる方が多いので。

此れが仏教の本質です。

この回答への補足

なんちゃって


人権を侵害しないでね。

補足日時:2014/07/21 00:00
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この回答へのお礼

0fool0様、ご回答ありがとうございます。


「人の振り見て、わが振りなおせ」
「後悔、先に立たず」

お礼日時:2014/07/20 23:36

苦しみには原因がある



原因は除く事が出来る
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この回答へのお礼

0fool0様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。


仏教?

お礼日時:2014/07/20 22:24

仏教夜話・1


仏舎利奉迎と覚王山日泰寺(その1)
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/shiunji/yowa/ …

当時の新聞は仏舎利奉迎使一行の旅行日程から各宗派の動きまでを連日のごとくに報じ、京都での奉迎行列は現代の皇太子の成婚パレードにも比すべき国家的大イベントでありました。しかし現在では、学校で用いられている日本史の教科書をはじめ、平凡社の百科事典や、本邦初の画期的な日本史と銘打って2年前に出版された講談社の『日本全史』にも、このことに関しては一字も記されておりませんから、おそらく大半の方々はご存じないかもしれません。



~~~~~~~~~~~~~~~


おそらく現在でも、「お釈迦さま」は物語のなかの登場人物であって歴史的人物だとは思っておられない方もおられるかと思います。ましてや、釈尊の御骨が現存していて、その一部が日本に在るなどという話は、容易には信じがたいかもしれません。実は学問の世界でもほんの百年ほど前まで、仏陀釈尊の歴史的実在が疑われておりました。その釈尊の歴史的実在を確証することになったのが、今回お話しします仏舎利(仏陀の遺骨)の発見です。

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なんといっても、
ブッダの骨があることでしょう。
しかも日本にもあるそうです。
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この回答へのお礼

kazamidori365様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。


二千年といった歴史を感じる、

でも、
凡百だって、20人も集まれば二千年さ

お礼日時:2014/07/20 22:23

 K さん こんにちは。




 ブディズムは ブラフマ二ズムにおける梵我一如の二番煎じです。

 信仰の類型として《梵我一如》は 普遍性を持ちます。

 A. ブラフマニズム:梵我一如
   梵:ブラフマン・・・・・マクロコスモス。神
   我:アートマン・・・・・ミクロコスモス。霊我

 B. ゴータマ・ブッダ:無梵無我一如(=無神論)
   無梵:空・シューナター・ゼロ
   無我:アン‐アートマン;ニルワーナ

 C. ブディズム:仏仏一如(=有神論)
   仏:アミターバ・ブッダ / マハーワイローチャナ(大日如来)
   仏:如来蔵・ブッダター(仏性)

 D. クリスチアニズム:霊霊一如
   霊:神・聖霊
   霊:《神の宮なるわれ》

 E. (プラトン?):霊霊一如
   霊:宇宙霊魂(プシュケー・コスムー) / 世界霊魂(アニマ・ムンディ)
   霊:《われ》

 F. 《もののあはれを知る》
   霊:かみ(自然および超自然)
   霊:われ(自然本性)
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この回答へのお礼

B様、こんにちは。


誰が言っても、いいですよ。


(♪)
>「誰のせいでもなくて、背中がとても寒くて、
おれの抜け殻だけが、宙に舞う・・・」

お礼日時:2014/07/20 15:37

修行を積めば、すべての悩みから開放され、永遠の存在になれるよ!


                 ハ_ハ  
               ('(゜∀゜∩ なれるよ!
                ヽ  〈 
                 ヽヽ_)
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この回答へのお礼

DESTROY11様、こんにちは。ご回答ありがとうございます。


ん。
「Aなら、Aダッシュ」

因果応報ですね。

お礼日時:2014/07/20 15:31

おはようございます。




仏教の真髄といいますか、その根本思想は、
《縁起・pratītya-samutpāda》でしょうね。


縁起
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%81%E8%B5%B7


大乗仏教で重視される《空》の思想や《空》の論理も、この《縁起》に基づいて展開されたものですしね。
仏教の思想は、すべてこの《縁起》に基づいていると言ってもいいほど、重要な考え方です。
仏教の歴史は、この《縁起》をどのように解釈するか、理解するか、の歴史です。
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この回答へのお礼

NemurinekoNya様、こんにちは。


ほほぉ!!!と、言っちゃうよ。

お礼日時:2014/07/20 15:26

人間はいつか必ず死ぬものである、という


ことです。

そこから無常観とかなにやらが導出されて
来るのです。

当時のインドでは、病気や争いで死ぬのが
当たり前で、天寿を全うするひとははなはだ
少なかったのです。

それで、病気や争いがなければ、人間は死なない
のではないか、と考えられていました。

それをブッダが否定したのです。

ブッダは、極楽地獄の存在など語っていません。

必ず死すべき人間の生きる道を説いたのが
仏教です。
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この回答へのお礼

hekiyu様、おはようございます。ご回答ありがとうございます。


・・・もしかして、「合理的」ということ?

お礼日時:2014/07/20 07:49

kurinalさん、こんにちは。



>仏教の真髄

色即是空空即是色、この世の全ては無であり空である。
真髄も何も、仏教の教えはただこれだけです。
 

この回答への補足

信教の自由を、侵害しないでね。

補足日時:2014/07/20 07:00
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この回答へのお礼

人の道様、おはようございます。



ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/20 06:47
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