限定しりとり

子供の頃から野菜が大好きでした
特にピーマンやにんじんなどすごいおいしく感じました
逆に肉は全てまずく親に食べろと言われるので仕方なく食べていました
キノコ、豆なども好きです。魚は好きでも嫌いでもありません。
野菜を炒めてる時のにおいも大好きでずっと嗅いでいたいです。
肉を焼くにおいは気持ち悪く昔は肉を焼くにおいで吐きそうになりました。

肉はなぜおいしいと感じる人がいるのですか?
もしおいしく感じる人はどうやっておいしく感じるようになりましたか?
その人は野菜はまずく感じるのでしょうか?
人に血液型性別身長の差があるように味覚を感じる脳の作りが全く違い
生まれた時点で違うのでこの感覚を変えることはできないのでしょうか

A 回答 (8件)

他のお答えにもありますが、肉は必須アミノ酸の塊。


イヤなら魚でも構わないが、圧倒的に肉の方が豊富。
その代わり「食べる時期」が面倒だ、生肉食の「民族」も居る、ちゃんと生きている。
生でも食べられる。ファミレスもほとんどの焼き肉屋も駄目「厚労省」がウルサイ。
高級料理店で「タルタルステーキ」を注文する、生牛肉、タマネギ、生卵を混ぜただけ。普通は生卵は上に乗って居るので客は混ぜなくてはならない。
あと特に牛肉では「腐る前」が一番おいしい、肉は冒頭に書いたアミノ酸やポリペプチド状態で消化されやすくなっているし、アミノ酸が遊離しているから美味。
だが、余程の高級料理店へ行かないと、捨てられる直前の肉を「レア」では出さない。
食中毒「ギリギリ」だから「厚労省」は一応「ダメ」と言うが、感染症が出ないと営業停止には出来ない。
警察並の「現行犯逮捕」は無理だし、抜き打ち検査に入っても病原体が居なけりゃ「残念でした」で終わり。
なお最近流行の「炭水化物は身体に悪い」は多分事実だが、穀物を家畜に喰わせて、それを食べると、穀物のエネルギー効率は悲惨なほど減ってしまう。
多分今我々は「進化」の分岐点に居る。
炭水化物を主食に出来る連中だけが長寿で子をたくさん産み「生き残れる」だろう。
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なぜあなたが肉をまずいと感じるのか、ということはあなた個人を医学的に調査していみないと分かりません。

原因としていろいろあるからです。
一般に好き嫌いがあるのは主に「経験」によります。イスラム教の人も肉を食べませんがそれは宗教的な考えからです。しかし、イスラム教の人に無理に肉を食べさせても「まずい」という人がほとんどです。これも宗教的に肉を食べてはいけない、肉を食べるのは罪だ、ということを教えられるため、実際の味とは関係なくまずいと感じるのです。
普通の人の好き嫌いも多くは経験によります。まだ知能が十分発達してないような乳幼児からすでに味覚の経験の形成は始まっており、味覚の多くは幼少期までにかなり固まってきます。その期間に「まずい」と思い込む(実際にまずいというよりもそう思い込んでしまう)ことや、何かとてもいやなことがあったときに食べたあじをいやだった時の記憶と結びつけてしまい、その味を「いやな味」として記憶してしまうと、その後もまずく感じます。この例でよくあるのが、肉が大好きだった子がその動物が殺されるのをみた後、肉がまずくて食べられなくなった、というようなことがあります。
あなたの肉がまずい、というのがこのケースなのかは分かりませんが「経験により味に対する感覚が変わる」というのがもっとも多いケースです。
一般には人はやや肉食よりの雑食性ですので、肉をおいしいと感じるように進化しています。歯を見れば分かりますが、人の歯は、肉食獣とも草食獣とも違う歯の構造をしています。雑食性の動物の歯に似ています。これは進化の上で人が長い間雑食性であったことを物語っています。

>味覚を感じる脳の作りが全く違い
生まれた時点で違うのでこの感覚を変えることはできないのでしょうか

その可能性も0ではありませんが、一般的にはそれは希なことです。
あなたの年齢が分かりませんが、まだ10代なら大人になって味覚が変わることがあります。これは年をとって新しい経験をすることで古い経験を上書きして、経験と味との関係性が変わることがあるからです。子供はピーマンが嫌いですが、大人になると嫌いな人はほとんどいなくなります。これも経験でピーマンがまずいものではないと新しい記憶で書き換えられるからです。
トラウマが原因ならそのトラウマを取り除く必要があります。薬物治療とカウンセリングで改善することもあります。どうしても治療したいなら、一度心療内科のお医者さんに相談してみてください。
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なぜあなたが肉をまずいと感じるのか、ということはあなた個人を医学的に調査していみないと分かりません。

原因としていろいろあるからです。
一般に好き嫌いがあるのは主に「経験」によります。イスラム教の人も肉を食べませんがそれは宗教的な考えからです。しかし、イスラム教の人に無理に肉を食べさせても「まずい」という人がほとんどです。これも宗教的に肉を食べてはいけない、肉を食べるのは罪だ、ということを教えられるため、実際の味とは関係なくまずいと感じるのです。
普通の人の好き嫌いも多くは経験によります。まだ知能が十分発達してないような乳幼児からすでに味覚の経験の形成は始まっており、味覚の多くは幼少期までにかなり固まってきます。その期間に「まずい」と思い込む(実際にまずいというよりもそう思い込んでしまう)ことや、何かとてもいやなことがあったときに食べたあじをいやだった時の記憶と結びつけてしまい、その味を「いやな味」として記憶してしまうと、その後もまずく感じます。この例でよくあるのが、肉が大好きだった子がその動物が殺されるのをみた後、肉がまずくて食べられなくなった、というようなことがあります。
あなたの肉がまずい、というのがこのケースなのかは分かりませんが「経験により味に対する感覚が変わる」というのがもっとも多いケースです。
一般には人はやや肉食よりの雑食性ですので、肉をおいしいと感じるように進化しています。歯を見れば分かりますが、人の歯は、肉食獣とも草食獣とも違う歯の構造をしています。雑食性の動物の歯に似ています。これは進化の上で人が長い間雑食性であったことを物語っています。

>味覚を感じる脳の作りが全く違い
生まれた時点で違うのでこの感覚を変えることはできないのでしょうか

その可能性も0ではありませんが、一般的にはそれは希なことです。
あなたの年齢が分かりませんが、まだ10代なら大人になって味覚が変わることがあります。これは年をとって新しい経験をすることで古い経験を上書きして、経験と味との関係性が変わることがあるからです。子供はピーマンが嫌いですが、大人になると嫌いな人はほとんどいなくなります。これも経験でピーマンがまずいものではないと新しい記憶で書き換えられるからです。
トラウマが原因ならそのトラウマを取り除く必要があります。薬物治療とカウンセリングで改善することもあります。どうしても治療したいなら、一度心療内科のお医者さんに相談してみてください。
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なぜあなたが肉をまずいと感じるのか、ということはあなた個人を医学的に調査していみないと分かりません。

原因としていろいろあるからです。
一般に好き嫌いがあるのは主に「経験」によります。イスラム教の人も肉を食べませんがそれは宗教的な考えからです。しかし、イスラム教の人に無理に肉を食べさせても「まずい」という人がほとんどです。これも宗教的に肉を食べてはいけない、肉を食べるのは罪だ、ということを教えられるため、実際の味とは関係なくまずいと感じるのです。
普通の人の好き嫌いも多くは経験によります。まだ知能が十分発達してないような乳幼児からすでに味覚の経験の形成は始まっており、味覚の多くは幼少期までにかなり固まってきます。その期間に「まずい」と思い込む(実際にまずいというよりもそう思い込んでしまう)ことや、何かとてもいやなことがあったときに食べたあじをいやだった時の記憶と結びつけてしまい、その味を「いやな味」として記憶してしまうと、その後もまずく感じます。この例でよくあるのが、肉が大好きだった子がその動物が殺されるのをみた後、肉がまずくて食べられなくなった、というようなことがあります。
あなたの肉がまずい、というのがこのケースなのかは分かりませんが「経験により味に対する感覚が変わる」というのがもっとも多いケースです。
一般には人はやや肉食よりの雑食性ですので、肉をおいしいと感じるように進化しています。歯を見れば分かりますが、人の歯は、肉食獣とも草食獣とも違う歯の構造をしています。雑食性の動物の歯に似ています。これは進化の上で人が長い間雑食性であったことを物語っています。

>味覚を感じる脳の作りが全く違い
生まれた時点で違うのでこの感覚を変えることはできないのでしょうか

その可能性も0ではありませんが、一般的にはそれは希なことです。
あなたの年齢が分かりませんが、まだ10代なら大人になって味覚が変わることがあります。これは年をとって新しい経験をすることで古い経験を上書きして、経験と味との関係性が変わることがあるからです。子供はピーマンが嫌いですが、大人になると嫌いな人はほとんどいなくなります。これも経験でピーマンがまずいものではないと新しい記憶で書き換えられるからです。
トラウマが原因ならそのトラウマを取り除く必要があります。薬物治療とカウンセリングで改善することもあります。どうしても治療したいなら、一度心療内科のお医者さんに相談してみてください。
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食に限ったことではないのですが、いきものの体は、基本的に欲望に忠実に生きていればそれでなんとかなるようにできています。


というよりも、生きるために都合のいいように行動させるために欲望がプログラムされています。
そのプログラムでうまく行かず死んでしまう個体も出てきますが、そのリスクを抱えてもなお生き延びる個体のほうが多いからこそ、そのプログラムが定着しています。
(ヒトについては話が別。社会の複雑化や科学技術の進歩と生物としての進化のバランスがとれてません)

そして味覚もまた然り。
美味しい、食べたいと思うものを食べてれば自然と栄養バランスが取れるようになっているものなのです。
生存に適さない味覚で生まれてしまった個体は淘汰されていきます。
逆に考えると、必要とする栄養素が他と違う個体は味覚も他と違うのかもしれません。
もしかしたら質問者様の体は草食動物よりの作りになっているのかも。

偏食だのワガママだのと決めつけずきちんと調査したらそういうデータが出てくるかもしれません。

私はもともと肉を美味しく感じる味覚の持ち主でしたが、逆に野菜がダメでした。
これについての詳細は先日こちらで語りました。
http://oshiete.goo.ne.jp/oshitopi/article/detail …
よろしければ見てください。
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 私の舌には肉はうまいですが、肉は食われる側の味によってうまいのではなく食う側の遺伝子が肉の味の受容体持つことによってうまいのです。


http://www.recordchina.co.jp/a38034.html

 ライオンもバッタもヒトも先祖は同じですが変異して分かれました。人間は高等動物ですから個々に差があって当然です。あらゆる味が全く分からない人もいるのです。
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肉はうまいです。

自分は不思議でした、なぜ動物の肉は焼いただけでうまいのか?ライオンやトラは生のまま食べます。でも人間はほとんどが焼きます。そして焼いた肉はうまいです。
でもやはりそれは違和感があります。牛や豚、鳥、馬まで肉はうまい。では人間は?人間だって昔は食していた人種も居るわけです。肉を好きということは人間を食ってもうまいと感じるのではとも思うわけです。どんなにカワイイ女の子も肉をぱくつきます。おいしいと言います。大好きと言います。
はっきり言って自分もおいしいですが、そういう気持ちから気持ち悪いという感覚もあります。はっきりいえば生きているものを殺して食う。これに抵抗を感じます。まったく感じないで大好きという女子には、牛や豚が殺され肉になる過程をちゃんと見せたいです。その上でさらに好きなのでしょうか。誰かが殺したものを商品として買ってきただけだからうまいとするなら、人間の肉でも同じことが言えるような気がします。
自分は積極的には肉は食えないです。罪の意識というより自分の野生の部分が露出しているようですっきりしないからです。そのくせ旨いのですからさらに落ち込みます。
食べたくないなら食べなくても死にはしませんよ。
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肉も野菜も美味しいですよ。


うまみ成分のグルタミン酸は昆布や野菜などに、イノシン酸は魚や肉類に、
グアニル酸はきのこ類に多く含まれています。
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