
No.4
- 回答日時:
#3のココアバターの件は「誤解です」、微粉末は全て「水に溶けにくい」、理由は簡単、水の「表面張力」が高いから。
荷電した成分で出来た微粉末「例えば食塩」は表面張力に「会いません」ので容易に溶けます。
糖類なども水酸基の山なので表面張力より水との親和性が高く容易に溶けます。
それ以外の#3のお答えは「適切」です。
#1のお答えが「王道」なのですが、面倒です。
なお細かい事を言えば、ココアパウダーは水には「溶けません」懸濁状態になるだけです。ですので「非常」に長い時間が過ぎると分かれてしまいます。
No.3
- 回答日時:
ココアバターが取れるくらいですから、油分でココアパウダーが弾かれているのだと思います。
牛乳だと、乳脂肪が分散して濁っているのにココアが混ざりやすいのも、乳脂肪分側に取り込まれるのでしょう。
少な目の牛乳が混ざってもよければ、先に牛乳すこしにココアを溶いて、それを水なりお湯なりさらにミルクなりで割ってはいかがでしょうか。
No.2
- 回答日時:
原因は分かりませんが、冷たいココアが飲みたいというのであれば、次の方法がありますね。
(1)グラスに氷を満たし、そこにお湯に溶かしたココア(濃い目のもの)を注ぐ。
(2)お湯に溶かしたココアを冷蔵庫で冷やす。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報