プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

もうすぐ、結婚します。
今、新婚旅行、新生活のための家具、家電、敷金礼金、結婚指輪など買っているためお金がすごく飛んでいきます。結婚式は海外で2人でします。私親が出してくれることになりました。
それでも短期間で200万近く使っています。
2人で貯めたお金だけでは足りなく彼が貯めていた貯金を足しにしているのですが、ここのところお金お金となって、わたしも彼もイライラしています。
今は私が友達とご飯を食べに行くことさえ、嫌な顔をされます。

お金を使いすぎて貯金は半分になってしまいました。
私もいろいろと不安です。
すぐ妊娠したかったのですが、大丈夫なのか?と不安になってしまいます。
もうお金のことで喧嘩するの嫌です。
そのうち落ち着くでしょうか?
あと、こんなにお金を使うことはそんなにないですよね?

A 回答 (8件)

、という訳だから所詮は金なんだね。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
所詮はお金だったらもっと違う人と結婚すると思いますw

補足日時:2014/09/16 23:24
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お金を使うことに「恐怖心」を持ってはいけません。

逆にお金があったおかげで自分の希望が叶う。
このことをもっともっと喜ぶと、その気持ちがお金(=エネルギー)に伝わって、お金がもっと
もっと生きた価値を生みます。

例えば、同じお金で挙げる海外の式でも、挙式する二人の気持ちによって一生の思い出になったり
不満だらけのものになったりします。
今からイライラしていたら危ないです。
心を寄り添わせ、ロマンチックな気分にひたりきらないと・・・お金がもったいない(^^)

私は結婚二回していますが、最初の結婚は、お金のことで喧嘩が耐えませんでした。
最初の奥さんは、私にお金を貯めさせることばかり言いました。
私は、年収を上げることに尽力し、300万円の年収は五倍になりました。
当時、貯蓄の額は3000万近くあって、それでも先妻はお金を私の好きなように使わせなかったです。

先妻は、お金を使うことに臆病で罪悪感を抱いていたようです。
お金を使うことに臆病だと、それにみあったものしかまわってきません。
43歳の頃、当時まだバブルの名残の大型中古マンションを6000万円弱で買って、なけなしの
貯金3000万円を頭金にして15年ローンを組みました。

これはあとから考えたらまったく馬鹿な話でその後価格は4000万まで下がり、2000万円は
まるまるドブに捨てたことになりました。

マンションを買ってまもなく離婚したのですが、私は妻に2000万円ほど財産分与で現金をわたし
ました。
その後、今のカミサンと都心のマンションを買ったのですが、これが買いたいというだけでどうやって
買えたのかわからないほど不思議な出会いでした。
ともかく、私たちが契約した時点で都心のマンションが底値だったことは間違いないです。
不思議なもので、今のカミサンは正反対の金銭感覚。よく私たちは破産しないなぁと思うほど
派手に散財します。
もうじき年金生活だから節約しようと私がいうくらい、でも案ずるより産むが易しというのが
今のカミサンの哲学。

運がいいと言うのかあかるく構えたらなんとかなるんですね、これが。
不安になればなるほどカネの使い道を誤るのだと思います。
私は、50代で思い残すことなく楽しい経験をしてよかったと思っています。

お金に対する解釈、思いというものは大切です。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
そうですよね。私も元は旅行が大好きだったので使う時は使え!!という感じでした。それが変わるものなんですね。旅行はお金のこと考えずに楽しもうと思います!!なんとなく前向きになれました!

補足日時:2014/09/16 23:29
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結婚式はあなたの親御さんが援助してくれて、


不足分には彼の貯金を足しにしていて、あなたの貯金には手を付けていないということですか?
だとしたら彼があなたがお金を使うことにイライラするのも仕方ないのかもしれません。
それともあなたはあなたでかなりの額を出しているのかな。

>お金を使いすぎて貯金は半分になってしまいました。
この貯金はお二人共通?それともあなた自身でしょうか。
結婚は大きなライフイベントですから、どうしても大きなお金が動きます。
二人とも実家暮らしなどでゼロから家財道具一式を新品で揃えようとしたら、
やはり100万近くは使ってしまうことはあるでしょうね。
その為の貯金だったのですから、結婚資金としての貯金は使ってこそ活きるお金です。
ただ予想して貯めていた金額よりも実際に使った金額が大きくなったため、
ご主人も不安なのだと思います。

旅行のお土産代なども割とバカになりません。
しかも今は円安傾向です。かといってお土産をケチれば心証は悪くなります。
自分たちのために使うお金は抑えても、
きちんとした心遣いをしておかないと、後々の障りがあったりしますよ。
気付かないふりをして、皆ちゃんと見ているものです。

また、すぐ妊娠しようと思ったら、あなたは当分働けなくなりますから、
彼のお給料で貯金をしなくてはならないし、
子供が小学校に入るまでが勝負でしょう。

子供が生まれると家の購入などを検討するでしょうし、
次の大きなライフイベントは出産よりも家の購入だと思います。
今はまだ時期が未確定ですが、
消費税10%への引き上げが早ければ今年度には決定しますし、
2020年には10%+αと予定されているようです。
高額なマイホームを購入する時には消費税は大きなネックとなるので、
貯金は多いほど良いと思います。

お若い方ならまず問題はありませんが、30代以上の結婚となると、
妊娠ではなく不妊治療にお金がかかるという可能性もあります。
高額な不妊治療では年間100万~200万かかることもあるそうなので、
その位の貯金があれば医療費でも不意の病気でも転職でも、
弾力的に対応できますし、
それに上乗せして貯金をしていけば数年後には家の頭金くらいにはなるのではないでしょうか。

貯金がまだ半分残っているということですので、
残りをきちんと管理できれば大丈夫だと思いますよ。

旅行での使い過ぎと、
予算をオーバーした時の話し合いにだけちょっと注意しておきましょう。

お幸せに。

この回答への補足

回答ありがとうございます。そうですね!それだ!
彼の貯金からで私の貯金を使っていないのでイライラするのかもしれませんね。家具、旅行のお土産、オプションなどは私の貯金から出すことにします。

補足日時:2014/09/16 23:22
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結婚資金だけでは足りず、彼の貯金を足しに…という事は、予算オーバーしているんですよね?



貯金は半分に…結婚資金を使い果たして、さらに貯金が半分という事ですか?

結婚準備を始めれば、結婚資金として貯めたお金がなくなるのは当たり前です。全てが予定通りの出費なら、大きな買い物の連続で、みるみるうちにお金が飛んで行く事にビビっているだけ。
買い物が終われば落ち着くのではないですか?

予算オーバーなら、計画が足りなかったという事。
キャンセル出来るものがあるならそうして、今からではどうにもならなければ、今後は節約に努め貯金に励めば良いと思います。

今後お金がかかるとしたら、1番大きいのはマイホームの購入。
後は子供の教育費ですかね。
有名進学塾に行って中学受験するなら、塾代に年100万とかかかりますし、大学も私大理系なら4年で600万ぐらい必要。
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お金は結婚しても足り無いとずっと揉めますね。


嫌でも避けては通れない道です!
悲しいけどお金が無いと気持ちに余裕うまれませんからね…。

この先も妊娠や出産でも切迫流産や妊娠糖尿病、妊娠中毒症で入院になればお金はかかりますね…
きちんと入院1日一万以上の保険に入ってたらプラスになりますが入ってないと高額医療使っても毎月10万以上かかりますね…
私は産むのにも数ヶ月入院したりで1ヶ月
30万ぐらいかかってましたよ!負担したのは1ヶ月高額医療使い15万くらいですがね!保険も加入してたんでトントンくらいかな
子育てにもお金はかかりますよ~

私もなにがあるか解らないんで、出産用で百万貯めてから妊娠しました

この回答への補足

回答ありがとうございます。
いくらくらいあれば子供を安心して産めるのでしょうか?
妊娠しても予想外のことが起こるかもしれないのですね。そういうのも含めて色々貯金したいです

補足日時:2014/09/16 23:26
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予算を立ててないからじゃない?


家具、家電、敷金礼金、結婚指輪にいくらという予算立てました?

予算通りに使っているなら不安になることないと思うけど。

次に大きく使うことになるのは、家を買う時かな?
頭金、保証金、登記、手数料、引越しやら・・・金額も大きいし、
ちゃんと予算を立てないとすぐ足りなくなるよ。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
すべて、予想内の金額ですがやはり今まで貯めてきたお金が結構なくなっていってるのでかなしくなってしまいました

補足日時:2014/09/16 16:44
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お金のことであれば、何とかなるのではないでしょうか。



それで、別れ話にはなっていないのでしょう??

気をつけなくてはいけないのは、不満がたまって爆発した勢いで別れるというこです。

そうならないように、きちんと話し合いをする機会を設けませんか。ある程度、話し合いでルールや認識を確認すれば問題ないですよ。

これから先、子供や家、車、、お金を使うシーンはたくさんあると思いますが、、、

まずは、不満が爆発しないように、嫌がらずにしっかりお互い話す機会を設けましょう。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
お金のことでピリピリするのは嫌ですね。今のうちにがんばってためとこうと思いました。

補足日時:2014/09/16 16:55
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もうお金のことで喧嘩するの嫌です。


今からでも遅くはないので、出来るものはキャンセルされては如何ですか?
そもそも貯蓄出来ていないのに結婚に踏み切るとか、足りないのに何でもかんでも買ったりとか旅行したりするのが間違っています。自分たちがしたいことが必須条件なら、それだけの貯蓄が出来るまで延期すべきでしょう。そうか、何かを諦めるかです。無い袖は振れないので、無理をすればどこかにしわ寄せがいくことになりますので。

そのうち落ち着くでしょうか?>
結婚後もお金が足りなければ、落ち着くどころか酷くなることも考えられます。もし独身時のように小遣いを使いたいとか思っているなら、お金のことが問題となって最悪離婚となっても不思議ではありません。

あと、こんなにお金を使うことはそんなにないですよね?>
こればかりは各家庭次第です。お金も無いのに高い車を買ったり、頭金も無いのに家を買おうとするのであれば、もっと多くのお金を使うことになるでしょう。

私もいろいろと不安です。すぐ妊娠したかったのですが、大丈夫なのか?と不安になってしまいます。>
不安を解消するには、毎月の収支を試算するしかありません(毎月掛からない費用もあるので、正しくは年間で)。これで十分な貯蓄が出来る家計であれば、ある程度安心出来るのではないでしょうか。
子供が出来てあなたの収入がなくなり、足りなくなった世帯収入を補填出来るだけの貯蓄が必要です。これも計算して予め貯めておきましょう。でないと、子供が出来てから後悔するかもしれませんよ。
人間はさきのことを考えて行動出来る生き物です。行き当たりばったりではなく、ちゃんと計算して準備して行動に移しましょう。愛情があっても、最低限の収入がないと上手く行くものも駄目になる可能性があります。収入が足りなくて貯蓄が底を尽き、ギスギスした生活になれば新婚時の考えも変るかもしれませんよ。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

貯金はまだありますのでキャンセルなどは考えていません。

補足日時:2014/09/16 16:43
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