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本来は離れれば離れる程、部屋の音が加わる訳で…
スピーカーの音を録音していて気付いたのですが、うちの場合はニアフィールドくらいが一番心地良く、更に近付くと「音源とほぼ同じになる」事に気付きました…!
ちょっと不思議なのですが、しかしその録音を聴いても(イヤフォンで確認)、ちっとも良い音ではありません笑
これはスピーカーの素性が出たと言う事でしょうか?
安物のスピーカーですが、離れるととても安物には聴こえないので、本当に不思議です。
離れると部屋の音だけでは無く、スピーカーの箱鳴りの様な音も加わりますよね。
風呂で歌うと上手く聴こえるというヤツでしょうか。

A 回答 (3件)

スピーカーは「点音源」ではなく「面」ですし、通常はツイータ(高音用)とウーファー(低音用)が少し離れた位置にあり、「聴く位置」によって「正面か、角度があるか」「両者からの距離が変わる」といった「物理的配置」が変わります。


ある程度離れれば、いずれも「点音源」で「耳から正面で等距離」という条件に近くなります。

しかも、耳で聴く場合には「左右の耳の位置」で聴きますが、マイクで録音する場合には「マイクの位置」で左右のスピーカーからの音を聴くことになります。

そのような「物理的条件」が変われば、そこで計測される音波の状況も変わります。

しかも、どのようなマイクをお使いか分かりませんが、マイクの性能は「指向性」も含めてまちまちです。
身の回りの「自然の音」「町の音」と「マイクで録音した音」を比較してみれば一目(一聴?)瞭然です。
また、イヤホンしかり。

何を目的にされているのか分かりませんが、「音楽」を楽しむのであれば、好きな音楽が自分の好みにあった音で鳴れば、それでよいのでは?
いくら物理特性がよくても、気に入らない音で音楽を楽しむことはできませんから。
「測定器」やら「マイク」やら「録音機」やら「イヤホン」を使う以前に、まずは「自分の耳」です。
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音の進む方向の違いです。

高音域は直線的で、低音域は波紋状態になります。つまり、近ければ低音域のノイズが聴こえない等です。簡単に言うとそんな感じになります。離れた場合、低音域の波紋が周りの物に共鳴してノイズを発生させます。部屋のノイズで厄介なのが、低残波です。
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録音がまずいか、イヤホンのせいでしょう。


録音については、良いマイクか、マイクの位置、方向など。
録音をそのスピーカで聞いてみては。
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