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旦那にお前は嫁、対等ではないと言われました。

自営業で会社をしています。
幸い私は少しながらキャリアがあったので、
会社の中では今はそれなりに大きな役割をになっています。
主人と私、
共働きで会社を支え、
育児も主人は手伝ってくれます。
会社への貢献度がどれだけあったとしても
私は旦那と対等ではなく、
家業があるところへ嫁いだ嫁なので、
対等ではない…のでしょうか。
自分でまだ、まとまらず…
ご相談させていただきました。
よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

どういわれようが、旦那の半分は自分のもの、自分の半分は旦那のもの。


たとえ、どちらかが死のうがこの関係は変わりません。
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>自営業で会社をしています。



ということですから、
オーナーさんは旦那さんですね。

つまり、会社を畳んで売ったりする
権限は旦那さんだけのもの。
ということですが、

夫婦である限り
旦那さんの死後はその力関係はひっくり返ります。
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家庭と会社は別なんですよ。

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Q、対等ではない…のでしょうか?


A、理想的で完成された関係は、あくまでも目指す夢。

>お前は嫁、
>対等ではない!

この構図、1879年に書かれた戯曲『人形の家』に登場するヘルメルとノラの関係そのもの。

>ヘルメルが対等な人間として、
>絶望や悩みを共有し、
>喜びを分かち合える存在、
>「1人の人間」として自分を見ていないことにノラは絶望し、
>ヘルメルの制止を振り切り、
>ノラは家を出る。

さて、重要なことは、古くて新しい「ヘルメルとノラの関係」に関する認識のあり方。私が思うに、そもそも、理想的で完成された関係などありえないということです。ましてや、新婚では尚更です。

ところで、未熟で未完成な関係だからこそ、夫婦としての葛藤もあるし成長もあるということです。つまり、古くて新しい「ヘルメルとノラの関係」の存在は、特段に悩むべき事柄ではないということです。悩むべきは、未熟で未完成な関係だからこそゆらぎ変化していく両者のそれに対する態度。受動的に対処するのか?それとも、能動的に働きかけるのか?悩むべきは、そこんとこだと思いますよ。

大事なことは、両者の関係が固定された永遠のそれではないということ。日々刻々と変化していく関係だということ。関係の属性である未熟性や未完性こそが、その変化の原動力であること。そういう関係は、対峙の仕方しだいではより高次なそれに移行しうること。そこんとこにこそ着目すべきかと思いますよ。平たく言えば、解釈よりも行動ということです。

新しいステージへの一歩を!

この回答への補足

早速ありがとうございます。
私は、
自分が旦那や旦那の両親に対して対等でないくらいの謙虚さは必要かと思いますが、
まさか旦那に対等ではないと言われるとは…思っていませんでした。
仕事は主人と私が6:4のウエイト
家事育児が4:6といった感じでしょうか。
旦那もよく仕事をがんばっていますが、私自身の事も人にはできない貢献ができていると自負しています。
家事育児は、まわりの家族に助けてもらい、世の働く主婦よりは楽をさせていただいてるかもしれませんが、家事も育児もすべきことはしています。
旦那も子供をお風呂に入れたり、着替えやオムツ替えなどしてくれます。
総合的な貢献度が五分五分かと思っていたら、旦那は違うと。そういうことなんですかね…。
皆様のご回答とても嬉しいです。冷静になれます。
私は旦那を口で負かす(諭す)ことができませんでした。
自分の主張もしっかりしてしまったので、旦那には私が感情的で自分の主観で動いていると言われました。
私ももっと嫁として女として控えめな謙虚さは必要かもしれませんが、
主人にも会社のトップとして一家の大黒柱として、包容力と謙虚さもほしいです。
嫁として仕事のパートナーとして、自分の反省すべき点はわかるのですが、
彼をどう諭していいかが、わかりません。

補足日時:2014/08/02 18:04
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簡単に書きます。


質問主さんの認識が『嫁』ならば対等では無いのは致し方ない。
質問主さんの認識が『妻』ならば、役割は違ったとしても対等でなければならない。

御主人の認識が『嫁』なら『妻』とする様に良く話し合う事ですね。
所で質問主さんは御主人と結婚したのですか?
それとも御主人の家に嫁いだのですか?

と言う事です。
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対等じゃないと言われて引きさがるんなら対等じゃないんだよ。



自分がどうありたいかでしょ。
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言わせとけばいいよ



そのうち、あなたの存在感がわかるときがくる。

必ず

だから、今は我慢して頑張って

僕も駆け出しのフリーランスだけど

パートナーの存在は大事だよ

今はご主人はガムシャラなんでしょう

じっと、我慢してスキルupしてください

絶対、頼って来ますよ。
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何々が出来るからとか会社の貢献度とかで比べるものではありません。

会社を夫婦協力の下で営んでいても、2人が同じ立場に立てません。自営の業を代表するのがご主人なら、対等ではありません。こういうことは対社会との関係になりますので2人が代表者になるとまずいのです。代表取締役社長が2名いる会社をたまに見かけましたが、それらの会社は大抵の所は倒産しました。権利を主張しあうとまずい、という証明のようなものです。

お前は嫁、という言い方は夫婦・家庭生活の男女の性差による立場でのものの言い方です。これも、家を代表するものが2人両立するなんて事はありませんので、対等であるかどうかの言葉を使って嫁であるから、というのはおかしいところもあります。

●会社への貢献度がどれだけあったとしても私は旦那と対等ではなく、家業があるところへ嫁いだ嫁なので、対等ではない…のでしょうか。

 ↑その通りです。対等というのは権利意識に基づいた考え方です。普段の生活では、権利としては対等です。しかし、権利を主張し合っていてはどの様な組織でも旨くいきません。誰かを代表にして他の家族は代表者を支えます。支える立場になったからといって代表者よりも低い評価である。とはなりません。家業に対しても家事に関しても誰かが代表者になりますが、貢献度は夫婦同等です。
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どんな時にそのように言われるのでしょうか?


仕事以外で対等ではないと言われるのは冗談ではないですよ。。

でも仕事上で対等ではないと言われたのであれば当然です。

二人で経営していようが取締役社長が二人いてはなりません。
必ず個人経営でも上下はあるのですから。。

会社でご主人が経営者であればご主人が立場的には上でありいくら夫婦であっても会社の中では対等ではありませんよ。。
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