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両頭グラインダーとベンチグラインダーの違いを教えてください。

下記のどちらかの購入を考えています。

RYOBI 両頭グラインダ TG-61

SK11 ライト付ベンチグラインダー SBG-150L

カバーを外してフェルトバフを取り付けての作業が多いです。

また、両方とも砥石部分のカバーを取り外すことはできますか?

質問が多いですがよろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

>両頭グラインダーとベンチグラインダーの違いを教えてください。



両頭は、モーターの左右に回転部分があるグラインダー

ベンチグラインダーは、床やテーブルに固定して使うグラインダー、回転する部分が一つの物もあります、両頭など二つの物もあります。

>また、両方とも砥石部分のカバーを取り外すことはできますか?

はい
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この回答へのお礼

ありがとうございます
感謝します

お礼日時:2014/09/19 10:29

 フェルトバフを取り付ける場合、カバー内側のカバー(本体についているほう)を取り外す必要があるのでは?


 バフは左右に膨らみます。フランジが本体に近いとバフが本体に当たりますし、そもそも作業がし難い。また回転方向も砥石用のグラインダーとは逆回転です。そうしないと危険です。
 そのため通常のグラインダーを使用するときは前後をひっくり返して、背後から使用する使い方になると思います。

 それが取り外せるか否かは分解図で確認しないと分かりません。

 しかし、形状的には絶対に、SBG-150L のほうが良いです。それは
https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%83%90% …
 をご覧になると分かる。

 またバフは、何を使われるのか分かりませんが、砥石以上に負荷がかかることがあります。ちょっとそれでは足りないような・・
 私は仕事ですからバフ専用の両頭グラインダー--首の長い---日立製動力200V---いまは作ってない---です。

 分解図は日立とマキタしか持ってません。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます
感謝します

お礼日時:2014/09/19 10:29

通常同じものをさす言葉です。



ベンチグラインダーとは据え置き型のグラインダーと言う意味ですから、手持ちのディスクグラインダー(通称はサンダー)などとは異なり、作業台などに固定して使用するものの総称です。

両頭というのはモーターの両側に砥石が付いたタイプで左右の砥石の粒度を変えたり、用途の違う砥石をつけることで利便性を高めたものです。

一般にベンチグラインダーは両頭でであり、最も多いのは左右の粒度を変えて、荒削りと中削りに対応したものでしょう。

砥石のカバーは外すことは出来るでしょう。モーター部分はダイキャストなどの製法で作られますがカバーは板金のプレス製でしょうから一体整形ではなく別部品でネジ止めしてあるでしょう。

最後に蛇足かもしれませんが、グラインダーは必ず十分な強度のある安定した作業台に固定して使いましょう。
作業台に置いただけとかで使う方がいますが、非常に危険です。もし何かの弾みでワークと砥石などが引っかかったときにグラインダー本体が躍り上がり思わぬ怪我を招きます。

私の知る範囲でもベンチグラインダーを作業台に置いただけの状態で使用していて鋼材の研磨作業中に砥石とワークが引っかかり、グラインダーが前方に倒れこみ指を巻き込まれて指二本を失った事例があります。

バフなどの柔らかいものであっても、高速で回転しているときはもモーター自体の慣性質量もあるので巻き込まれると指を引きちぎられるくらいは幾らでも起こり得る話です。

少々不便でも安全第一が基本です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
感謝します

お礼日時:2014/09/19 10:28

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