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auのwi-max2通信はスマホのwi-fiとPC外出のときに使いますが、PCプロバイダーもフレッツ光ネクストに加入しています。
どちらとも料金がかさんでどうしたら良いのか分かりません。
auのはスマホはありません。ソフトバンクのスマホを使っています。
パソコンはフレッツ光のOCNのプロバイダーに加入しているので、毎月の料金はauのwimax2は分割はないので通信費用のみで3200円くらいです。
フレッツ光は4000円ほどかかっています。

wi-max2とPCのプロバイダー料金を一緒に組むことは出来ませんか?
アドバイスおねがいします。

A 回答 (2件)

WiMAXって、回線とISPがセットになっている


また、NTT東西以外のFTTHも同様。
仮に複数の回線をもっていても、基本的に同時に同じIDで接続出来ません。
よって、FTTHなら、24時間接続が当たり前の時代になっていますので、2契約必用となります。
ただ、同じISP同士なら、若干割引されるISPが存在しますが・・・

NTT東西と他の会社を契約すると割引サービスは、日本国の法律で禁止されているためにありません。

どちらも料金が発生するのがイヤなら、どちらか一つにするしかないでしょう。
最近の携帯電話は、テザリングも対応しています
家でも外でもWiMAXを使えば1契約のみですみますけどね

やはり、WiMAXより早い方がよいって言うなら、FTTHにするしかありません。
また、外では、テザリングを利用するのがよいでしょう。
速度制限が発生すると遅くなりますが、WiMAXの4Gって、3.9Gよりも、理論的な数値は遅いです
実測値では早いですけどね
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現状を再認識してもらうと



有線(光)をNTT系(OCN)
モバイル通信をKDDI系(UQ WiMAX)
携帯通話をSoftBank系

と見事に3大キャリア系を分散利用されていますね

この利用法で得られる効能は
通信系障害に対する冗長性が非常に高いという一点だけです
その為に犠牲となっているのはコストとなります

そしてコスト面を見直すにしても方向性を決める方が先です

単純に安くするだけなら
OCN、au、SoftBankへ
毎月支払っている額面が一番低いところを残して
他2つを解約するのが最良案となります

その代償として PCかモバイル通信かスマホの
いずれか2つが利用不能になります

3つ全ての利用不能を諦めず多少のコスト削減を目指すなら
3大キャリア系の分散利用を止める事が大前提となります

それぞれの利用面をサービス展開しているモノで並べると

NTT系
OCN
docomoデータ通信(Wi-Fi STATION)
docomo

KDDI系
au光
UQ WiMAX(Wi-Fi WALKER)
au

SoftBank系
Yahoo!BB
Y!mobile(Poket WiFi)
SoftBank

以上のようになります。
これら系列へ契約を揃えると
お互いのサービス互助(割引)が最大で受けられ
結果、コスト削減効果が得られます

但し、通信障害に対する冗長性が無くなるので
その点だけは諦める必要があります


単独系列の運用を避け2系列の組み合わせを模索すると
以下のようなパターンになります

NTT/au案
フレッツ光+OCN→そのままか フレッツ光+au one net
WiMAXそのまま
スマホはSoftBank→docomoか auへMNP

au/SoftBank案
フレッツ光+OCN→au光か フレッツ光+Yahoo!BB
WiMAXそのまま
スマホはSoftBankそのまま

NTT/SoftBank案
フレッツ光+OCN→そのままか フレッツ光+Yahoo!BB光
WiMAX→docomoデータ通信(Wi-Fi SATATON)か Y!mobile/EMOBILE(Poket WiFi)
スマホはSoftBank→そのままか docomoへMNP


以上の組み合わせが妥当だと思われます

次に契約解除に伴う違約金や
MNPによる新機種購入費用を無視した場合

最も実用的なのはdocomoを軸にしたNTT/auの組み合わせです

NTT/au案
フレッツ光+OCN→そのまま
WiMAXそのまま
スマホはSoftBank→docomoへMNP


目線を変えてコストパフォーマンス重視なら auに絞る案です

au案
フレッツ光+OCN→au光
WiMAXそのまま
スマホはSoftBank→auへMNP


実用性を無視してコスト面を重視するなら
SoftBankに絞るのが良いでしょう

SoftBank案
フレッツ光+OCN→フレッツ光+Yahoo!BB光
WiMAX→Y!mobile/EMOBILE(Poket WiFi)
スマホはSoftBank→そのまま


因みに当方は
有線を廃止しWiMAXを主回線にして
PCとモバイル通信(タブレット)で利用
予備回線はMVNO(OCN)で確保
auのガラ携で通話を確保
という組み合わせで通信経路の冗長性を担保しつつ
月コストを6,000円程度で維持させてます

やりようは いくらでもありますが少なくとも
重ねる系列は2つまでに抑えたほうが賢明です

そしてモバイル通信において通信量制限が無いのは
WiMAXだけ(除くWiMAX2+)であり
他の2系列には7GBの制限があります
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

説明わかりやすかったので・・助かりました。

お礼日時:2014/07/31 13:18

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