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世界人口が、ひっぱくしているとかなんとか…


世界は広いですから、一兆人ほどまで大丈夫ではないでしょうか?

別段、なにも問題ないようですが…
試算もたっておりますし。


減らすと考えるより増やすと考える方が、考えやすいでしょう。

制限もかけなくてすむので。


いまの70億人?でしたか?
少なすぎませんでしょうか?


もっと増やして、経済発展すれば余裕でおつりがくると思われますがやればできるとしてやっていけば、なんでもできてしまうのではないでしょうか?

A 回答 (8件)

> だとしても、できるように考えればよいだけではないでしょうか?



「だけ」では無いですねぇ・・。

引き続き「水(H2O)」で言えば、地球上の酸素(O)や水素(H)の全てを、水に返還しても、全く話しにならないほど、不足するのですが?


> かの40歳のイチローでも盗塁ができるように

イチローの盗塁と、物理法則が同列に語れるワケが無いでしょう・・。

どうやって、「無」から「水素」や「酸素」を作り出すと言うのですかね?
たとえるなら、イチロー選手に「素潜りで、1万mの海底まで盗塁をしろ!」と言ってる様な話しです。

そもそも、もし人類が分子や原子を自由に作り出すことが出来るなら、月や火星をテラフォーミングすることも容易で、ムリして地球に1兆人も生息する必要性そのものが無いです。
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この回答へのお礼

やはり、賛成のようですね。


自然に人口は、推移するので、増加するならそれに対応すれば良いと。

なるほどですね。

お礼日時:2014/09/29 16:37

経済発展よりも農産物の増産が決め手です。

商売で儲けても、お金を料理することはできません。ハイテクの機械も食べれません。結局、儲けたお金を農業に使わないといけません。
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この回答へのお礼

お金はコンピューターで打ち込めばいくらにでもできるとのことです。


ただの数字であって、イノベーションをうむには、この部分にあると言われているそうです。


もうめんどくさいや!数字いれちゃえ!っということになっていくそうです。

お礼日時:2014/09/30 07:38

"世界は広いですから、一兆人ほどまで大丈夫ではないでしょうか?"


 ↑
今の百倍ですか。
ま、可能かもしれませんね。

世界中に千階建てのメガマンションをぶっ建てる。

金のない庶民は低層に住み、空など滅多に見られない。
「坊や、ご覧、あれが空と言うモノだよ」

食い物は、人間を分解して、食うんですな。
なに、馴れればどうってことないですよ。
きっと。


”減らすと考えるより増やすと考える方が、考えやすいでしょう。”
     ↑
増やす方が健全ですよね。
堕胎などをやるよりは遙かに健康的です。


”もっと増やして、経済発展すれば余裕でおつりがくると
 思われますがやればできるとしてやっていけば、
 なんでもできてしまうのではないでしょうか? ”
     ↑
山を削り、海を埋め立ててやれば可能でしょう。
それよりも、ワタシは宇宙開発を提唱したいです。
地球の自然を破壊するよりも、宇宙へ進出すべきです。
宇宙は広大ですから、一兆でも、一京でも、大丈V。
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この回答へのお礼

そのようなことを想定して試算してきているようですよ。


人口増加してもそんなに騒いでいません。

実際には。


なんとなくきいたことあるだけなんだと学者もいるようですよ。

お礼日時:2014/09/30 07:40

人口の第一決定要因は食料供給ですが、今は懐かしいローマクラブ「成長の限界」では、全世界の理論上の可耕地面積上限は32億ヘクタールで、これにより支えることができる人口の限界は約80億人程度だといわれてました。


これにはいわゆる「緑の革命」のような途上国における技術的イノベーション等の生産性向上を考慮しなかった警鐘的な意味での過大算定があったとも云われ、実際のところ世界人口72億人に対して耕地が15億ヘクタールの現状で考えると、理論上の限界人口は2倍程度まで見積もることが可能かもしれません。
人口論の嚆矢であるマルサスの懸念した食糧生産の破綻も、明確な傾向としては未だ見えません。

しかし、機械化によるコスト増大や気象災害等の新たな課題も増加しつつあり、生産性向上や耕地開発等も停滞気味の現状ではそう大きく見積もるのは無理があります。

160億人程度が限界と仮定すると、残念ながら1兆人には程遠いですね。

あとは従来の常識を覆すほどのイノベーション、それも技術のみならず食習慣や文化等まで含めた変革が必要でしょう。
海洋資源の抜本的開発、畜産物消費の大幅な見直し、合成食転換や昆虫食推進、などなど、、、
すくなくとも、世界平均のカロリー摂取の動物性蛋白質及び脂肪質の割合を今の途上国以下(先進国水準の半分くらい)に引き下げないと、多少の生産性向上策は焼け石に水となるでしょう。


>試算もたっておりますし。

ぜひその内容が知りたいです。


>経済発展すれば余裕でおつりがくる

経済の基本は食糧生産と供給ですが、総量としての生産量はギリギリ足りているけど配分が偏って供給不足が生じているという困った現実があります。
ですから、このまま経済発展を当て込んで先に人口だけ増やそうとしても、間違いなく破綻します。(具体的には国家規模の大量飢餓の頻発と、安定的生産供給体制から投機的略奪の応酬への広域的転落、など)
世界全体で食糧供給を充足させ、それが余剰を生んで初めて、世界人口を押し上げる経済発展に結びつきますが、現状からは全く程遠く、おそらく、本来的に短期的メソッドしか組み込まれていない現在の自由主義経済と金融資本のシステムでは不可能といっても過言はないと思います。


(根本的命題)
そもそも世界人口って、増加させる必要があるのでしょうか?
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この回答へのお礼

気にすることではないということに賛成のようですね。

やはり、人口とか自然の原理ですもんね。

お礼日時:2014/09/29 16:35

> だいたいが、70億もの人数がいるってみたわけでもないでしょうに。



そういう風にいうのなら、

> 世界は広いですから

見たの?広いってどれくらい広いの?当たり前ながら日本よりかは
広いけど、広いのなら1兆人まかなえるの?
1兆人ほどまで大丈夫というのなら、100兆人はダメなの?なんで?
っていうガキの口喧嘩みたいな話になりませんか?

そうならないようにするのが数値的な検討であって、試算ってヤツじゃないの?で、

> 別段、なにも問題ないようですが…
> 試算もたっておりますし。

って書いていますよね。どういう問題が想定できて、どういう試算をしたの?
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食物連鎖のエントロピーと言うヤツで・・。



たとえば「バーチャルウォーター」って知ってます?
人間が一兆人も居たら・・・地球何杯分もの水が必要でしょう。
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この回答へのお礼

だとしても、できるように考えればよいだけではないでしょうか?


雰囲気だけでそう思ってしまっているだけかと。

かの40歳のイチローでも盗塁ができるように、歳をとるとできなくなるなど言われに流れなければいいだけでは?

できるように考えればよいだけではないでしょうか

お礼日時:2014/09/29 14:06

今の70億人でも食事ができなくて死んでいく人がいるんですよ



1兆人になったら、飯がなくなりますよ
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この回答へのお礼

では、対応できるようにしていけばよいだけでは?

お礼日時:2014/09/29 14:04

食糧に関しての試算はどうなっていますか?

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この回答へのお礼

どこが難しいのでしょうか?


だいたいが、70億もの人数がいるってみたわけでもないでしょうに。


感覚でなんとなく多いと思っているにすぎませんよね。

そこがミソでしょう。


逆に一兆人でも大丈夫と思えばそう流されるのでしょうよね。

お礼日時:2014/09/29 14:09

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