電子書籍の厳選無料作品が豊富!

GPSが欲しくて、ネットでいろいろと探していますが、種類が多く、金額も2万円から10万円と幅広く、さっぱりわかりません。特に、英語版と日本語版の違いはなんでしょうか。
実際に使用している方。おすすめがあればぜひ、教えてください。

・日帰りで、1,000m程度の低山に行きます。メジャーでない山では、分岐点等にも案内板がなく、判断がつかないことがあります。また、踏み跡もしっかりしてないことが多いので、ルート通りに歩いているのか、現在位置を確認したいのです。ルート(登山道)がない山には行きません。
・英語は読めません。説明書が英語だと、たぶんわかりません。
・携帯電話はガラケーであり、役に立ちません。スマートフォンに変える予定なし。
・パソコンは、あまり詳しくありません。専門用語はわかりません。
・金額は5万円以下を希望します。現在位置がわかれば、十分です。
・地図は、読めます。
・できるだけ、簡単に操作でき、メンテナンス(データ更新)不要なものを希望します。

申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (11件中11~11件)

私の持っていたのはパナソ製のGPS.


感度、-163db
しかし、もう廃盤になって売っていません。
選ぶ基準は国産、出来るだけ高感度。
よくある感度ー133dbの商品ではイマイチです。
感度が低過ぎて山陰に入ると誤動作するか、表示不可になります。
あと、誤差も大事です。
仕様を良く見て分からなければメーカーに問い合わせするくらいで
ないと安心できません。
安い商品では感度も悪い上に誤差も大きいですからね。
北緯、東経が分かって山の地形と地図をにらめっこは必須ですね。、
特にハイキングコースと紛らわしい山道では注意が必要ですよね。
電力会社の保安道に迷い込んだこともありました。
行き着いたら高圧鉄塔の真下、苦笑ものです。

たまに、けもの道と思しき道もありますが、大体がそういう道は細いし
その先がはっきりしないこともあるので迷い込む事はないでしょう。
ま!1,000mくらいなら道に迷った時は最悪、直下降でふもとを目指して
降りるのも手です。
畑や田んぼ、杉林が出てくれば一安心です。
湧き水や湿り気のあるところは注意深くチェックしておきます。
そのうち、段々と水の音が聞こえてくればもう安心、寄らず離れず、
水の流れに沿って下ればふもとにたどり着けます。
GPSだけに頼らず自然の原理、山の原則を守って楽しい山登りを
しましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当にそうですね。
標高が高くてもメジャーな山は、大勢の人が歩いていますし、案内板もしっかりあり、情報もたくさんありますので、天気さえ良ければ、まず大丈夫です。
低くてもマイナーな山は、情報も少なく、誰にも会わないこともあり、ルートを読み違うと、とんでもないことになる危険があります。

お礼日時:2014/08/31 19:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!