主人が良く車の中で話題にしてきます。
主人(1956年生まれ)は若い頃から、10年上の団塊世代に泣かされてきた。
とぼやいています。
ある時は兄貴のよう寄り添ってくるけど、気がついたら本音を吐いてしまい、
冷たい仕打ちにあって来たと言います。
(もちろん団塊世代みんなからではないです。)
一方で、10年下の世代とはとても仲が良い。主人は10年下の世代をかわいがっています。
家にも後輩をよく連れてきます。外でも良くおごっているようです。
しかしながら15年ぐらい後の世代からはとても苦手だと言います。
いわゆる団塊ジュニアなのでしょうか?
主人は、15年以上上の世代の方とはうまくいっていたと言います。
リタイアされた方ともよく遊びに飲みに行っています。
かわいがられているようです。
ついに団塊世代は65歳を迎え天下の時代と思いきや、15年から20年下の世代の突き上げが
きついと言います。
これは世代間の差なのでしょうか?
主人が言うには、
俺の世代は、よくバブル世代と言われるがそうでもないんだよな。
就職した時は、オイルショック後ようやく、就職事情が復調し始めたころ。
バブル時期にディスコなんかで遊びまわったのはもう少し下の世代。
子どもの頃は時代が良くなって行ったという感はある。
東京五輪は小学生低学年 大阪万博は中学生 札幌五輪が高校生。
オイルショックがやって来て狂乱物価の高校から大学生。
日本の未来が心配だ心配だと言います。
主人はよく時代の変化を観察していると思います。
7歳下の私 あまり時代の変化を覚えていない。
1.この違いは何なのでしょうか
男女の感性差?
世代の微妙な差?
2.主人には何か潜在的に悩みがあるのでしょうか?
寿退社して専業主婦なので男社会が良くわかりません。
(金銭的な不安はそれほどありません。)
3.昭和30年代前半生れ には、独特な世代の特徴があるのでしょうか?
新人類と呼ばれたのは昭和34年生まれ以降らしいです。
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
ご主人が考えてそうなこと。
参考までに。---
私も時代変化と世代変化については良く考えるようになりました。
男社会と言うのは、競争社会です。
競走を楽しんで自分を成長させる仕組みになっています。
個人戦と団体戦の二つのジャンルが大体ありまして、
企業を選ぶ人は団体戦が肌にあっている人達です。
団体戦の本質は、組織の成長と維持です。
つまり自分の世代での強さは、後の世代では逆転しているかもしれませんし、
されているかもしれません。
学生時代の部活やサークルと似ていますが違うところがあります。
学生時代に所属する組織は、仮初の場所です。
就職をして企業に所属すれば、そこが最後の場所です。
ですので、
自分が大切だと思った何もかもを、後輩に伝授したいと思うわけです。
私はこの発想を自然だと思いますが、
自分が大切だと思ったことが、世代により違ってくると、
下の世代にとっては分けが分かりません。
自分の成長度合いが問題であるならば、
後々成長し、先輩の思いやりがわかってくるわけでして、
後で感謝することになります。
しかし、
価値そのものが違ってきており、
年上の世代が思うほど、有り難くない場合もあります。
これは幾ら悩んでも、「私のため」にはならず、
最後は「苛めなんじゃないだろうか?」
とか思ってしまいます。
若いうちは、先輩として後輩より多くの経験と知恵があると信じています。
ですので深く考えず、
「後輩には反骨精神があるもんで、最初は嫌がるもんだ」
と考えて、無理にでも教えようとします。
実際問題、そこで先輩側が面倒になって放置してしまうと、
後輩のためにならない場合が多いですね。
団体戦での通過儀礼でしょう。
ある程度年を取ると、はっと気がつくことがあります。
「あれ、今の時代ってそうなってたの?」
ぞっとするというか。
それを知らずに、無理に後輩に押し付けていたと分かるときがあります。
どれだけ後輩が悩んで、自分の顔を立ててくれたのか。
大変恥ずかしいことです。
同期や先輩、後輩と競い合いながら自己を磨いて自信をつけた後、
世の中の変化について興味が減ってしまい、
すっかり時代に取り残されてしまう。
この経験をした方は、深く反省して、組織の中だけではなく、時代を読もうとします。
そこに追従して、自分の力を維持したいと思うわけです。
自分には感覚的に馴染めないものを受け入れる作業ですから、
これを一人でやるのは辛い。
そこで、誰でも良いから聴き手になってもらう。
話しながら考えると言う方法を良くやります。
信頼している人を選んで、誰も聞いていないところで、頭の整理をするわけです。
相手は何の話か分からないで混乱しますから、申し訳ないと常々思います。
自分の場合はこうだった。相手の場合は同だろう?
と世代を超えて想像をめぐらすわけです。
「ポイントとなる違いは何だろう?」
それが分かれば、そこから手繰って想像すれば、自分を修正できる。
本質を探ると言います。
この思い出の反芻をしているときに、
ちょっと腹が立った、感動した、などと言う記憶もよみがえり、
そこで寄り道をして、その話を聴き手にしてしまう場合もあります。
これはテーマとは違う個人の思い出です。
本人は(意外と)自分のほうが間違っていると知っています。
ですので、あまり深く受け取らないでも大丈夫でしょう。
晩年になると、
自分を修正した後、言い方ややり方を変えて、
「自分が大切だと思っていること」
を如何にして上手に後輩に伝えられるか?
これを自分の最後の価値とするようです。
世代が変わりすぎると、拒絶されることが多くなります。
また、世代が違いすぎて、上のほうが伝えることを諦めた場合、
後輩にとっては楽ですから、その世代を好きになる傾向があります。
10年くらいの差ですと、頑張って教えようとしますから、
下からすると物凄く迷惑です。
というのは、自分が教わったやり方を踏襲しようとするので、
「うさぎ跳び」
の様なトラディショナルな実践手法を強制するからです。
「うさぎ跳び」は、身体に損傷を与える危険のほうが大きいと知られています。
しかし、これを知らない(先輩)が教えれば、ただのシゴキです。
「うさぎ跳び」はたとえ話ですが、
人物を成長させるための通過儀礼に相当するものを、
下の世代に合わせずに、強制することは沢山あります。
こうしたとき、後輩は悩んだ末に、
「ありがとうございました」
とキラキラ輝く目で見つめ返すことを選択します。
私も10年ほど下の後輩が可愛くて、必死に教えたことがあります。
しかし、良く考えると、その方々も部下を抱える、中年です。
人物としては自分と同じくらいか、それ以上に成長しているんですよ。
彼らは、新人の頃の気分を必死に思い出し、
「先輩に教わって新たに生まれ変わる後輩」を演出し、
先輩にサービスをしていたわけです。
下の世代のほうが、上の世代の研究をしているんです。
ですので上の世代にどう接すると、相手が喜ぶかをわかって実践する。
ですので、
「10年上の先輩には苛められ、10年下の後輩には慕われている」
と言う錯覚に誰もが陥ります。
10年上の先輩に苛められたと思っていても、
先輩の側は慕われていると思っているわけです。
さて、ここまでの話は、質問者さんが言う、男社会での話です。
責任ある地位を経験した人は誰もが思うところでしょう。
しかし、昨今は時代変化が激しすぎて、
こうした一般論以外の問題が起きています。
古い世代の方は、文字を自分で書き、これの上達度合いで人格を測っています。
しかし、これはデジタル機器によって補完され意味を成さなくなっています。
また、知識という者を頭に詰め込むと言うのがホワイトカラーのステータスでした。
しかし、これらは携帯端末により秒単位で検索されてします。
人づてで人物を紹介してもらうと言う方法が古くなっています。
思考力を武器に人間の価値を残そうと考えても、
昨今では自分で運転する車やコンピュータ将棋がプロ棋士に勝つなど、
コンピュータの実力が人間を凌駕しつつあります。
残るは人と人の付き合い方。
人を指揮し、団体戦を制するためのノウハウです。
戦国時代、他の時代小説を読む人が多く、
武将がとった考え方、性格などが良く参考にされます。
歴史に学ぶということです。
しかし、歴史上にコンピュータはありません。
参考になるとしたら、鉄砲をもって戦国時代を制覇したケース。
科学と技術の進歩に対して、人の組織力が負けるケースです。
とはいえ、鉄砲ですら、人間が使用する道具でした。
ここには人が介在しており、人を統べるノウハウは必要であり、
今の時代を現すケースではないでしょう。
私が旧世代と呼ぶ世代は、
人が戦闘や労働の主役であると信じており、
人を統べるノウハウは変わらないと思っている世代です。
戦闘や労働の主体が機械に変わってしまったら、
人間を大量に組織化する必要自体がなくなってしまい、
少人数の精鋭のみで事足りるようになります。
この少人数の精鋭を統べるためのノウハウは、それほど難しくないのです。
機械が人の代わりに働くようになれば、誰もが仕事をしないで済むようになります。
しかし、仕事をしないで済むと言うことは、仕事が無いという事を指しています。
かえって困窮すると言うことです。
昨今は、個人が大規模機械投資をして、一人で儲けると言う時代です。
これに対して、多くの日本企業は追従できず、若者に仕事を残せなかったんです。
人のあり方ばかりを説いてしまい、
科学や技術の進歩について、油断をし過ぎていたのでしょう。
そして世代間ギャップとして大きなポイントです。
コンピュータが出現する前の時代を知っており、
「人間が主役であった時代」
をイメージできる世代と、
「人間が主役であるはずが無い」
と確信している世代のギャップです。
この両者が、正しいモノを説こうとすれば、相容れません。
後者の世代は、
「実質的には役に立たないものを上から教わるものだ」
と体感しております。
教える側は、
「そう思うけど後で価値が分かる」とたかをくくっています。
異変と言うのは、「本当に役に立たない」ことです。
さらに問題が深まるのは、
「機械が主役なので、人間は人間同士の仲良くすることが価値なんだ」
とつじつまを合わせてしまい、
・実質的に誰かに貢献することは意味の無いこと。
・機械に任せればいい。
・人と仲良くすることに貢献することが、上の望み。
と言う具合に世界観をつくってしまっているんです。
こうなると一見して優秀に見えて、そうじゃない。
上のほうはこれで悩み、何が異変の原因なのか必死に考えています。
その答えが、自分たちの価値を無くすところにあるため、
余計に難しくなっているのです。
今の時代は、政治家や経営者が主役なのではなく、機械と科学者が主役です。
若い世代は、「何をいまさら」と言う筈です。
ところが、ほとんどの大人に取ってはショックでしょう。
この世代間ギャップは人類初の経験です。
これを乗り切るためのノウハウも無いわけです。
---
以上、ご参考に成れば。
有難う御座います。素晴らしい分析だと思います。
主人は、それまでは人が必要だった仕事でどんどん人が必要がなくなっている。
子どもの頃は、バスの運転手さんが、車掌さんを兼ねるワンマンバス
駅の切符売ってたおばさんも駅員さんも今はいません。 販売機が出来ました。
改札口にも駅員さんがいません。改札機が出来ました。ホテルの精算まで機械化。
ガソリンスタンドもセルフ化。 そもそも昔からあったスーパーも省人化だけど。
さらには、バイトやパートで多くの仕事ができる時代になったともぼやいています。
私もコンビニに行きますが、ものの販売だけでなく、簡単な調理 振り込み コンサートチケットの発券何でもできる仕組みになりました。
支払方法もカードから電子マネーいろいろ。
こうなると、これまで頑張ってきたビジネスマンの行き先がない と深刻な顔をしています。
俺の場合は、あと5~6年 我慢すれば何とかなるだろうが。
子たちの世代はどうすりゃいいのだ? いつまでも安心できない。と言っています。
私は、そんなに不安視していませんが、主人の不安感は強烈です。
男性の方が女性より先行き不安感が強いのでしょうか?
(社会人になった息子 安月給なので少しだけ、できるだけもので補助しています。)
主人は、とにかく補助してでもいいから、結婚させろ。と言っています。
今の時代は、結婚もままならないと言っています。
主人の部下たちには独身が多い。
主人のボヤキに、30代の部下が4人結婚したのに、誰も披露宴をしない。
どうなったんだ? と言われます。
この国は、失われた20年で価値観まで変わってしまったのか?
いつかは、主賓挨拶 いやだけど人としての成長のため声かかることを期待していたのに。
一方で、10年上の世代の人が、お気楽に遊んでいる姿に なんで俺はこんな複雑な思いになるんだ? と言われます。
何が何だかわからなくなったのですが。
No.3
- 回答日時:
新人類です。
バブル世代というのは我々より更に下ですね。ちなみに世代区分は、
団塊の世代(全共闘世代):1947年-1949年生まれ
しらけ世代(無共闘世代):1950年-1960年生まれ
新人類(共通一次世代前期):1961年-1964年生まれ
バブル世代(共通一次世代後期):1965年-1969年生まれ
氷河期世代(団塊ジュニア):1970年-1974年生まれ
となっています。
ご主人はしらけ世代ですね。『俺たちの旅』の登場人物と同じ代。
新入社員の際はご主人の世代が教育係でした。
> 1.この違いは何なのでしょうか
> 男女の感性差?
> 世代の微妙な差?
経済社会に継続的に参加しているか否かという違いだと思います。
> 2.主人には何か潜在的に悩みがあるのでしょうか?
> 寿退社して専業主婦なので男社会が良くわかりません。
> (金銭的な不安はそれほどありません。)
たしかに我々の世代はご主人の世代を突き上げています。
批判の対象は常にご主人の世代です。
バブル期に危機意識を持っていたのは団塊の世代と我々の世代であり、ご主人の世代は安定を志向しました(というか好景気はいつまでも続くと思い込もうとしていた)。
バブル崩壊後、指導力を発揮してくれと何度も懇願したのに敵前逃亡したのもご主人の世代です。
我々世代は危機にあって逃げ出すことしかしなかったご主人の世代を信用していません。
ただ、直近の世代というのは対立するものです。
実際、我々の世代は直下のバブル世代から突き上げられていますから。
> 3.昭和30年代前半生れ には、独特な世代の特徴があるのでしょうか?
> 新人類と呼ばれたのは昭和34年生まれ以降らしいです。
一言で言えばチャレンジしない。だから指導力が弱い。
と言っても我々は彼らを嫌っているわけではありませんよ。
プレーヤーとしての能力はありますから尊敬はしています。
それだけに我々からしてみると「もっと出来るはずでしょ」という思いが強いのです。
有難う御座います。しらけ世代(無共闘世代)ですか。
子どもの頃は、当時の学生がゲバ棒持って、講堂に立てこもる姿、バカじゃないかと思ったそうです。
最近の若い世代のスクランブル交差点でのハイタッチ それが転じた、なくなる踏切でのハイタッチも変だと言ってます。
(新人類に入るであろうわたしも、ゲバ棒持って火炎瓶投げつける姿に共感しません。)
しらけ ・・・と言いますが、興味のあるものに対する思い入れはすごいです。
(主人の場合はNo.2さんのお礼でも書いた、博覧会マニア。)
主人はバブル期に特に踊っていません。あのころ株でもかってりゃバカでも儲かったよね。といいつつ、
結局何も買わなかったそうです。それだから損もしなかったと言っています。
結婚したのはバブル期よりはあと。1990年代。
「凸凹人生はいやだ」と確かに主人は言います。
これが、だめなんでしょうか? ・・・でも私も失敗されたらいやだなぁ。
No.2
- 回答日時:
自分もご主人よりは下ですが同じ年代です。
団塊でもなくバブルでもありません。でも考え方は違います。昭和30年代生まれは団塊世代を見て育ち、いつか自分たちもああなるんだと目標にしてきました。憧れがあったわけです。でも自由な発想で生きている団塊世代を追いかけている限り追い抜くことはできなかった世代だと思ってます。
そうしているうちに、自分たちの世代は通り過ぎ、バブル世代やゆとり世代が幅を利かせてます、そう同年代は何もできなかった世代なのです。民主党の連中の大半がこの年代ということ、オウム真理教の連中もこの年代です。PCだけは得意だけど人との連携が苦手で、外国への憧れと卑屈感だけが大きく結局頭でっかちでなにも実行できなかった世代。
バブル世代のようになりふり構わず遊べず、女性も社会進出もままならずもやもやばかりしている連中なのです。
かといって中途半端な倫理観だけは持ち合わせているので新しい社会に適応できません。吹っ切れて無いのですよ。新しいものは生んでいない。
海外でもビルゲイツやスティーブジョブスが同年代でご存知の通り二人とも成功はしていますが、変わり者です。PCの世界を作ったのは我々の年代ですが、個人の中で完結するから作れたのです。でもこれからITも社会に対応して大きな枠組みのなかで考えて行かなくてはいけない。そう、だから対応できず日本のITや電気メーカーは衰退したのです。
結局共通一次世代とは受験戦争で大学をでて大企業に入ることだけを目標に生きてきたために、そこで人生終わってる。やはりがり勉は人間を大きくはしなかった。そういう結果だと思います。
ご主人が言っている昭和34年以降と言いますが、30年代は同じですよ。
やはり違いが出てくるのは1970年代以降に生まれた人たちでしょう。ただ彼らにも期待はできませんが。
日本が大きく変わったのは1970年の万博以降です。はっきり言えばそこから先は今まで殆ど変わらないと考えてます。車をどこの家庭でも持ち、電話も一家に一台、余暇にレジャーという言葉が一般化してそれまで家族で遊ぶなんて意識の無かった人もレジャーを大事に。海外旅行もそれまでは審査が厳しかったのを緩くして一般化。TVも一家に一台になりドラマも盛んに作られるように。生活も意識も一機に変化したので、これ以前を知ってる世代と知らない世代では壁があって当然なのです。
つまり昭和30年生まれは団塊が幅を利かせていて自由にできないうちに次の世代にバトンタッチ時期に成ってしまった空白の世代だと思います。
有難う御座います。可哀想な世代ということですか?
この世代で目立つ人 桑田圭祐かな? 他にもいるでしょうが。
日本が大きく変わったのは1970年の万博以降
私の家では、特に貧しかったわけではありませんが、大阪万博にも行っていません。家族旅行の記憶がありません。
(東京オリンピックは幼児でしたが、大阪万博は小学校低学年。)
主人は、東京オリンピックは沿道で観戦 大阪万博には春休み、夏休みと二度行ったそうです。
大阪万博の興奮が今でも忘れられないと言っています。
主人の万博マニアは並はずれている?? その後の沖縄万博(大学生) 神戸ポートピア つくば万博
デザイン博 花の万博 さいたま博 横浜博・・・バブル期に多数 愛・地球博 とにかく博覧会と聞くと血が騒ぐようです。
海外までは手を出していなかったのですが。上海万博にはついに行って来てしまいました。
万博に行くと元気をもらえるというのです。
ただ、1970年大阪の博覧会で見た、すべて 世界 これを上回るものが一つもないと言います。
夢を追いかけたけど夢がつかめなかった世代ということでしょうか?
青い鳥は逃げていく
団塊世代がいなくなった途端に会社の人事制度が手のひらを返したようにきつくなったと言っています。
・目標管理あたりからスタート。 ・成果主義と言ってもエセ成果主義?でも賃金ダウン
・育児休暇を男がとる??
・子どもが熱出したと言って休もうとしたら上司にそんなの奥さんにやらせろ!と怒鳴られ私も凹みました。
・怒鳴られてたまにほめられ頑張って来たのに。 叱ってはいけないコーチング?? これが一番きついと言います。
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