プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

酒とタバコが好きだったのですが、
狙い打たれた増税に嫌気がさし、禁煙して半年になります。

しかし禁煙で太ってしまいました。
さらにタバコやめた分、お酒をより楽しむようになってしまい、肥満度は加速中です。

ジョギングなど運動も始めたのですが、
お酒を飲むと運動できないし、
運動後はお酒を飲むと体に悪い上リバウンド必須。
お酒と運動は相性が悪く両立できません。

痩せたいので運動は続けますが、
タバコやめた身としては、お酒まで辞めるのは酷です。
かといって、飲み方を工夫とか、おつまみをやめるとか低カロリーものにするとかは、
お酒自体を楽しめなくなるので晩酌がつまらなくなります。

なんとか、好きなようにお酒を存分に楽しみつつ、痩せる方法は無いでしょうか?
食事を著しく制限したり、休日の運動量を倍増したりしても無駄でしょうか?

A 回答 (6件)

お酒以外のもので摂取カロリーを減らしたり、日頃の運動量を増やすのは無駄ではありません。


ただ、増えた酒量ぶんを相殺する(肥満を止める)だけではなくマイナスにする(痩せる)となると、
かなりハードな食事制限や運動が必要になるかと思われます。
一気にそこまで持っていこうとすると心身に負担が掛かり過ぎますから、まずは現状の体重増加に
じんわりブレーキを掛けていくぐらいの感じで始めてみてはいかがでしょう。

お酒を存分に楽しみつつ「健康的かつ早急に」痩せる方法というのは、ちょっと無さそうです。
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何かに縋っていないといられない性格なのでしょうね。


「タバコをやめたらお酒」では解決になりませんよ。
何事も適度がいいのです。
「いい加減」は悪い意味に使われますが、本来は「丁度いい」という意味です。
あなたは何事も極端なのです。
私も昔、運動について医学的に調べました。
結果、よく理解できました。
それは、肥満や食べ過ぎを運動で解消しようとするのは無理だということです。
その理由は、人間の体は少ない食料でたくさん動けるように効率的に作られているからです。
つまり、食べ過ぎや肥満を運動で解消しようとすると膨大な運動量が必要なのです。
結果的に大量の運動をしたら、仕事も何もできないほど疲労してしまうのです。
つまり、結論は食べ過ぎないことです。必要以上の栄養を体に入れないことなのです。
それが出来ずに、他の方法は絶対にないのです。
食べる、飲む以外の楽しみを作ることです。
好きな本を読む、好きなことを勉強する、徒歩で好きな所を周るなどです。
じっとしていたら、何かを口に入れてしまいます。
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焼酎、ウィスキーなど糖分の少ないアルコールを選んでは


いかがでしょうか。

糖分の多いアルコールは、
日本酒、ビール、発泡酒などです。

糖質ダイエットという本があるので、
少し、参考にされてはいかがでしょう。

尚、糖質ダイエットには、批判もあるので、
自己判断で、お願いします。
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簡単なことですよ。



お酒やつまみのカロリー以上に走ればよいだけ。
飲んだ後に走ろうなんて考えずに、飲み食いの分を先に走ってから飲めば良いだけの話では?

得てして「できない人」はまず「できない理由」を先に考えてしまうものです。
工夫次第で「できる事」はいくらでもあるのに。

>好きなようにお酒を存分に楽しみつつ、痩せる方法は無いでしょうか?

世の中「一挙両得」なんて都合の良い事はそうそうあるわけではありません。
それなりの結果が欲しければ、それなりの努力をみんなしていますよ。
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走歴ン十年の市民ランナーです。


うまいビールを飲むために走っているような者です。
走った後のビールは最高、宴会も大好き。
ビール・日本酒・焼酎と何でもござれで、飲む量も半端ないと自負しています。
お陰で、いくら飲んでも体脂肪は1桁台(7~8%程度)を維持してます。

>お酒と運動は相性が悪く両立できません。

完全に思い込み。
根拠もないのに勘違い理論をかざしてるだけでしょ。
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この回答へのお礼

運動後のお酒が体に悪いことは証明されてますよ。

お礼日時:2014/09/11 10:59

ライザップに参加する。

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この回答へのお礼

お金かかるのはちょっと…

お礼日時:2014/09/11 10:57

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