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高校生の吹奏楽部のものです。
今年の夏コンは金賞を頂きました。
残念ながら県の代表までは選ばれませんでしたが。

でも、初めてのコンクールなのでとても嬉しかったです。
それなのにみんなは“ダメ金だ”“ダメ金”
みたいなことを言っていてダメってなんかすごく嫌に思ってしまいました。
折角夜遅くまで練習して掴みとった金賞なのにいくらなんでも否定の言葉が入ってしまうなんて悲しいです。
悔しい気持ちもとてもわかりますが…。

そんなに金がダメなら銀か銅にしてもらうとかできないのかな?なんて思ってしまいます。

今年の春に入ったばっかなのでよくわかってないのもあるのですが笑

あまりにも皆がダメ金とか言うのできになって質問させてもらいました。
ご回答くださるとうれしいです。

A 回答 (2件)

こんばんは。


高校時代吹奏楽部でした。

金賞おめでとうございます。

私も初めて出たコンクールで金賞でした。嬉しかったですし、今でもあの瞬間は忘れません。
4月に初めて楽器を触り、楽譜も読めなかったのが、8月のコンクールで金賞を頂けるようになったんですし。
しかも、わが校は万年銀賞か銅賞。
先輩方も大喜びでした。

でも、金賞が何年も続くと、次は代表になりたいものです。上のレベルの大会に出れるのですから。
3年生で頂いた金賞では悔しくて泣きました。

所さんの番組の影響でしょうか。最近は「ダメ金」が定着しましたね。

質問者さんも上のレベルの大会を見れば、県予選での金賞では物足りなくなると思います。
お金がかかるかもしれませんが、ぜひ見に行って下さい。
ダメ金が悔しくなるくらいレベルアップしますよ。

銀賞や銅賞では、県代表の発表のドキドキ感がなくなります。
ダメ金と言われるかもしれませんが、金賞という二文字はやっぱり大きいですよ。
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金を獲れるくらいの楽団なら、県大会を「全国大会へのプロセス」と考える人も多いと思います。

で、それが叶わなかった悔しさから、「全国大会に行ける金」に対して全国大会が「ダメ」な方の「金」ってことで「ダメ金」と呼ぶのは、的を射ているのではないでしょうか。
全国大会がダメでも、評価は「金」ってことなんですから、銀や胴よりはいいと思いますよ。言葉に振り回されずに素直に喜んでいいと思います。

悔しければその人達と共に悔しがればいいし、「私なりに勝ち取った金だから」と思うならyutaka322さんだけでも喜べばいい。ご自身の立ち位置がはっきりしていないから、モヤモヤするんでは。
楽団なんてのは数十人もいるんですから、なかなか意識が同じに揃うなんてことは無いです。「もっともっと上を」と考える人もいれば「これくらいでも」って人もいます。自分も学生時代は部内のそういった温度差で方針がチグハグになるのを目の当たりにしましたが、今思うとそれって当たり前だなって思いますね。
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