何故、リスク回避で円が買われるのでしょうか?
特に、金利が大会わけじゃない。
むしろ、金利が低いからこそ、円を買うと言うこと自体が、損になるにもかかわらず。
この、リスク回避の円高は、何を求めているのでしょうか?
リスク回避と言いますが、回避先の円の方がキャリートレード的な部分からも、リスクが大きいような気がします。

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A 回答 (3件)

(Q)リスク回避の円高は、何を求めているのでしょうか?


(A)リスク回避で円高になっているのではなくて、
リスク回避の「ため」に他の通貨から円に切り替えているので、
必然的に円高になっているのです。

では、どうして、リスク回避のために円を買うのか?
ということを考えると、リスク回避とは何か?
ということです。
これは、FX取引のようなマネーゲームではなくて、
銀行預金のように現物を持っているのですよ。

例えば、質問者様が、1億USドルを持っているとします。
今、ウクライナ問題で、世情が不安定になっています。

最悪、戦争が起きて、国がなくなる=通貨が紙切れになる
ということを回避するためには、どうすれば良いか、
ということです。
つまり、その国の通貨を手放して、別の国の通貨に替えればよい
ということです。

なので、かつては、有事の米ドル買いと言われていました。
では、今、どうして米ドルを買わないのか?

それは、インフレを恐れてのことです。
万一、欧州で戦争が起きた時、米軍がそれに参加するとなると
まずは、戦費が必要です。
ですが、今の米国は、高額の戦費負担に耐えられません。
となると、国債を発行して、しのぐしかない。
そうすると、国債の価値が下がって、金利が上昇します。
つまり、インフレが起きる。
質問者様の持っている1億ドルがたちまち、
9千万ドル、8千万ドルの価値に下がってしまいます。
これでは困るので、とりあえず、どこかに回避したい。
ということを考えた時、円が候補にあがるのですよ。
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この回答へのお礼

回答、本当にありがとうございました。
また、よろしくお願いします。

お礼日時:2014/08/13 18:12

簡単に言えば、戦争危機など経済に影響を及ぼす事象が発生した時に、今後確実に下落する資産(為替に限らず株、商品、債券。

。。)、あるいはその可能性のある資産については、とりあえず売却したいと思いますよね。 その時、売却した代金をどうするかということです。 一番影響を受けにくい資産で、とりあえず保有しようという流れが円やスイスフランに流れてくるわけです。 ただ戦争がはじまったら一般的に米ドル買いが優勢になるようですが、定説のようですが。
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この回答へのお礼

回答、本当にありがとうございました。
また、よろしくお願いします。

お礼日時:2014/08/13 18:12

それは明らかに間違っています。


「高金利通貨は長期的に下落していく」と言う為替の基本常識をご確認ください。
金利の高い通貨は長期のチャートで見ると大きく下落しています。

金利云々ではなくて、退避通貨としてJPY、CHFなどがあります。
何かあると、退避通貨として買われるって言う事は、それだけ周りの通貨が買えない状況(つまり、消去法でJPY、CHFへ)になるのです。
だから、JPY、CHFと言うのは消去法として買われています。

CHFはご存じのとおり、長期トレンドでは強くなってきた通貨として知られています。
CHFも金利が低いからで、金利の低い通貨は長期的には強くなっていきます。
金利が低いって事はそれだけ通貨の信頼があるって事の裏返しでもあります。
信用の無い通貨は金利を高くしなくては誰も買ってくれません。

外国為替とは、非常に高機能で、各国の経常収支差を調整する、金利差を調整して金儲けを難しくする機能などがあります。

最終的な判断は自己責任です、質問者様の方でも考えて慎重にご判断ください。
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この回答へのお礼

回答、本当にありがとうございました。
また、よろしくお願いします。

お礼日時:2014/08/13 18:12

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Q円キャリートレードについての質問です。

外国の人が、

日本の低金利の円をかりて、

円をうって、ドルをかって
投資するのが 円キャリートレードなのでしょうが、


円を借りるのはどこから借りるのでしょうか?

またその借りるときに 自国の通貨を
円にかえるから、

その分スワップがとられるのではないのでしょうか?


教えてください

Aベストアンサー

単純に考えればいいです。現実には、円金利<ドル金利ですが、仮に円金利>ドル金利だったと仮定しましょう。日本人である質問者の方が、アメリカの銀行にいって1百万ドルを借りて、それを為替市場で売って円に変えて、日本国債を買ったとします。円金利>ドル金利という仮定に立っていますから、1百万ドルの借入れ金利よりも、国債の利回りの方が高いです。調達コストよりは運用利回りが高いので、金利差の点だけで言えば、このポジションで利鞘が稼げます。全体として儲かるかどうかは、金利差だけでなく、国債といった円資産をドルに戻す時の、為替レートによって大きく左右されます。(というか、金利差よりも、為替レートの影響の方が大きい方がよくある。)これが、今よく言われるキャリートレードの「本質」です。
つまり、金を借りる時は、ストレートに外貨を借りているだけで、自国通貨を外貨ドルに替えている(この例で言えば、質問者の方が持っている円をドルに替えている)訳ではありませんから、「キャリートレードで金利差を享受していても、資金調達の為に逆の金利差を負担しているから帳消し」という事は起きません。

尚、為替のスポット市場で、円売り・ドル買いを行って、それをスワップで先送りしていく場合、そうしている本人にとっては、現金の授受は見えませんが、スポット市場での相手方との間で、「ドルを受け取り、円を渡す」行為は必要で、「スポットで取引した相手先に渡す為に誰から円を借りてくる」、「スポットで取引した相手先から受け取ったドルを誰かに預け運用している」という事は起きている、と考えるべきです。それが自分に見えていないだけの話なので、現金の授受があるかないかは、話の本質には関係なく、考慮に入れない方がいいと思います。
実際に、円調達のキャリートレードをしている投資家が、キャッシュとしての円の借入れを受けるかどうかは、投資対象にしているものが、キャッシュの受渡しが必要かどうか(例えば、株のように現金での決済が一般的なものを対象にすれば、キャッシュとして円を借り、それをキャッシュとして外為市場で売る必要あり)によって、左右されるだろう、と思われます。

単純に考えればいいです。現実には、円金利<ドル金利ですが、仮に円金利>ドル金利だったと仮定しましょう。日本人である質問者の方が、アメリカの銀行にいって1百万ドルを借りて、それを為替市場で売って円に変えて、日本国債を買ったとします。円金利>ドル金利という仮定に立っていますから、1百万ドルの借入れ金利よりも、国債の利回りの方が高いです。調達コストよりは運用利回りが高いので、金利差の点だけで言えば、このポジションで利鞘が稼げます。全体として儲かるかどうかは、金利差だけでなく、国債...続きを読む

Q円キャリー取引と円高の関係

本日の産経朝刊の記事で、
日銀の利下げが予想より下回ったので
低金利の円を売ってドルやユーロ建て資産で運用する「円キャリー取引」の
巻き戻しで、円高が進んだようなことが書かれていました。

なぜ、円を売るのに円高の傾向になるのでしょうか?

今回の金融不安の前は、低利の円キャリー取引が原因で、“円安”だと思っていたのですが、
なぜ、今度は円キャリー取引が原因で“円高”なのでしょうか?
記事が間違っているのでしょうか?
それとも、日銀の利下げ幅の少なさを批判したくてそのように書いているのでしょうか?

Aベストアンサー

>「円キャリー取引」の巻き戻しで、
ここがポイントです。
念のために意味を書くと、円キャリー取引をやめてしまう(解消する、とか、手仕舞う)ことです。
円を売ってドルを買っていたのをやめて、円を買ってドルを売る。そうすれば、円高になります。
記事は妥当です。

Qキャリートレード関連のつまらない疑問

※単純株式投資はやりますが、FXや為替の知識はありません

最近、円高になっています。
原因として、ドルを売って円を買い戻しているからだと
報じられています。

それ以前、海外投資家は、金利の低い円を借りていると思うのですが
このタイミングでは円高になったりしないものなのでしょうか。
(円を借りるという事は上記円の買い戻しに似た行為だと思った)

Aベストアンサー

「円を借りた」時には、円を銀行などから借りて、借りた円を売りドルを買ったので、ドル高になっていました。だから以前のそのタイミングでは円高にはならなかったと説明されます。

Q円買い・ドル買いのリスク回避

米雇用指標が予想比悪化したことからダウ平均が大幅下落すると、リスク回避的な円買い・ドル買いが行われることがあるとのことですが、なぜそんなことがおこるのでしょうか?


 1つは米の雇用統計が悪ければドルの価値は下がると考えられドルは売られるのではないでしょうか? なぜドル買いがリスク回避になるのでしょうか?例えば今この時に売ることは安く売ることになるのでそれを避けて高い時に売ろうということなのでしょうか?ただそれならば
今後ドルの価値が上がることを見越してのことになると思いますが、
もっとドルの価値が安くなればさらに負担が多くなりリスクも増えることにならないでしょうか?

 もう1つは米雇用指標が予想比悪化したことからダウ平均が大幅下落した時に、なぜ円買いがリスク回避になるのでしょうか?例えばそれは今後、相対的に円の価値が高まることが予想されるので今、円を買っているということなのでしょうか?
 もしそうであるなば、前段の話に戻るのならばドルは今売られるべきと考えられ矛盾してしまいます

始めの「米雇用指標が予想比悪化したことからダウ平均が大幅下落すると、リスク回避的な円買い・ドル買いが行われる」との説明はあるFX会社の配信のニュースを元に書いたものなので信頼は出来ると考えているので、理解できず困っています。

長文で申し訳ありませんが、よろしくお願いします

米雇用指標が予想比悪化したことからダウ平均が大幅下落すると、リスク回避的な円買い・ドル買いが行われることがあるとのことですが、なぜそんなことがおこるのでしょうか?


 1つは米の雇用統計が悪ければドルの価値は下がると考えられドルは売られるのではないでしょうか? なぜドル買いがリスク回避になるのでしょうか?例えば今この時に売ることは安く売ることになるのでそれを避けて高い時に売ろうということなのでしょうか?ただそれならば
今後ドルの価値が上がることを見越してのことになると思い...続きを読む

Aベストアンサー

こんばんわ。
一般的に言われている事としてお答えいたします。

その時の相場にもよるのでしょうが
今の相場ではリスク回避=円買い・ドル買いに
傾く様です。
この場合のドル買いとは円以外のユーロやポンド
高金利通貨に対してドルを買うと言うことです。
何故か・・・

世界の経済はアメリカを中心に動いています。
そして世界中の投資家は基軸通貨のドルを元手に
世界に投資しています。
つまりドルを他通貨に換えて運用している訳です。
その状態からリスクを回避して元のドルへと還流させるようです。

リスク回避のための円キャリートレード・ドルキャリートレードの
手じまいといった所でしょうか。
円もドルも超低金利ですからね。

円は全面高・ドルは円以外の通貨に対して全面高。

私自身、この説明には首を傾げたくなりますが
一般的には以上の様に説明されています。

Qリスク回避の円買い優勢

リスク回避の円買い優勢
というニュースが流れましたが、
この場合のリスク回避とは簡単に言うとどういうことですか???

Aベストアンサー

3大通貨

EUR,USD,JPY
今は
EUR,USD,GBP?になったかな。それでもまだ円は上位です。


ようするに

アメリカは特にダメ
欧州もダメ
残りはアジア。ってことで円!
中国元は規制が多く手が出せない。

ということです。

中国がよくなると、同じアジアってことで円買いになります。


少し前北朝鮮が、ミサイルの発射実験。
とかニュースが流れると、地形学的リスクということで円売りになりました。
別に着弾して被害が出たわけでもないのに。


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