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引っ越してからとくに、「小さい口径」のユニットが好きになっています。

大型の低音にはかなわないものの、歯切れの良さ、音の広がり。っという点で、
小型スピーカーに魅力を感じています。

その中でも、密閉箱や平面バッフルが非常に好きです。
なんというのか・・・低音を箱で加工していないような音が好きです。
ちょっと前まではクセのある音がいいと思いましたが、
どうも小口径の素直な音?が、音楽を楽しむのにいいのではないかと思うようになりました。

しかし、低音がある程度ないと、音楽を聴いていても物足りないのも事実です。

私の部屋では、平面バッフルのバッフル板を大きくすることはもう無理です。
しかし部屋の「壁」を利用すればいいのではないかと思いました。

奥行10cmにも満たない小さな密閉箱の中に10cmフルレンジを入れ、
壁に密着させて使用した場合、壁はバッフル板の代わりになるでしょうか。

壁を利用する以外に低音を増やす方法ってあるでしょうか。

箱を上手に響かせるようなスピーカーも作れませんし、
サブウーハーも私には難しいです・・・。

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A 回答 (8件)

>> ようするに、壁を利用しても低音感が増すけども、低音は伸びない。

っということですね。 //

「伸びない」の趣旨が分かりませんが、単に聴感上の低音が増えるという訳ではなくて、物理現象として現実に低音の音圧が上がります。

ものすごく単純にいうと、つまり壁があらゆる周波数の音波を100%反射すると仮定すると、壁に密着させた場合、低音域が+6dB増強されます。壁と床(天井)なら+12dB、壁2つ(背面と右または左)と床(天井)なら+18dBです。

たとえば、無響室において、スピーカー単体で鳴らした場合と、背面に大きな板を密着させた場合とでは、これに近似した結果が得られるでしょう。どの帯域で影響があるかは、板の大きさによります。ただし、壁の場合は、その大きさが変わるということは部屋の大きさも変わる訳なので、より複雑です。

また、厚さ50cmのコンクリート壁ならともかく、石膏ボードや木材の壁の場合は壁自体が振動して、その後ろにエネルギーを逃がしてしまったり、内部損失によって消失させてしまうので、理屈通りではありません。

いずれにせよ、スピーカーのすぐ後ろに大きな壁を作れば、物理的に低音の音圧が上がります。音圧が上がるということは良く聞こえるようになるということなので、結果的に、より低い帯域まで聞こえやすくなる場合もあります(オーディオ的には、それを「低音が伸びる」と表現することもあります)。

この現象は、根本的には無限大バッフルと同じですが、「エンクロージャ方式としての」無限大バッフルとは観点というか、スポットを当てる部分が異なります。その意味で無限大バッフルの代わりにはならない、ということです。

一般的に、スピーカーの設計においては、そうした「周囲の環境による周波数特性の変化」を除外します。そうでないと、不確定要素が多すぎて設計できないからです。従って、一般に「スピーカーの周波数特性」というのは、無響室において、スピーカーの周囲に何も物体がない状態での特性を指します。だからこそ、一般的に、「スピーカーは壁から離しましょう」と言われる訳です。密着させると、設計時に想定されたよりも低音が強調されてしまうからです。

逆に、自作の場合、それを考慮に入れて設計することも不可能ではありません。ある程度の計算やシミュレーションと、あとはトライ&エラーになりますが、「密閉箱を壁に密着させて低音を補う」という前提で設計するのはアリでしょう。現実的には、容量の異なる密閉箱をいくつか試作して、聴感で決めていくことになるでしょう。

この回答への補足

再度の回答ありがとうございます。
低音が伸びるっとは「より低い音まで出る」っという意味でかきました。
わかりにくくて申し訳ありません。

スピーカーの後ろの壁を活かすにも、材質とかも関係あるんですね。耐火ボードみたいなものだとエネルギーが逃げてしまうかもしれないのですね。

あえて壁の使用を前提として設計すれば、そこそこバランスのいいものができる可能性はある。っということですね。

学校の教室に壁に密着したスピーカーがありましたよね。
あれも意図はしてないのでしょうけど、壁がいい具合に作用しているんですね。

補足日時:2014/09/02 20:13
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/02 20:47

はじめまして♪



小学4年生あたりから、スピーカーに興味を持って、大人に成った今でもスピーカー工作が趣味の一つ、と言う者です。

御質問文を拝読し、ご心情、痛いほど理解致します。

相対バランスで、低域増強とは逆に、中高域を抑える、という事はダメでしょうか???

私自身も小口径フルレンジスピーカーが好きですが、基本的に低域の量感をアキラメルか、小音量でよければ「低域増強」、結果的には中高域のレベルを抑える、という方向で妥協するしか無い、、と思っています。

サブウーファを追加すれば、どうしても低域の誇張感が多くて、、、という結果が大半。

ただ、MFB技術を高度に応用した、一部のサブウーファーなら、組み合わせ調整次第で、違和感が少ない、素直で良い低音感を補助出来る可能性が有るように思われます。

いろんな方向のアプローチが有ると思いますが、どの方向でも安易な実験では可能性の鱗片と、デメリットが多く感じられます、後は可能性を活かして、デメリットをどれだけ押さえ込んで、妥協できる範囲に落とし込めるか、、という事でしょう。

この回答への補足

VICTORやfostexのサブウーハーは考えはしたのですが、どうしてもサブウーハーを使いこなすテクニックに自信がないです。

私もコイルを入れて高音をなだらかにさげたりしていますが、確かにバランスがとれて大音量もうるさくなくきくことができます。しかし、歯切れがないように感じることもありますし難しいですよね。大音量の時に高音が伸び切らずにキンキンっと音がでることもありますよね。
それはわたしのコイルの数値が大きすぎるのでしょうか。

でも最近は、ツィーターをつけて音の歯切ればかり求めてしまっています・・・。ツィーターを足したほうが聴きやすいです。

正直、高音をさげたほうが、サブウーハーを加えたり、イコライザーで低音を上げるよりはバランスがとりやすいし自然に感じることは確かで、iBook-2001様のおっしゃっていることはとてもわかります。

壁で無理なら、やはり機械的に調整するしかないんですね。

この悩んでいる時間も楽しいですが、そろそろ引越しをして4ケ月立ちますので、ゆったりと音楽を聴く時間がほしいです・・・。

補足日時:2014/09/02 23:52
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/02 23:52

>奥行10cmにも満たない小さな密閉箱の中に10cmフルレンジを入れ、


>壁に密着させて使用した場合、壁はバッフル板の代わりになるでしょうか。

根本的に何か間違えていると思いますが・・
# 壁に穴を開けてスピーカーユニットを埋め込めば、文字通り壁バッフルになります。

他の方のいわれている通り、低音域を電気的に持ち上げてしまうのが一番良いと思います。
そもそもスピーカーユニットの低音域が、100Hzくらいから下が物理的にだだ下がりなのが物足りなさの原因なのですから、それを物理敵にだろうが電気的にだろうが持ち上げることは、悪いことではありません。

この回答への補足

ジョーダンワッツのスピーカーに奥行が10cmもないものがあります。JUNBOっというスピーカーです。

これをマランツ7とカンノの300B-SAで鳴らしている人がいるとオーディオショップでききました。
アンプが高級なわりに、スピーカーの値段がとても安いと思いました。でも、それをあえて使用しているっということは、そのスピーカーになにか魅力があるんだろうっという話になったのです。
だとしても、低音があまりにも不足しているんじゃない?っという話になりました。もっと他にスピーカーがありそうなもんだと思いました。

その時に店員さんが「壁にかければ低音がでるのかなぁ・・・」っと言ったので、私は「壁をバッフルかわりにすればいいのではないか?」っと思ってしまいました。

その発想がすでに間違ってるんでしょうか・・・。

ジョーダンワッツを使っている方は、音色に惚れただけで、低音に執着はないかもしれませんが・・・。

電気的に持ち上げるのは一番簡単だし早いし、正確ですよね。
やっぱりイコライザーに頼るのが一番なんですかね。

補足日時:2014/09/02 20:46
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/02 20:46

トンコントロル付きのプリアンプ作る。



低音&高音が強調出来る。

私は真空管アンプ作るていますが,遊び心で2Wアンプに8cmフルレンジの自作スピーカーで

トンコントロル付きプリアンプ自作で低音+にすると8Cmスピーカーと思えな位低音出ています。

この回答への補足

回答者様のような技術のある人は毎回羨ましく思います。

トーンコントロールやイコライザーを使うこと自体、私はあまり抵抗がないほうなので、イコライザーで低音を持ち上げたりはするのですが、300Hzから500Hz付近を持ち上げたら確かに音に厚みがでますし、ベースの音程も聴きやすくなります。

壁以外となると、どうしても機械側で補正するしかないのでしょうか。

ところで、8cmスピーカーを2ワットのアンプで鳴らしているのですか。
アンプもスピーカーも自作、しかもトンコン付。

「オンリーワンシステム」ですね!
まさに世界で一つですね。私の理想であり憧れです。

補足日時:2014/09/02 15:08
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/02 15:08

>> 奥行10cmにも満たない小さな密閉箱の中に10cmフルレンジを入れ、壁に密着させて使用した場合、壁はバッフル板の代わりになるでしょうか。

//

壁はバッフルに類似した効果を発揮しますが、「無限大バッフル」とは異なります。単純に言えば、「バッフルが巨大な小型密閉箱」の動作に近くなります。

どのようなエンクロージャであっても(無限大バッフルと後面解放型は除く)、壁(や床、天井)に近接させると低音が増強されます。ドライバの全面から放出された音波に逃げ道がなくなるからです。これを意図的に絞り込んでラッパ状に成形すると、いわゆるホーンになります。高音は指向性が高いのでバッフル面積にあまり影響されませんが、低音は回り込みが大きいので影響が大きくなります。その結果、見かけ上の低音の能率が上がります。

無限大バッフルは現実的には末端が存在するため、そこでドライバの前後の音波が出会い、これらは逆相なので相互に打ち消し合います。反面、ドライバは自由空間に吊るされているのと同じなので、Fsはドライバの裸特性と一致します(厳密には若干変化しますが)。

一方、エンクロージャは、ドライバの前後の音波を遮断するものです。その最たる例が密閉箱で、後面を完全に囲い込んでしまう結果、打ち消し合いは起こらなくなっても、空気の動きが阻害されるのでFsが上昇します。

つまり、「密閉箱か無限大バッフルか」は「ドライバの前後における音波の回り込みをどう処理するか」という問題であるのに対して、「バッフル面積を大きくする」のは「前面(又は後面)の音波をどこまで逃がさないか」という問題です。無限大バッフルの場合は2つの事象が同時に起こり、現実問題としてはイコールですが、後面を密閉するのであれば別々に考える必要があります。

>> 壁を利用する以外に低音を増やす方法ってあるでしょうか。 //

・サブウーファーを利用する(自作するより市販品を使う方が高性能で楽)
・より大型のドライバを使う
・より振幅の大きなドライバを使う
・よりFsの低いドライバを使う
・エンクロージャを工夫する(バスレフの容量や共振周波数を最適化する、ダブルバスレフにするなど)
・イコライザで超ブーストする(アンプとスピーカーの定格を超える危険あり)

どうひっくり返っても「無い袖は振れない」ので、小口径で、密閉や無限大バッフルで、低音も出そうというのは無理です。

この回答への補足

無い袖は振れないですか・・・。

ようするに、壁を利用しても低音感が増すけども、低音は伸びない。っということですね。

補足日時:2014/09/02 15:40
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/02 15:40

一度、バックロードホーンを試してみては?

この回答への補足

バックロードホーンですかやはり・・・。
じつは、長谷弘工業のMM171にFOSTEXのFE-166を入れて、つい最近ならしたのですが、全く低音が出てこなかったです。

部屋のどこで聴いても低音が聴こえず、すぐに手放すことになりました。アンプも非力な真空管アンプの他にも、業務用アンプでもためしましたがダメでした。

もっともっと大きなバックロードホーンならいいかもしれませんね。

補足日時:2014/09/02 15:22
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/02 15:22

一番簡単なのはサブウーハーだと思いますが・・・


中古で買ってみて試してみてはどうでしょうか?
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p4 …

この回答への補足

Yamahaのサブウーハーは持っているんです。
試聴して、一番自然と思われる小型サブウーハーを選びました。

しかし、どうやっても「テンポの速いジャズ」「ハードロック」を聴くと、低音の遅れや私には必要のない重低音がなるのが苦手です。

ホントにかすかにしかならしていなくても、重低音をどうしてもうまく調整できません。
本当なら1年くらいかけて追い込むべきかもしれませんね・・・。

補足日時:2014/09/02 15:13
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/02 15:13

>壁はバッフル板の代わりになるでしょうか。


ほぼ無理
>壁を利用する以外に低音を増やす方法ってあるでしょうか。
ロバスフィルターの組み合わせで、低域をブーストして、スピーカーに100Wぐらいかければ十分低音はでると思います。
ようは、出力の音圧を稼げばいいので、10Cmスピーカーで、容積が小さい為Foを計算して箱でdBを上げるなんて無理、なので密閉スピーカーで、ビックパワーで無理やり低音を出すしか無いです、10Cmスピーカーで重低音ですから能率は75dBとかになっちゃいますから、100Wで85dBのスピーカーなら10Wと同じ昔の95dBのスピーカーで考えれば1Wかけたのと同じですから、100Wだってそう大きな音では無いです。
そうでなければ振動スピーカーを使うしかないでしょう。
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E6% …

この回答への補足

私は、重低音っというほどの低音じゃなくて、レベルが下がっていても、80Hzがしっかり聴こえて、ギリギリ60Hzくらいまで聴きとれるくらいの低音がほしいとっ思っているんです・・・。それでも壁では無理があるでしょうか。

真空管アンプを使用しておりますので、できれば低音をブーストしたりとか、100Wを入れなくても、低音を出せる方法がないかなぁっと思ったんです。

質問内容の説明不足で申し訳ありません。
URLまで貼っていただきありがとうございます。

補足日時:2014/09/01 22:40
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/01 22:41

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Qスピーカー内部に貼る吸音材の量

スピーカー組み立てキットを購入してを組み立てております。今は内部に吸音材を貼っている段階です。一般的に内部に貼る量はどれくらいなのでしょうか?
くみたてキットの説明書によると「吸音材はお好みで裏蓋内部にお貼りください」としか書いてありません。ですが、説明書どおり裏蓋内部に貼っただけでは、吸音材がかなり余ってしまいます。内部の壁全体にも吸音材びっしり貼ったほうが良いですか?逆に貼りすぎは良くないでしょうか?

Aベストアンサー

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わります。その結果、低音がどこまで延びるか(とその延び方)が変化します。

もう1つは、中高音の吸収です。バスレフのようにエンクロージャーに穴が空いた構造だと分かりやすいですが、その「穴」から中高音が漏れ出します。吸音材でこれを軽減することができ、干渉を防いで音質を改善することができます。

構造との関係で言うと、平行面は「合わせ鏡」のようなもので、音波の反射が強くなるため、特定の周波数での共振が起こります。従って、逆に、平行面の少ない構造(たとえば卵形のような)であればピーク、ディップは生じにくくなり、これを抑える目的で使う吸音材は、少なくても済むと言われます(だからといって、全く不要というのは論理の飛躍ですが)。

一方で、吸音材は、その構造、材質、分量などによって、吸音率が異なります。たとえば、低音は素通りするけど高音は吸収しやすいとか、低音は反射するけど高音は吸収しやすいとか、低音は吸収するけど高音は反射しやすいとか、様々です。また、特に低音を吸収するには分量(層の厚さ)が必要で、「分量に関係なく、あらゆる周波数の音を均一に、効果的に吸収できる吸音材」というのは、ありません。つまり、本来なら「何~何Hzの音を何dB減衰させたいから、xxxxを何mmの厚さで使う」という厳密な設計と、実測による調整が必要なのです。複数の吸音材を使い分けることも少なくありません(ときどき「xxxxが最高の素材で、これさえ使っとけば万事オーケー」的なことを言う人がいますが、にわかに信じ難いです。単に、その人が、その吸音材を使ったときの音が好きなだけでしょう)。

また、「理屈の上での最適値」と「聴感上の好適値」は異なることが多いです。たとえば、「吸音材を使うとフン詰まりのような音になるから使わない主義」の人がいるかと思えば、「正面以外の音は一切出さないべきだからエンクロージャーそのものを吸音素材で作るべき」という人さえいます。

という訳で、どんな吸音材を、どれだけ、どこに入れるのが良いのかは、ケースバイケースと言わざるを得ません。

一般的な(教科書的な)設計をしたエンクロージャーであれば、「平行面の片側を覆うように入れる」のが普通です。量的に多すぎず、少なすぎず、かつ、上述の平行面で起こる共振をある程度抑えられるからです。

もっとも、実際にはトライ&エラーで調整していくしかなく、逆に考えれば部屋や置き場所に応じて低音の出過ぎ、少なさを調整できるとも言えます。とりあえずは教科書的な入れ方をしておいて、様子を見ながら調整すれば良いでしょう。

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わりま...続きを読む

Qスピーカー自作において、低音増強を電気的に行うアプローチは

スピーカー自作において、低音増強を電気的に行うアプローチは

ロクハンを試してみたいと思い、FE166Enを買いました。
しかし木工加工技術がないため、フォステクス純正の出来合いのBOX(バスレフ)を買おうと思います。
しかし、FE166Enはバックロード向けのユニットでして、WinISDでバスレフでの特性をシミュレーションしてみると、低音はかなりダラ下がりになり低音不足が予想されます。

少し話をずらしまして、
スピーカー自作の本やネットの情報を見てみると、低音の特性を得るための手法はバスレフだったり、ダブルバスレフだったり、バックロードだったりします。
実際にスピーカー自作をやっておられる方の例を見てみても、そういった方々の設計プランの中には、不足する低音を電気的に補正する(トンコンやイコライザー)という発想はあまり無いようです。

話を戻しまして、
FE166Enと純正バスレフBOXの組み合わせの低音不足をトンコンやイコライザーで補正しようと考えているのですが、このアプローチはどうなのでしょうか。

電気的に低音をブーストするよりも、バスレフやバックロードで低音増強を行った方が良い結果(高音質)が得られるから皆さんはバスレフやバックロードでやってらっしゃるのでしょうか?
もしくは、バスレフやバックロードを駆使して(アンプによる増強に頼らないで)スピーカー単体で良い特性を出すことに醍醐味があるのか?

また、所謂オーバーダンピングのユニットを電気的に補正するやり方のデメリットなどもありましたらお聞かせ頂けないでしょうか。

ご意見のほどよろしくお願いします。

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ロクハンを試してみたいと思い、FE166Enを買いました。
しかし木工加工技術がないため、フォステクス純正の出来合いのBOX(バスレフ)を買おうと思います。
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少し話をずらしまして、
スピーカー自作の本やネットの情報を見てみると、低音の特性を得るための手法はバスレフだった...続きを読む

Aベストアンサー

>> バスレフやバックロードを駆使して(アンプによる増強に頼らないで)スピーカー単体で良い特性を出すことに醍醐味があるのか? //

そういうことではなくて、むしろ「アンプとスピーカーが専用のペアでなければならなくなる」というデメリットが問題です。

電気的な補正は、エンクロージャー(主に密閉型)とドライバの組み合わせによって決まる特定の周波数特性を前提に、アンプの段階で補正をかけるものです。この点、いわゆるトーンコントロールの類いは、機種によって特性が異なるので、この目的には使えません。イコライザの類いも同様です。

したがって、まずスピーカーを完成させ、周波数特性を測定した上で、専用アンプ(または専用イコライザ)を設計し、作成する必要があります。

また、電気的に低域を補正するということは、「振動板を本来あり得ないくらい無理矢理ドライブする」ということなので、その分、中高域に歪みが生じやすくなります。

以上のような観点からは、フルレンジはもちろん、一般的な2Wayでも、メリットのある方式とはいえません。海外や、日本の熱心なビルダーの中には、そのような電気的な補正を加えたスピーカーを制作している人もいますが、ほぼ一様に2Way+サブウーファーの一体構成で、サブウーファー部分だけアンプ内蔵型とし、その部分だけ補正をかける方法をとっています。

しかも、その目的は、20Hz~30Hz程度までフラットに、リーズナブルなサイズのエンクロージャーで再生することで、いわゆる「低音不足」を補うためではありません。

>> 所謂オーバーダンピングのユニットを電気的に補正するやり方のデメリット //

上述の通り、電気的に補正するとは、ほんらい機械的には動かないはずの領域を使うということです。したがって、エクスカージョン(トラベル)が小さいと、ボイスコイルが底打ちしたり、サラウンド(日本でいうエッジ)やスパイダー(日本でいうダンパー)が変形して歪みの原因になったりします。

このような作例を見れば分かりますが、だいたい、25cm~30cmクラスのウーファーで、アルミやカーボンなどの高剛性な振動板で、しかもリニアなトラベル量が10mm前後、最大で20mm前後、許容入力が数100W、といった条件を満たすものばかりです。対してFE166Enは、Xmax 1.0mmしかありません。

ということで、FE166Enに対して電気的な補正をかけても、いろいろな面でデメリットが生じ、少なくとも専用のアンプやイコライザを用意しても期待したほどの結果は得られないでしょう。

上述のように、電気的補正の助けを借りなければ再生が難しい帯域というのは、サブウーファーの領域に限られ、50Hz程度までなら普通のバスレフ型で十分フラットに再生できます。極論すれば、FE166Enをバスレフで使おうという選択がFE166Enの想定の範囲外なのであって、バスレフ向きのドライバを使えば特に苦労することはない、ということです。

では、既に買ってしまったFE166Enをどう生かせば良いか。残念ながら、私にはドライバの特性を上書きできるほどの知恵はありません。

何というか、スピーカークラフトというのは、ドライバの選択とエンクロージャーの設計で、ほぼ低域の特性が決まってしまうところがあるので、セオリーから外れた使い方というのは、それだけでも非常に高度な設計能力が要求されます。

メーカーではE162Bを推奨しているようですが、確かに、WinISDの占いでは低音はかなり控えめになりそうです(当たるも八卦ですが)。フラットな特性を得ようと思うと、8リットル、ポート80Hzくらいが吉と出るので、大きさの割に...という感じでしょう。

ダブルバスレフで多少はローエンドを延ばせるかも知れませんが、これについては経験がないので何とも言いかねますし、木工が必須になりますね。直線カットはパネルソーのあるホームセンターで可能ですし、丸穴は手回しドリルとヤスリ、気合いと根性(日曜大工ではこれが大事)で何とかならないではないので、やってみれば意外とできそうな気はするのですが...?

>> バスレフやバックロードを駆使して(アンプによる増強に頼らないで)スピーカー単体で良い特性を出すことに醍醐味があるのか? //

そういうことではなくて、むしろ「アンプとスピーカーが専用のペアでなければならなくなる」というデメリットが問題です。

電気的な補正は、エンクロージャー(主に密閉型)とドライバの組み合わせによって決まる特定の周波数特性を前提に、アンプの段階で補正をかけるものです。この点、いわゆるトーンコントロールの類いは、機種によって特性が異なるので、この目的には使え...続きを読む

Q安価で音の良いフルレンジユニットを探しています。

16cmのフルレンジユニットでスピーカーを自作しようと思っているのですが金も無いし離島のためにいくつもユニットを買ったり店に行って聞き比べる事ができません。
そこで自作オーディオファンの先輩方にご教授いただければと思い投稿しました。

希望としては価格は一つ7000円くらいまでで音に厚みがあり聞いていて面白みのある音を希望しています。(あまり詳細に書くと選択幅を狭めてしまうのではと思いあえて抽象的な表現にしました)

実際に音を聴いたことがあって「これは良いよ」と思うものがあれば理由も含めて教えてください。

Aベストアンサー

はじめまして♪

16cm、ロクハンユニットは子供の頃からいくつも試していますが、現行品ならフォステクスのFF165WKと言う新製品は試してみたいですねぇ。
他に、FE164は所有してますが、マグネット強化とコーン変更のFE166Enにも興味有りです。

基本的に、16cmと言う時点で、日本製品からの選択となってしまいそうです。
どうしても、海外製品は、5”、8”、10”、12”、15”(12cm,20cm,25cm,30cm,38cm)
などがメインでしょうから、、、

昔の製品ですと、ダイヤトーン1本、パイオニア1ペア、フォステクスのFPやUP,FE、FFシリーズ(各ペア)、テクニクスの16F100は今も7本完動状態です。(16F100はPA用で、8本所有ですが、1本は一昨年逝ってしまいました、、涙)

ちなみに、過去のユニットですが、16F100は多少荒削りですが、浸透力が高い音で、好みの一つです。PA用なので低域も高域もそこそこ妥協しているためか、楽器の種類や奏法の違い等をはっきり表現してくれます。(アラさが有るので、クラシックなどには向かないかも、、)

私は、いろいろ違う音が楽しみなので、スピーカー工作を子供の頃から趣味の一つとしています。 御質問者様はどのような聴き方でたのしまれるのでしょう? 
近年は、もっと小口径のユニットを中心として、マルチウエイ化の方をより楽しんでいます。

日本語の「歌」物では、10cmとか12cmの方が発音等が自然な感じに思っています(まぁ、しばらくすると、また大口径ユニットも恋しく成るんでしょうかねぇ。)

ユニットも、箱との組み合わせや、アンプとの相性、なにより聴く自分の感性に合うように長期的にチューニングによって、かなり評価は違ってきますね。

御質問の文章から、気になっているユニットが有りそうですが、どのようなユニットかとっても興味がありますよぉ。
自分が信じたユニットなら、十分に使いこなすよう、いろいろ工夫して、納得のサウンドを目指してください。 

はじめまして♪

16cm、ロクハンユニットは子供の頃からいくつも試していますが、現行品ならフォステクスのFF165WKと言う新製品は試してみたいですねぇ。
他に、FE164は所有してますが、マグネット強化とコーン変更のFE166Enにも興味有りです。

基本的に、16cmと言う時点で、日本製品からの選択となってしまいそうです。
どうしても、海外製品は、5”、8”、10”、12”、15”(12cm,20cm,25cm,30cm,38cm)
などがメインでしょうから、、、

昔の製品ですと、ダイヤトーン1本、パイオニア1ペア、フォステクスのFP...続きを読む

Q密閉スピーカーが一番素直な音なのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンなのですが、
店員さんはそのことを忘れていたようで、
「バックロードホーンは音が不自然で大嫌い、
音が遅れてでてきている感じがしてジャズはダメだね」っと言ってました。

でも、そんなことをいってしまったら、
バスレフも後面開放も平面バッフルも個性が強いと思います。
なにもホーンだけがそんなに言われることもないと思うのです。

っとなると、「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。
DIATONEや昔のVIVTORなんか想像してしまいます。
ベストセラーの10Mや1000Mも密閉ですよね。
いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンな...続きを読む

Aベストアンサー

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なくとも「悪い」という意味ではありません。

「Horn 特有の……」という言葉には「良い意味」も「悪い意味」もなく、単に特徴を言い表しているだけのものです。

「如何にも Horn らしい……」という言葉の後には大抵の場合、良い印象の説明が付くものでしょう。

「如何にも Horn らしく、悪い音がする」と言う人は滅多にいない筈で「Horn 嫌い」の人は「Horn のような変な音がする」と言う場合はあっても Horn Speaker の音を聴いて「如何にも」などという言葉を最初に付けることはないと思います。……日本語としても変でしょう?


>「バックロードホーンは……音が遅れてでてきている感じ」

これはあくまでも「感じ」「聴感上の感覚的なもの」であって、実際には Backload Horn の方が高速です。

例えば 40Hz 1W の信号を 40Hz で 80dB SPL/m (at1W) の Speaker Unit に入力した時、Speaker Unit はいきなり 80dB/m の音圧を出せるものではなく、最初の 25msec (1/40 sec) では 70dB/m ほど、次の 25msec では 73dB/m ほど……と徐々に振幅が大きくなって数百 msec ほどで 80dB/m の音圧に達します。

しかし Backload Horn や Bass Reflex の型式の Enclosure では最初の 25msec で生じた 70dB/m の音圧でも 6dB とか 10dB といった量の共鳴が加わりますので 80dB/m の定格出力に達するまでの Attack (立ち上がり) 時間は密閉型よりも短い、高速のものになります。

但し、逆に Attack 以降の Decay Sustain Release は共鳴が加わっていますので Overshoot 気味になったり尾を引いたものになり、それが「歯切れの悪さ」や「Boomy」と感じられ「音が遅れて出てきている」という「感じ」になるのでしょうね。……そのため、Horn 型や Bass Reflex 型の Speaker System を駆動する Amplifier には制動力 (Dumping Factor) の高い Solid State 型、特に FET (Filed Effect Transistor) 型との相性が良いことになり易いでしょうね。


>昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

真空管式 Amplifier は Dumping Factor が 10 もないものが多かったのですが、高額の Output Transofrmer を不要にすることによって安価に製造できる Transistor 式 Amplifier になってからは歪率を改善するために NFB (Negative Feed Back) を大きくかけるものが流行し、結果として Dumping Factor が高くなり、小口径でも低音を伸ばせる Backload Horn や Bass Reflex 型式の Speaker System を市場に投入し易い環境になったからではないかという気がします。

見方によっては超並列動作のようでもある MOS-FET (Metal Oxydal Semiconductor - FET) や IC (Integrated Circuit) 素子が用いられるような時代になると NFB をかけなくても充分に低い歪率や非常に高い Dumping Factor を得られるようになりましたが、初期の Power FET、例えば V-FET などの時代は (Dumping Factor だけの要因ではないのかも知れませんが) NFB 量の少ない、裸特性が良質の素子が使われている筈の Amplifier なのに「どうにも音がもたつく」感じに悩まされた経験があります。……おかげで PHILIPS (MARANTZ) の Amplifier を 3 度も Grade (Step) Up して散財させられました(^_^;)。


>「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。

駆動させる Amplifier によりけりでしょう。

「密閉型 Speaker System は低 Dumping Factor 値の Amplifier と相性が良い」というのはあくまでも私が使用してきた Speaker System と Amplifier との組み合わせに於いて「私好み」の音がするものだけに言えたことであって決して普遍的な論ではありません。

「YAMAHA NS1000M や NS10M を Transistor Amplifier で馴らすのは良くない」なんてことは決してなく、むしろ真空管式 Amplifier で両 Speaker System を鳴らす方が変と言うか、難しいでしょうね(^_^;)。

どんな音を良い音とするかは人それぞれであり、結果的に良い音と感じる組み合わせが最も良い組み合わせなのですから Speaker System の Enclosure 型式も Amplifier との相性も定型的なものなどなく、人それぞれでしょう。

ただ、真空管式から Transistor 式、FET から IC へと Amplifier 型式 (素子型式) が変化してきたことと、Compact でありながらも低域を伸ばした小型低能率 Speaker System の普及とは無関係ではないだろうと思います。


>いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

Powered Speaker System ならば密閉型の System を Amplifier で補正した方が狙い通りのものを開発し易い気がするのですが、確かに最近は密閉型が少ないですね。……狙い通りの音に追い込む開発費などかけずに安易に低域を出しやすい Enclosure と試聴による追い込みなど殆ど無い、計算だけで作った Amplifier を組み込んだような安価な System が多いからなのかも知れませんが……。

例えば Amplifier は D 級にして「補正は全て Digital 演算部の Software Algorithm で追い込む」なんてものがあっても良いと思います。……まぁ PC Audio 派は Amplifier の前段階である PC で既にやっていることですが(^_^;)……。


個人的に現在、最も興味深いのは D 級 (T 級) Amplifier ですね。

私は小型 Backload Horn (……と言うよりも Labyrinth 型) Super Woofer を駆動させていて、その性能に充分満足していますが、小型 Full Range Speaker を駆動させている方はまだまだ不満が多く、慣れ親しんだ FET 系の Amplifier に較べると未だに信用し切れていません(汗)。……でも、次に買い換える時にはやはり Compact で使い易い、より進化した D 級 Amplifier に手を出すのだろうなぁ(^_^;)。

素敵な Audio Life を(^_^)/

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なく...続きを読む

Qスピーカーのインピーダンスをどう判断すれば良いのですか?

高級オーディオをかじり始めた者です。スピーカーのインピーダンスの数値は大きい方が良いのか、小さい方が良いのか、どちらでしょうか?(どうも、その大小の問題でも無いような気もするのですが・・・)
それと、アンプとの関係で注意が必要だとものの本に書いてありますが、どうもよく理解出来ません。数値が合わないと、アンプの故障につながるようですが、具体的にどこに注意すれば、良いのでしょうか?ご教示願います。

Aベストアンサー

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/Rですね)
現代のアンプの大半は電圧出力ですから、4オームのスピーカーでも8オームのスピーカーでも、1Vの出力で得られる音量に変わりはありませんが、抵抗値が半分ですので、実際に流れる電流が2倍になり、すなわち出力電力も2倍になります。
このとき、トランジスタや電源の性能などによって、許容量以上の電流が流れると、アンプが以上発熱したりトランジスタが破壊されたりするわけです。(もっとも、普通は保護回路やヒューズによって出力が遮断されます)

(つまり、8オームのスピーカーに10W出力するのと、4オームのスピーカーに20W出力するのは、スピーカーの仕事量は同じですが、アンプの負担が倍になっています。)

なお、インピーダンスは直流抵抗と異なり、周波数によって抵抗値が変化します。つまり、公称8オームのスピーカーでも、特定の周波数対では3オームくらいまで落ち込むこともあり得ます。(最近は落ち込みが大きいものは表示されるものもあります)

蛇足ながら、真空管アンプなどに多いトランス出力式のアンプの場合、4オーム端子に6オームのスピーカーを繋ぐのはアンプにとって定格より仕事が楽になり、8オームの端子に繋ぐと若干つらくなります。
この際にはダンピングファクターが変化するため、音色にも若干の違いがあるといわれています。

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/R...続きを読む

Q定格8Ωのアンプに4Ωのスピーカーを繋いでも問題ないですか?

最近になって初めてAVアンプを購入しました、しかしながらまだわからないことが多いのでお願いします。
JBLのCONTROL1Xの購入を考えています、しかしながら商品情報をえているうちに「4Ωなので注意してください」といった注意書きを見かけるので、今使っているアンプでは鳴らすことができないのかなと思ったりしてます、若干の音の劣化などはまったく気にしないんですが・・・
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

使えないわけでは無いのですが....

1)倍の電流が流れます。
  フルパワーにするとアンプの保護回路が動作することや
  トランジスタが壊れる事があります。
  常にボリュームを小さくして使うなら、普通は問題ありません

2)ダンピングファクターが悪化します。
  8Ωでdf=100なら、4Ωではdf=50になります。
  これは、制動係数と呼ばれているもので、
  振動板を振動させて、次に、それを(次の音に合わせて)
  振動を止める時の止める能力を示すものです。

  トランジスタ(FET)アンプで100ぐらい、
  真空管アンプでも10ぐらいの数値があり、
  これが10を割ると、しまりの無い音になってしまいます。

3)スピーカーの直列、抵抗の挿入はお勧めしません。
  やはり、ダンピングファクターを悪化させるからです。
  4オーム抵抗を入れると、df=2まで悪化します。
  スピーカーだと共振もあるので、1までいく
  周波数も出てしまい、音に色がついたようになります。
  (LR一組のスピーカーを片側に直列に2つともつないで見ると
   すぐに体感できます)

4)control-1は本当に4Ωか?
  スピーカーのインピーダンスには周波数特性があり、これは
  本当に4Ωまで落ちる周波数があります。
  でも、他社のスピーカー(ここのはフルパワー出すと
  アンプが壊れるので有名)で、8Ω表示でも
  4Ω近くまで落ちるものもありますから
  そんなに心配は要らないかもしれません。

5)問題は、なぜAVアンプが8Ωで表示しているかです。
  というのは、普通のアンプはスピーカーインピーダンスが低い方が
  出力が出るのです。
  もちろん高出力のほうが売りやすくなります。

  このため、8Ωで素直に表示しているものは少なく、
  8Ω30w、4Ω50w みたいな表示をしているものも
  みかけます。
  で、8Ωでしか定格が記載されていないとすると、
  やはり、余力が無いと考えるのが妥当でしょう。
  ボリュームを大きくした時に、保護がちゃんと動作してくれれば
  良いのですが、
  電源が飛んだり、パワートランジスタ(FET)が飛んだりすると
  厄介です。

というわけで、あまりお勧めはしませんが、小さな音(といっても
家庭用では充分)なら問題なく使えます。

なお、このスピーカー、出荷時にはエージングが充分になされていません。
購入後、10時間ぐらい音を出すと
そこから音質が向上するはずです。

使えないわけでは無いのですが....

1)倍の電流が流れます。
  フルパワーにするとアンプの保護回路が動作することや
  トランジスタが壊れる事があります。
  常にボリュームを小さくして使うなら、普通は問題ありません

2)ダンピングファクターが悪化します。
  8Ωでdf=100なら、4Ωではdf=50になります。
  これは、制動係数と呼ばれているもので、
  振動板を振動させて、次に、それを(次の音に合わせて)
  振動を止める時の止める能力を示すものです。

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Qサブウーファーの接続について教えて下さい。

サブウーファーを購入しようと思ったのですがプリメインアンプにサブウーファー用の端子が無い為、あるメーカーにメールで質問したところ、TAPEのREC OUT端子のRもしくはLのどちらかに接続して下さい、と回答があったのですが、にわかに納得出来なかったので自分なりに考えて再度、質問しました。

疑問に思い、再度質問したのは、
「低音についてはRLともに同じ音がでる、ステレオ感がないからどちらか一方に接続するということでしょうか?」
と言うのに対して回答は「専用の接続端子がない場合の方法について説明しています。確かに、低音に定位がないことが多いですね。」
ということですが、この回答に対してもまだスッキリしないのですが、これ以上の質問はやめておきました。

低音については定位がないことが多いといっても常にそういう訳ではないだろうと思うからです。
例えば、エレキベースでのチョッパー奏法ではRLの両方からでる場合もあれば、どちらか片側から出る場合もある。ドラムの中低音なども同様です。
そうなると、サブウーファーはRLの両方に2台つながなければならないと思うのですが。

回答者はどうしてこのような説明になったのか?

1. そもそも、専用の端子が無いのだから接続には無理があるが、それでも接続したい場合の便宜的にいったのか? プリメインアンプを買い換えろよということか?

2. RLのどちらか一方に接続する以外にも接続方法があるのだけれども、その方法で接続すると
アンプ、もしくはサブウーファーに負担がかかってオススメ出来ないと言うことか?

3. ただ単に説明した人がよく知らなかったのか、他に接続方法があり何ら問題もなくプリメインアンプに接続することができるのか?

これらの疑問があってサブウーファーを購入するのを控えています。
何卒、よろしくお願いします。

サブウーファーを購入しようと思ったのですがプリメインアンプにサブウーファー用の端子が無い為、あるメーカーにメールで質問したところ、TAPEのREC OUT端子のRもしくはLのどちらかに接続して下さい、と回答があったのですが、にわかに納得出来なかったので自分なりに考えて再度、質問しました。

疑問に思い、再度質問したのは、
「低音についてはRLともに同じ音がでる、ステレオ感がないからどちらか一方に接続するということでしょうか?」
と言うのに対して回答は「専用の接続端子がない場合の方法につい...続きを読む

Aベストアンサー

サブウーハーはホームシアター向けに作られた製品が大半を占めます。
これらはAVアンプに装備されている「サブウーハー用RCA出力端子」に繋ぐことが前提となっています。
そもそもがピュアオーディオ用プリメインアンプに繋ぐ前提ではありません。
ピュアオーディオ用サブウーハーもあるにはありますが機種が限られ高価格になります。

低音の左右差についてはご存知のようなので詳細は省きます。
ただしそこまで厳密に右と左で音の差が云々と御託を並べる「音楽ファン」は居ないのです。
左右で違うだろ!と重箱の隅を突っつきたいのはオーディオマニアです。
気になるマニアの中にはサブウーハーを左右一台づつ設置して対応している人もいます。

それらを踏まえて解答します。

1.便宜上の接続方法です。
  前述のごとくプリメインアンプにはサブウーハー用出力は装備されていないからです。
  アンプの買い替えを推奨するものとは違います。

2.L/RステレオRCA→モノラルRCA変換コードを使えば可能です。(左右MIX)
  ただし以下の不安要素を排除しきれないので安易に推奨できない面があります。
  プリメインアンプの中にはREC OUT出力にバッファアンプを搭載しているものが     あります。
  このような回路で左右MIXしてはバファアンプの負担となり故障の原因となります。    古い機種も多いことからすべてメーカーのすべてのアンプの回路構成を検証する能力が   「お客様相談窓口」にはありません。
  他社製品となると尚更チンプンカンプンです。
  万が一のトラブルを回避する意図もあって無難な方法を推奨されただけでしょう。
  冒険を侵す方法はメーカーとして提案も推奨もできないのです。

3.(1)、(2)の回答と重複するので端折ります。


ところで購入するサブウーハーは一台のみですか?
左右差が気になるなら二台購入するはずでメーカーへの問い合わせも必要もなかったのでは?

~サブウーファーはRLの両方に2台つながなければならない~
これがすべてであり正しい見解と思います。
ぜひ二台購入してください。

サブウーハーはホームシアター向けに作られた製品が大半を占めます。
これらはAVアンプに装備されている「サブウーハー用RCA出力端子」に繋ぐことが前提となっています。
そもそもがピュアオーディオ用プリメインアンプに繋ぐ前提ではありません。
ピュアオーディオ用サブウーハーもあるにはありますが機種が限られ高価格になります。

低音の左右差についてはご存知のようなので詳細は省きます。
ただしそこまで厳密に右と左で音の差が云々と御託を並べる「音楽ファン」は居ないのです。
左右で違うだろ!と重箱...続きを読む

Q密閉式スピーカーの吸音材ってなぜ必要?

密閉式スピーカーの吸音材ってなぜ必要なのですか?吸音材を入れると音の歯切れが悪くなるのですが、密閉式ほど吸音材が必要と言われる意味が分かりません。密閉式スピーカーの吸音材ってなぜ必要かが分かる方、アドバイスお願いします。

Aベストアンサー

No.4です。
綿、グラスウール、不織布、スボンジなどいろいろ試してみて、音色がつきにくいのはカーボンです。全くつかないわけではありませんが、ほかの市販吸音材と比べると聴感上かなり差があります。
炭(木炭)を輪切りにしてコーキング材で内壁に貼り付けるだけです。

Q8cmフルレンジで最強は?

はじめまして。
とあるところで、タイムドメインのスピーカを聴く機会があり、それがどうやらfostexの8cm?ということを
webなどで知りました。それで8cmに興味をもちました。ちょっと自作で遊んでみようかなと思いまして、
8cmユニットをさがしているのですが、
fostexなどでは、FE87E,FE83E,FF85kなど、
他社からも数種類でているようですが、6Nシリーズなどはオークションなどでみかけますが、高価で手がでません。1本5000円程度を上限として、8cmユニットの
特色と、ずばり、お勧めユニット、最強ユニットを
おしえていただけませんか?

Aベストアンサー

個人的に、タイムドメインのスピーカーの音は好きではないのですが...

最強ユニットといっても、何をもって最強とするかにもよると思います。また、、8cm ないし 3inch のフルレンジスピーカーは私が知っている限りで20~30機種くらいはあると思いますので、全部聴いたうえでずばり推薦というのは、このサイズのユニットに相当入れ込んでいる人でなければ難しいと思います。

FE83E は、特にその前身である FE83 は、8cm フルレンジのロングセラーとして不動の地位を築いてきました。私も1ペア持っていますが、カラッと明るいキャラクターです。
FE87E は、FE87 の新世代ですが、こちらは FE83 系を防磁型にしたタイプで、多少音色に違いがあるそうです。私は使ったことがありません。

FE85K は Fostex の新世代型のユニットで、かなり強力な磁気回路と独特のエッジが特徴になっています。個人的に使ったことはありませんが、他の人が使っているのを聴く限り、勢いのある、前に飛んでくるサウンドですが、私には元気の良すぎるガキ大将的な音に聞こえました。

Fostex の限定ユニットは聴いたことがありませんが、どちらかというと長岡式バックロードホーンのための特種ユニットという気がします。

個人的には、8cm もしくは 3inch のフルレンジユニットで、かつ1発5000円までとなると、Hi-Vi Research の M3N か B3S を推しておきます。TangBand の W3-582SB も、多少甘い気はしますが、悪くはないと思います。

個人的に、タイムドメインのスピーカーの音は好きではないのですが...

最強ユニットといっても、何をもって最強とするかにもよると思います。また、、8cm ないし 3inch のフルレンジスピーカーは私が知っている限りで20~30機種くらいはあると思いますので、全部聴いたうえでずばり推薦というのは、このサイズのユニットに相当入れ込んでいる人でなければ難しいと思います。

FE83E は、特にその前身である FE83 は、8cm フルレンジのロングセラーとして不動の地位を築いてきました。私も1ペア持っていますが...続きを読む

Qスピーカーの土台にコンクリートブロック

スピーカーの土台にコンクリートブロックをおくとすごく音が良くなると聞いたのですか、本当ですか?

もし本当ならば、コンクリートブロックはどのくらい積んだら良いのか、積み方も併せて教えて頂ただければ幸いです。

後、コンクリートブロックは粉がたくさんでるようなので、コンクリートブロックに代用できるような物などはないでしょうか?

Aベストアンサー

コンクリートブロックといっても様々な種類がありますが、大別して、ブロック塀などに使われるような発泡性のものと、人工大理石調の高密度のものがあります。

このうち、特に発泡性のものは一聴すると音が良くなったように感じることがありますが、個人的には音の密度感がなくなって、良くいえばスッキリと整理された感じ、悪くいえばスカスカした音になるように思います。
内部の細かな空洞が音を吸ってしまい、本来聞こえるべき音までがなくなってしまうからだと思います。(現に同様の原理で、アスファルトに気泡を作って騒音を減らす技術が各地の幹線道路で実用化されているようです。私の地元でも数カ所確認しています。)

一方で高密度タイプのものですが、形としてはタイル状のものや、車止めとして売られているものがあります。(これもホームセンターで売っています。)
こちらは、良くいえばカッチリと締まりのある音に、悪くいえばキンついた音になりがちです。

いずれの場合でも、単体で使うとこの特徴が顕著に出てきて再生音を変えてしまうことが少なくありません。薄手(1mm以下くらい)のゴムシートやコルクシートなどを床との接触面に使ったり、スピーカーとの接点には小さな木片や金属片を挟むと、自然な音になるでしょう。
ただし、軟性素材のシートを使う場合はできる限り薄く、かつ接触面んが最大となるようにします。柔らかい素材を小さな接触面積で使うとコンプライアンスが大きくなり、振動が減衰できなくなります。つまり、シートを使う場合はブロックと床の接触部分全てに触れるように、大きなものを使う必要があります。

粉が出る点に関しては、包装紙などで包んでしまえば良いかと思います。ただし、小さな気泡が水分を含んでいるため、晴天下で数日は乾燥させないと、部屋に入れてから紙に皺ができたり、カビが出たりします。
また、ブロックの場合は空洞が設けてありますが、ここに綿などを詰めておかないと、特的の周波数で共鳴して、不要な音が出たり、逆に必要な音が消されたりします。(目隠ししない場合も同じです。)

代用品、というより、より良い素材としては、大理石や人工大理石、木材(基本的には比重が大きいものほど使い勝手が良い)などが良いでしょう。大理石は意外に値段が安く、石材店などに頼めば面取りもしてくれます。人工大理石は多少高いですが、端材を使って作ってくれる店もあります。
木材に関しては、日曜大工に自信があれば、かなり自由な設計が可能です。直線カットはたいていのホームセンターでやってくれますが、店員によって精度が変わるのが難点です。(良い店では0.数mm以内、酷い店では切り幅すら確認しない店員もいました。もちろん責任者を呼びつけましたが....)

積み方や厚さ、素材の使い分けはノウハウに属する部類のもので、カットアンドトライで調整していくしかありません。組み合わせはほぼ無限ですので、いろいろ試しながら音の変化を聴き、好みのセッティングを見つけてください。

コンクリートブロックといっても様々な種類がありますが、大別して、ブロック塀などに使われるような発泡性のものと、人工大理石調の高密度のものがあります。

このうち、特に発泡性のものは一聴すると音が良くなったように感じることがありますが、個人的には音の密度感がなくなって、良くいえばスッキリと整理された感じ、悪くいえばスカスカした音になるように思います。
内部の細かな空洞が音を吸ってしまい、本来聞こえるべき音までがなくなってしまうからだと思います。(現に同様の原理で、アスファルト...続きを読む


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