1つだけ過去を変えられるとしたら?

零細企業で3人体制で仕事をしています。みなパート職員です。

今までこの企業には育休の実績はありません。後輩の一人が妊娠し産休育休を取りたい旨を経営者に申し出たようです。

経営者の判断としては、産休なら構わないが、育休まで取られると、専門的な職場なので、新人の育成に時間がかかることと、少人数でまわすため、たとえ育休後にもどっても、新しい人を雇うので
今よりも大幅に入れるコマ数が減ることを条件にしぶしぶ後輩の要求をのんだようです。

ですが実際戻ってきたとき、周りの迷惑をおしきってまで育休制度を利用したい人が、コマ数が減った状態で働き続けてくれるとは到底思いません。辞めるか、コマ数を増やしてと要求してくるように思います。過去にも、先輩が辞める際、コマ数が増えてよかっただの発言したり、一番忙しい時期に新婚旅行を事前に相談なくいれててしまい、。えっ!?と思うことはあったのですが、

その時は、一言いって反省したそぶりだったため、その後は仲良くしていましたが、今回の件でもうこの後輩のためにフォローをしていくのがばかばかしくなりなした。



私自身も、私を育ててくれた先輩も、育児休暇のことは知っていましたが、それを最長限とれば皆にどれほどの負担がかかるかよくわかっていたため、最悪産休で復帰して、その後も子供の病気のための休暇など、それはそれは、配慮をしてきました。

時代の流れによって、育休制度も当たり前になっているのはわかりますが、こんな人が簡単に利用できるような制度なら、単に自分の生活に働き方を合わせたい人にとっての都合の良い制度になっているのではないかと感じています。

私自身は、本人が育休をどうしても取らなければならない理由を申し出たうえで、周囲を説得するような努力をすれば、頑張ってフォローしてあげようかとも思うのですが、それも今のところないです。

入ってきたころから、あまり自分からプライベートは話さないし、仕事も最低限にしておきたい風だったので、ちょっと浮いた存在なのをかわいそうに感じて、積極的に輪に入れるよう心を砕いてきたのに、結局は空回りだったのだなと残念に思います。


今後どういった心持で仕事をしていけばいいのか・・・アドバイスをお願いします。

A 回答 (9件)

こんばんは♪



まず、育児休暇…って事からは、離れたほうがいいんじゃないかなー
って思います。たぶん…ですが、そもそも この後輩さんと質問者様は
仕事に対するスタンスが違うから、分かり合える事は無いんじゃないかなと…

>今後どういった心持で仕事をしていけばいいのか・・・
>アドバイスをお願いします。

上記を踏まえて、アドバイスするなら、3点。
・「この後輩とは分かり合えない」とあきらめてちょっぴり距離を置く。
・無理してまでのフォローはしない。
・リーダーの立場で、論理的思考をフル活用して「スムーズな業務遂行」を念頭にした行動をとる。

質問者様と後輩さんは、勤務上は同じパートの立場だけど
質問者様の方がリーダー的立場なので難しいのは、よーくわかるんですが…
それが、質問者様の精神衛生上、一番よいと思いますよ。

PS
>私の稚拙な質問文ではご理解いただけなかったかな?とおもいます。
>思いのほか、厳しいご意見の数々でしたので・・・。

この手のやりとりって、まず9割方が題名で決まっちゃうんですよね…
だから、まず、題名の「育児休暇」を主題にして皆さん回答していると思うんです…

でも、この後輩さんの会社へのスタンスが質問者様と同じだったら
(もう少し気遣いがあったら…とも言うのかしら…)質問者様の思いは
違っていたように思います。

また、この後輩が育児休暇ではなく、別の目的を持った休暇でも
質問者様は同じように感じていたんじゃないかなーとも思います。

つまり題名の「育児休暇」はあまり関係なくて、ようは普段、自分とは
違うスタンスで仕事している(或は、あまり関係のよくない人)が
この後、自分にかけるかもしれない不利益に質問者様がもやもやして
るんじゃないかなと思うのです。

だからそれに対して どう上手くつきあっていけるか?と考えたほうが
いいんじゃないかなと…

だから、もう「この後輩さんは自分と仕事に対するスタンスが違う」って
思っちゃう方が、うまくいくんじゃないかな…と思って3点アドバイス
しました。

質問文が稚拙なわけじゃないから、心配しないでくださいね♪
(題名をちょっと変えれば、思うような答えが来たかも…)

この回答が参考になれば幸いです。(^-^)_v
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この回答へのお礼

数々ある厳しいご意見のなか、私の考えに立って、頭ごなしに否定するのでなく、私の意見を汲んたうえでご回答くださってありがとうございます。救われた思いです。

私も距離を置くことをかんがえました。

そもそも、私はいちパート従業員であるだけで権限はないし、自分が彼女にたいして面倒みてやった、とか、譲ってやったとかいう考えがあるから、見返りを求めて反感になっているのでしょう。

少ない人数で、長時間密接になる職場ですので、彼女も、なにより自分も気持ちよく働けるようにと、打ち解けてきたことがかえって裏目にでたのかもしれないですね・・・

それでも救いなのは、そうしてやってきた彼女が積極的に戻りたいと言っていることですかね


やはり、こうした掲示板ですべての思いを文章にすることは難しく、皆様のご意見は本当に参考になるのですが、私が後輩に対して悪意を持っていることを前提か、もしくは、自分の意見に同調する意見だけを求めて投稿していることを前提とした回答をいただくこともあり、ちょっとへこんでしまっていました。


それでも、ネットという特性上当然ですし、なかには、はっと気づかせて頂けることもあり、ありがたく
ご意見を頂戴しています

ご意見いただいて本当にありがとうございました!

お礼日時:2014/08/02 23:47

#8さんの回答を見て考えましたが


貴方の会社では
年次有給休暇を取得する場合でも
当然、職場に「迷惑」が掛かるので
周囲に配慮し、同僚の同意形成をしないと
いけないことになるんでしょう。
コミュニケーションは必要ですし、同僚に気を使うことも
コンセンサスをとることも必要なことですが
それが休暇を取得する障害となっては
いけないと思いますよ。
会社の規模や経営者の考え方次第ですけど
そんな労働環境では
育児休暇どころか有休すら取得は困難でしょう。
有給休暇は当然取得するものとしての
人員配置やリーダーの意識教育がなければ
とれるわけがありません。
従業員の給料がコストと考えれば
できるだけ安く済めば利益が残るので
経営者は金をケチっているだけのことです。
事故や病気で社員が突然職場を離脱すれば
また、社員が突然辞めれば
即、人員が逼迫することになるので
常時、新しい社員の教育訓練はしていないといけないことですし
そんなことは経営者が常に準備していないといけないことです。

育児休暇をとるのに同僚を説得して同意が必要な環境が
そもそも問題ではないかと思いますし、
取るのが当たり前という意識や環境でないから
準備もせず人員の手当てもできずに職場の不満につながるのでしょう。

権利意識だけ強くてろくに仕事もできない社員というのは
良くあることですが
それが制度を否定することにはならないので
個人の資質が制度利用の妨げとなることでもありませんし
取得するしないの裁量権が貴方にあるわけでもありません。
育児休暇とるっていうのに迷惑が掛かる私に
挨拶もなしかよって感情的なことでしかないでしょう。
挨拶すれば貴方が経営者に口ぞえするということなんですか?
それが実現するのなら新たな与えられない権限になるので
悪しき前例をつくることになるのではないでしょうか。
パワハラとの意見もありましたけど
同意が必要なんていうのは貴方が高い敷居を作ることだと思いますよ。
現場に迷惑が掛かる状況を作るのは経営者の意識なので
本人にそれをぶつけるのはお門違いだと思います。
育児休暇をとっても会社としては社会保険料の会社負担分も免除ですし
給料も払う必要もないので辞めたのと負担としては同じです。
育児休暇を取れなければ辞めてしまうので
金をかけて訓練したことも無駄になるので
会社の金をどぶに捨てるのと同じです。
その人が戻ってきたときに
新たに雇った人と一緒にいじめることがないことを願うばかりです。
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この回答へのお礼

う~ん!?

おっしゃっていることはぜんぜん間違いではないですし、そうだなあとは思うのですが・・・。

何回かご意見をいただく中、私が後輩に悪意を持っていることが前提になっているのでしょうか?

それは違います。

もしそうなら、もう一人の後輩と結託して、先輩の権限でやっちゃってるかもしれないですねって冗談ですけど・・・

いじめる気はないです、いじめて何の得になりますか?じぶんがむなしいだけですよね?

確かに私の職場は、いわゆる法にはひっかからないが、待遇はよくないかもです。


零細ですしね、ですが私も含めみんな職場が好きです。

後輩も戻ってきたがってるのは働きやすいからだと思います。


杓子定規に当てはまらない会社ってごまんとあるとおもいますよ

いろいろご意見いただいて納得できることも、ああそうかと気づかせていただいたこともあり、ありがたくおもっています。

お互い顔も素性もわからないなかで意見の交換ができたことうれしかったです


ありがとうございました!

お礼日時:2014/08/03 00:04

>しかし、そうやって、職場への恩義より、自分の家庭を優先することがあたりまえになっているのでしょうね。



雇用契約は労務を提供する対価として賃金を受け取る契約をしただけで
職場に必要な人員を確保するのは経営者の仕事です。
本人が考えることではありません。
予想されること、
わかりきったことを準備できない経営者が無能です。
危機管理もできていないのではないかと想像できます。
何かあってから対応するのは遅すぎます。
既に事業がうまくいっていないのではないでしょうか。

一歳未満の子供を持って仕事をするのは
現在の社会環境では非常に困難ですし
ちょっとしたことで簡単に死にますから気を抜くことはできません。
とすれば育児休業ができなければ辞めるしかありません。
貴方はそんな制度を使う気がなければ辞めればいいでしょうが
辞めるのと育児休業するのとでは
生活に係わる援助の度合いが違います。
すぐに働けない人は失業給付を受給できません。
延長申請をして働けるようになってからの受給になります。

>保険制度も皆が義務として払っていれば崩壊しないかもですよね?

去年、日本の人口は21万人減っています。
新成人は122万人でピークの半分、総人口の1%未満です。
生まれる子が増えないと
保険料を払う人が減り高齢者が増えて保険を使う人が増えるので
当然、保険料は上がり続けます。自己負担の割合も多くしなければ
維持できなくなります。
健康保険は国民皆保険なので資格喪失の翌日が国保加入日となり
保険を使えば保険料を取れないということではありません。

生まれる人が増えなければ
税を払う人が減り続けるので
今まで通りの行政サービスを続けようとすれば
税負担も上がり続けるでしょう。
国民全体が貧乏になれば税収も増えないので
文化などの予算から削られ
今まで通りできないことが増えるでしょう。
国家が
夕張やギリシャ、アルゼンチンのようにならないようにするには
根本的に子供が生まれないと駄目なんです。
外国人の移住を認めますか?
更に労働者の賃金水準が下がりますよ。
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この回答へのお礼

何度もご回答いただいてすみません。

どんなに日本人を増やす環境を整えても、自分勝手で自己主張ばかりの人間ばかりふえてもそれこそ移民が押し寄せてくるのと大差ないのでは?

私が理想と思うのは、性善説にもとづいた社会制度に、それなりに対応できる倫理観、道徳観をもった日本人がふえていくことです。

今やきれいごとですよね・・・。非常に難しい問題です


何度も申し上げますが、私自身、この後輩が育休育児制度を利用することに頭ごなしに反対しているのではありません。

利用すべきは利用すべきですが、最低限の配慮と、迷惑をかける職場に誠意ある対応をしてほしいのです。

私の稚拙な質問文ではご理解いただけなかったかな?とおもいます。


思いのほか、厳しいご意見の数々でしたので・・・。

お礼日時:2014/08/02 00:03

>今後どういった心持で仕事をしていけばいいのか



経営者が決めた人事で仕事をまわす。
まわらないようなら、経営者に改善案と共に現状報告をし、改善を促す。


今までの先輩や質問者様がどのような環境で働いてきたにせよ、現在経営者とその後輩の間で交わされた契約にとやかく言うのは、おかしい。
経営者が認めたものを、前例がないからと後輩に対して態度に表わしていくのはある意味パワハラではないかと思います。

経営者がそれでいくと判断したのだから、従業員としては不当でなければそれに従うべきです。
あなたが後輩に対しどう思おうと、それは業務には関係がないので、面白くなく思うのならば、別に存分にどうぞ。
ただ、それが業務に支障を来たすようなら問題です。

それと、仕事をするうえでプライベートをそんなペラペラ話さなければなりませんか?
私なら、そんな仕事に関係ない私語は控えてもらいたいですけどね。
プライベートにまで首は突っ込みたくないです。
仕事を抜きにして友人関係があるなら別ですけど…。

この回答への補足

5年近く3人で回していましたので、親密でした。

逆に親密にならないと居心地をわるくさせるのは必須なので、心を折ってきましたよ。

結婚式は経営者は呼ばず、私ともう一人の従業員は呼んでくれました。

なんで社長を呼ばないのか、非常識に思ったのですが、新郎側も呼ばないので、といっていました

本来、友達ではないので2次回は断ったのですが、どうしても来てほしいといわれいって、初対面の人ばかりでしたが、もう一人の子と盛り上げました。

あと、3人でまわすので、お互いどうしても休む時に理解を得やすいよう、私自身は、家庭の事情について話をしていました。


仕事とプライベートをとおっしゃいますが、プライベートを充実させるために働くのでしょう。
金のためと割り切って、淡々と仕事をする方もいるかもですが、

わが生活も働く場所あってのことと、感謝しながら、人間関係を充実させ働きよい環境をつくることが悪いこととは思えません。

とくに、仕事がない間は暇な職場です。空いた時間には雑談になるのも自然な環境です。


仕事面では、自分がシフトを決める立場になってから、とくに相手の要望に沿うよう気を配っていました。自分の本来入りたいコマも我慢して譲っていました。


パワハラといわれるのは本当に心外です。

とにかく後輩につらくあたるのも嫌だし、じぶんのもやもやした気持ちとともに後輩とはたらくのも苦痛です。

お知恵をお貸しください。

補足日時:2014/08/01 23:40
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多分、質問者はここに書き込むことで


「そーよそーよねー、そんなに簡単に休むなんて酷いわねっ」
というような、同情の回答を期待されていたのでしょうけど。

結局は、質問者自身が考えを変えるより他ありません。
一番の問題は抜けた人材の穴埋めをしようとしない事業所のトップにあり、今回育休をとる同僚に罪はありません。

この回答への補足

結局は自分の考えをかえるしかないでしょうね、それもわかります。世の中は刻々と変わっています



しかしお互い迷惑をかけられたりかけたりで、お互いかかわりを持って生きている限り、最低限の理解を得ることをもとめることはそんなに悪いことでしょうか?

3人で回している職場です。一人欠員が出れば、新人の育成
、穴を埋めることは残ったものが背負うことになります。現実的にそこをすべて経営者に文句を言えばすむものではない状況があります。

簡単に派遣を用意できる職場ではないからです。


そこは、本人も十分わかっているはずです。こうした状況になったら困るから以前人員を増やそうとしたときに一番に反対を唱えていました。自分の入るコマが減るからです。

なのに自分の育休とることで人手不足になることには全く関係ない、職場の都合だといった風です。

私は育休を取ることに頭ごなしに反対しているわけではないのです。

そうした考えを人を許せないのだけれど、なんとか自分のなかで折り合いをつけてやっていきたいのです。

どうかお知恵をお貸しください。

補足日時:2014/08/01 23:04
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それは経営者が考える事です。


パートさんは、自分の持ち場だけを考えてはいかがですか?

本当言えば会社がどうなろうと、自分の収入さえあれば良いんですよ。

割り切りましょう。
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この回答へのお礼

確かにそうですが、私の現在勤めている職場は、経営者の男性一人と、ほかは女性ばかりの職場です。質問文にも書きましたがみなパートです。

人間関係にまで経営者が口をはさむことはありません。とりあえずお給料は払うからうまくやってほしいというのが経営者の本音だと思います。

現在自分が一番長い為、シフト作成、実質的なまとめ役?(私としてはおこがましいですが)同僚から言わせればそういった位置付です。


働くうえで現実にはお金だけではない、その他人間関係があるからこそ難しいです。

少ない人数で、育休後の穴を埋めるのは経営者でなく、従業員です。

また会社がどうなろうと困るのは、働く場所を失う従業員です。



金銭だけで本当に割り切れれば苦労はないはずです。割り切れないです・・・。

私は少なくともどれだけ多く給料をもらおうが、正当な自分への評価をもらえない職場で働く気はさらさらありません。勤労は単にお金儲けでなく社会貢献だと思って働いています。


せっかくコメント頂いたのになんだかすいません・・・。


ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/31 23:28

産前産後6週間、8週間は就業させてはならないと言う法律なので


当たり前ですが、

そんなことは前もってわかっていることですし
経営者が前もって準備できないことはないでしょう。
育児休業中の従業員に賃金を払う必要はありませんし
社会保険料も免除になりますから
経営者に金銭的な負担はないので
育児休業も当たり前になるでしょう。

今は小児NICUもありますけど
子供は比較的簡単に死ぬんです。
七五三も子供がそこまで生きたことを感謝してお宮参りするので。

育児休業できなければ辞めるでしょう。
それの方がお互い失うものが多いと思います。
子供が増えないと
保険制度も維持できませんし。
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この回答へのお礼

私自身がもし今の環境で育休を取るかと言われれば、

取らないです。


一緒に働いている仲間に迷惑かけたくないからです。

しかし、そうやって、職場への恩義より、自分の家庭を優先することがあたりまえになっているのでしょうね。

権利ばかり主張して、義務を怠る人間ばかりになれば、それこそこの国は崩壊するのでは?

本来お互い様といった言葉があるように、お互いが生きるべくして生きている、だから相手への思いやりをもってすれば問題にならなかったことも、必要異常な個人主義に走ったことも原因の一旦になってるかもしれないですしね!

保険制度も皆が義務として払っていれば崩壊しないかもですよね?

なんだか飛躍してすいません。

回答ありがとうございました!

お礼日時:2014/07/31 23:49

そうですねえ、こういえばどうでしょうか。


育児とは今までは20キロの砂袋を背負って走らなければならないマラソンでした。
それを10キロまで減らすことを申請できるようになりました。
これが今の育児休暇ってもんです。

確かに今までの苦労に苦労を重ねて育児をされてきた女性方からはすんなり呑み込めないでしょう。
それはあります。
しかし権利を主張して闘ってきた女性達が勝ち取ったものでもあります。

苦労も闘いもせず飛びついてる若い世代にイラっとするのもわかります。
しかしもう少し先まで考えてみてください。
みなさんのお子さんやお孫さんも受けられる恩恵です。

きれいごとですよね。
でもきれいごとでも使わないとやはり理解はできても納得はできないと思います。
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この回答へのお礼

私も聖人君主ではないので、やっかみがあることはいなめません。

それを抜きにしてもやはり納得いかない自分がいます。


私の子供にとっても受けれる恩恵という意見については・・・ちょっと違うかもしれないです。

私は常日頃から、他人に対し謙虚であること、人様へのご迷惑を最小限にしなさいと教えています。

この社会で貢献できる人間になってもらいたいからです。

それも時代遅れなんですかね~

回答ありがとうございました!

お礼日時:2014/07/31 23:58

「誰もが簡単に利用できる制度」なんですよ。

産休、育休って。本来は

産休育休が当然である国に住んでますが
他人がどう思おうが知ったこっちゃない  皆そうやって割り切ってお休みとって行かれます。
その代わり、周囲も別に何とも思っちゃいません。
逆に、いつまでも残業していると馬鹿にされますし
子供が生まれたのに、夫が休まず仕事に来られると 「親として最低なヤツだ、格好悪い」 と非難されます。


あなたが不満に思おうが、その同僚は結局休むのです。
その同僚が賢く得をし、無駄に配慮しすぎて気を遣い過ぎたあなたが損をしたのです。

この回答への補足

そういった国にうまれて、そういった人たちばかりの中で当たり前に自分の育休も取れて、同僚も取れれば
ほんとうによかったです。

回答者さまのおっっしゃるある国っていうのは、どこの国なんですか?

日本より豊かで、国民の幸福指数も上で、犯罪率も少なくて、失業率も低くて、努力すれば皆が平等に出世できる機会があって、どこに行っても安全でおいしい水道水がのめて、子どもも皆平等に教育が受けることができて、インフラもすごく整っている国なんですか?

もしよかったら教えてください。ぜひ、そんな国があれば行ってみたいです。

補足日時:2014/08/01 00:05
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