プロが教えるわが家の防犯対策術!

初めての質問で 不慣れ・不手際ばかりですが よろしくお願い致します。
一昨年 夫を突然死で 亡くしました (病死)

亡くなる前の晩 夫が「もう お父さんがいなくても 大丈夫だね」 最期の言葉
倒れる少し前には ドライブで 「お母さんは 俺が死んだらすぐ 再婚するんだろうね」
夫が 何故 このような言葉を言ったのか ずっと考えてるのですが わかりません

良妻賢母とまでは いいませんが  いつも一緒に出掛け夫婦仲も良かったと思ってます
少なくとも私は 夫に出逢え 共に暮らせた日々がとても感謝であり 生前から夫にも 感謝を伝え 夫は 照れていました
夫に育てられたといっても過言では ありません
夫に出逢う前は 何も出来ない 情けない人間でしたから

男性 女性 問わず 何か感じられる事がありましたら 助言をお願いします
四国88をまわりながら 考える日々です

A 回答 (10件)

何かご本人には死を予感するものがあったのではないかと思います。


私の知り合いでも、死の前日に病院にお見舞いに行ったら、いつもはそんなことなかったのに、顔をじーっと見ていたという人が何人かいます。

ご主人様がお亡くなりになられたのは、とても残念ですが、たとえ他の人と再婚するようなことがあったとしても、奥様には幸せに過ごして欲しいと願っていらしたのだと思います。
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この回答へのお礼

私の拙い文章に 一番のコメントを頂き 心からありがとうございます

初めての投稿で ビクビクでした
皆様が とても真剣に暖かいコメントを寄せて頂き 涙・涙・涙でした

生前から夫が一番 亡き今 ますます夫しか 夫だけなんですね
今は 一人を楽しめるまでにもなりました
仕事・休日も充実した日々で 一日・一日が感謝です

欲を言えば 夫に逢いたい 夢の中でも 

お礼日時:2014/08/16 17:43

勝手な意見です。

、感想と言うほうが当たってるかも。
ご主人は貴女が傍にいてくれたことで幸せだったことが判ります。
俺がいなくてもなんて、中々いえないです。
一方で、すぐ再婚・・・の言葉は、貴女がよい女だから、
幾らでも後継者が出てくるという少々嫉妬かも。
貴女の人生舞台に一番大きな出番で出てきたご主人です。
貴女の記憶に何時までも残る存在でしょう。
でもご主人は貴女が新たに今後の生き方を選ぶのなら
貴女の好きなように生きて欲しいとも思ってたのでしょう。
ご主人の貴女への感謝と愛情が感じられます。

この回答への補足

私の拙い文章に 早急なコメントを頂き 真にありがとうございます

>俺がいなくてもなんて、中々いえないです。
すみません。私には よく意味がわかりません

「俺がいなくても」
私が逞しくなり過ぎ 夫を不要に思っていると夫が 勘違いしての言葉かなぁと?
寂しがりの夫でしたので いつまでも夫を頼り 甘えん坊のダメ嫁のままが 本当は良かったのかなぁ?

親離れ・子離れみたいな? そんな感覚かな?
男性の気持ちが 本当に読めず ダメ嫁な私です
お時間が ありましたらお願いします
ありがとう ございました

補足日時:2014/08/16 17:31
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・あなたが独り立ちできるようになったと思われたこと。


・あなたが魅力的であること。
基本的な意味はこの2つです。

ご主人の事は謹んでご冥福をお祈りします。
でも、これからの人生の方が長いのではないですか?
あなたも誰かを助けることはできませんか?

この回答への補足

早急なコメントを頂き 真にありがとうございます

一つ 質問がありますが よろしかったらご指導をお願いします

>あなたも誰かを助けることはできませんか?

例えば どんな事でしょうか?
本来は 自分で答えを見つけなければなんでしょうが・・・
今は まだ 自分のメンタルで手一杯ですが・・・

よろしかったらで いいですが お聞きしたく補足しました

ありがとうございました

補足日時:2014/08/16 17:14
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>>一昨年 夫を突然死で 亡くしました (病死)



病死であれば、本人は、自分の命が長くないってことを悟っていたのでしょうね。
また、質問者さんが良い女性だと思っていたから、自分が亡くなったあと、言い寄ってくる男も多いと思って「すぐ再婚するんだろうね」なんてセリフが出たんでしょうね。

亡き夫は、質問者さんになにも悪い感情を持ってなくて、ふと思ったことを素直に言っただけでしょう。

(私の妻が、質問者さんの夫の通夜や葬儀に出席できていれば、亡くなられて霊になった後の夫の姿や、彼が言ったことの真意を伝えることが可能なんですけどね。)

この回答への補足

私の拙い文章に 早急なコメントを頂き 真にありがとうございます

最近 想うのですが イタコさん・霊占いにも聞こうかなぁと考えていたのです
でも 勇気がでず・信憑性とか不安材料もあり二の足を踏んでる状況です

ただ 夫が幸せな人生だったと私との暮らしが楽しかったと思えたなら 嬉しい 

今は それだけです

補足日時:2014/08/16 17:00
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「もう、お父さんがいなくても、大丈夫だね」


夫に出逢う前はなにもできないとおっしゃっていましたが、
結婚生活で、しっかりしてきた奥様に向かって安心した言葉のように
感じました。旦那さんにとって嬉しい言葉だったと思います。

ドライブでの言葉も同様、そんな魅力的な奥様なので、
再婚しようと思えば出来ると、思っての言葉だと感じました。

旦那さんが言葉した時の表情は穏やかだったのではないでしょうか?
微笑んで言っているようなイメージがわきました(^^)

女20代後半
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この回答へのお礼

私の拙い文章に 早急なコメントを頂き 真にありがとうございます

>結婚生活で、しっかりしてきた奥様に向かって安心した言葉のように感じました
旦那さんにとって嬉しい言葉だったと思います。


確かに 夫にしてみれば 年数を重ねる度に逞しく・強くなり・恐妻・かかあ殿下? 変貌していく私に困惑してたかも?

>旦那さんが言葉した時の表情は穏やかだったのではないでしょうか?
微笑んで言っているようなイメージがわきました(^^)

穏やかな悟りのような言葉・表情でした
ダメ嫁をここまで 育て幸せにできた事に満足してたなら 私も 嬉しいです

お礼日時:2014/08/16 16:48

回答者の皆さんが言う通り、死を予感しての言葉だと思います。



ただし、意味は俺が亡くなったからといって悲しみに伏せてくれるな。一人でも(悲しみに伏せず)大丈夫、すぐにでも再婚して幸せになってくれ、という風に思いました。

簡単ではないでしょうが、幸せに生きる事が一番の供養と信じましょう。
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この回答へのお礼

お返事が 遅くなり申し訳ありませんでした

>幸せに生きる事が一番の供養と信じましょう。

本当ですね
いつまでも 引きこもり・昼夜逆転・酒びたり・不眠
四面楚歌 ・ 八方塞がりの私を夫が喜ぶわけもなく 心配で成仏できませんね
あの世まで 夫に心配をかけたり迷惑をかけては...

今を活き 悔いのない人生を・・・ですね

お礼日時:2014/08/16 16:26

>いつも一緒に出掛け


>夫に育てられたといっても過言では ありません
>夫に出逢う前は 何も出来ない 情けない人間でしたから

これが本当だとして、ご主人もそう感じておられたのだとしたら、(印象の悪い言い方だったら申し訳ないのですが)例えば親が子供に対して「もう、あなたは大きいんだから、ママがいなくても平気よね。パパと立派に暮らしていけるわ」と言い聞かせるようなものだと考えるのが自然ではないかと私は思いました。

逆の言い方をすれば、ご主人がお亡くなりになったあとで、大切な奥さまが「もう私は生きていけない。寂しくてたまらない。一生、再婚なんてしないで一人ぼっちだわ」と思うようなことは、あってほしくなかったのではないでしょうか。

「自分がいなくなっても、あなたは豊かな人生を送れる」と奥さまに言い聞かせる一方で、ご主人ご自身も「妻は大丈夫だ。俺は何も心配しなくていい」と思いたかったのではないでしょうか。

で、突然死とのことなので、自分が死ぬとわかっていなかったご主人がなぜ、と思われるかもしれません。しかし、そんなにしっかりしたご主人なら、何があってもいいように常日頃から覚悟を決めておきたかったのではないかと思います。

特に、質問者さんもお子さんがおられるならおわかりでしょうけれど、「自分がいなくなったら、この人はいったいどうなってしまうのだろう」と心配することほど辛いことはありません。でもご主人には、奥さまを自立に導いたという自負があり、また、それを確認したかったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

コメント ありがとうございます
真摯に受け止めたいと思います

>自分がいなくなっても、あなたは豊かな人生を送れる」と奥さまに言い聞かせる一方で、ご主人ご自身も「妻は大丈夫だ。俺は何も心配しなくていい」

>ご主人には、奥さまを自立に導いたという自負があり、それを確認したかったのではないでしょうか。

夫は そんな気持ちだったのかもしれませんね
確かに 夫は私にとって 保護者・兄・でした
でも 夫ありきの自立・強さだったと再認識
やっと少しだけ 人並に育ててくれた夫には 感謝
電車ひとつ 一人で乗れない箱嫁でした

ありがとう ございました 

お礼日時:2014/08/16 16:10

こんばんは


二つの発言に共通するのは、あなたと過ごせなくなるのは淋しい。
自らの死を感じた時に出るような言葉に感じます
あなたに出来る事は、人生を悔いなく生きる事!
伴侶との思い出を大事にしながら、今を生きる。
行動や気持ちに線を引く必要はありません
きっと亡き夫も望まないはず
若輩者がわかったような事を書いてすいません
どこかしらのホテルで何かしらの思いを秘めてまわられてる
方々を見守ります
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この回答へのお礼

暖かいお言葉 ありがとうございます

>人生を悔いなく生きる事!
 伴侶との思い出を大事にしながら、今を生きる。

本当にそうですね
最近は 一人なんだから 好きな事 趣味 習い事 旅行など 休日も楽しんでいます

     今を生きる
私の好きな言葉であり私の座右の銘です

 

お礼日時:2014/08/16 15:37

医師に実際は検査などで問題を告げられていたのかもしれません。

そして家族のためにいろいろとご準備なさったのでしょう。これは決して否定的な意味ではありません。自分もよくここまで頑張ったなと言う心をのうちと、家族への感謝、あなたへの深い愛情、そして覚悟はなさっていてももっと生きていたい気持ち、後ろ髪引かれる思い、さまざまな感情が入り混じっていた気がします。

質問者様はもちろん再婚をご主人が口に出されたとき、そんな事はないとおっしゃったと思います。あなたが素敵で良い女性だから男性がほうっておかないだろうと言うちょっと男としての自慢の気持ちと同時に、それでも良いんだ、自然なんだ、大丈夫だ、生きる事は大変な事もあるんだ、とご自分に言い聞かせ、それをあなたに同時に知ってもらいたい意味もあったかと思います。

生きていればさまざまな状況が取り巻きます。再婚もあるかもしれません。でもそれは決してご主人の意に沿わないわけではありません。彼がしみじみそういった心の中を言ったのはあなたたちをとても身近に感じ、愛していたからでしょう。互いに尊敬し、思いやったご夫婦でおられたのだろうと感じました。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなり申し訳ありません
夜勤明けで どきどきしながら 開きました

心 温まるコメントにもう涙・涙です
お礼入力の仕方がわからず しどろもどろですが・・

>家族のためにいろいろとご準備なさったのでしょう
確かに 夫は半年前に新車購入 長男のアパート暮らしからマンション探し 転居とバタバタしてました
よく「ありがとう」を言うようになりコーヒ 一杯でさえ 言ってました

実は「お母さんには お父さんの気持ちはわからないだろうね」 とも言われました
理由をきいても はぐらかされました
 今思えば 死を覚悟していたのでしょうか
ただ 夫が不憫で夫はどんな思いでいたのだろうか?
男性の気持ちがわからず 他の女性と結婚してたら もっと長生きできたのでは・・・・?
 罪悪感だけが ずっと残ります

お礼日時:2014/08/16 15:16

病気による突然死ですか。

お気の毒なことです。

ただ表面上で意識できないものであっても、病変は進んでいたのです。

知らず知らずのうちに体調の微妙な変化は、死することを予期せずとも感じていたのかも知れません。

しかしご本人にとっては本気で意識的に言ったものではないのです。結果はどうあろうともです。

あくまでももしかしたらの推測から出てきた言葉です。二つの言葉の本質は、表面上では別れたくないと言うことに尽きます。


出逢いがあれば必ず別れがついてきます。これは誰もが避けることはできない大自然の決まりごとです。

しかし再び巡り合うこともあるんです。貴女が一日一日生きていくと言うことは、逆に捉えればご主人のいるところに行く日が一日一日近づいているともとれるのです。


これから貴女がどのように進んでいくのかはわかりません。自由に進んでも構わないんです。

ただ再び出会ったときに、たくさんお話しができるようにいろいろなことを経験なさってください。


四国八十八ヶ所の霊場のお寺さん、街中にあったり、めちゃくちゃ山奥にあったり、いろいろな場所にあります。

今の時期は夏休みの学生さんが、一番札所からずっと徒歩で真っ黒に日焼けしながら八十八番まで1ヶ月ほどかけて踏破しようとしている姿も見られたりしますね。

巡礼とはお寺さんの境内を参拝するだけのことを言う訳ではありません。

次の目的地であるお寺さんに向うまでの道のりで、聞くこと見ること話すことすべてにおいて、自分が何かを気づかされることがあると思います。これが一番大事なことです。

同行二人とは、本来は弘法大師さまと一緒にと言う意味ですが、貴女にとっての同行二人とは向こうに行かれたご主人と一緒です。姿はなくとも貴女の横にならんで一緒に霊場を巡っておられます。

貴女もご主人もたくさんの気づきを与えて頂くことで、ご主人の供養にもなりますし、貴女のこれから先の糧になることを信じたいと思います。


ご主人の言葉の本質はいずれわかります。恐らく忘れた頃に、あのときはそうだったのかと自然に得心するでしょう。

頭の中だけで理解しようとしても無理。身体で自然にわかるはずです。夫婦間の感情など他人様が簡単に理解できるわけありません。

けして焦らず、その日を待っていてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
四国八十八ヶ所の霊場巡り 今年は1200年という記念の年でもあり 平日でもたくさんの人です

まだ三分の一ほどで まだまだ先は長いですが 毎日写経をしながら 夫と会話してます

今は 仕事が 私の生きがいになってしまいました
お返事が 遅くなり申し訳ありませんでした

お礼日時:2014/08/16 14:04

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