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ノートパソコンでハードディスクを交換しました。

元々付いていたものは750GBで新しく付けたものは1TBです。

交換後システムを復元して、その後プロパティで容量を見たら、1Tどころか
以前の750GBの時と同じぐらいの容量の値を示しています。

これはそういうものなのでしょうか?
1TBをまるまる使えないものなのでしょうか?

何か方法があるならそれも教えてください。

A 回答 (7件)

>システムを復元して



これ、見落としてました。

「ハードディスクのパーティションのサイズさえも元通りに復元する方法」で復元していた場合、新しいHDDは、前のHDDと同じサイズでパーティション分割されるので

元HDD:□□□□□□□□(750GB)□□□□□□□□
新HDD:□□□□□□□□(750GB)□□□□□□□□■■(250GB)■■

と言う感じで容量が分割され、黒い四角(■)の部分は「未使用領域」になってしまいます。

HDDの容量を変更した場合は「システムの復元」だけではうまく戻せないので、後半に残ってしまった未使用領域を「パーティション拡張で、合体させてあげる」か、または、「システムの復元を使わないで、システムをインストールし直す」など、ちょっとした「工夫」が必要です。

「システムの復元だけではうまく戻せない」のだけは確かですので、パーティション拡張するとか、色々とやらないといけません。
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この回答へのお礼

よく分かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/03 18:55

> 交換後システムを復元して、その後プロパティで容量を見たら、1Tどころか


> 以前の750GBの時と同じぐらいの容量の値を示しています。

どこのプロパティでしょうか。
Cパーティションのプロパティではないでしょうか。
コントロールパネル → コンピュータの管理 → ディスクの管理
での表示では、正しく表示されていませんか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。cとdに分かれていますが両方の表示されている容量を足しても、何か少ないという意味でした。

お礼日時:2014/10/03 18:58

概念的には、パソコンの部品交換が可能だとしても


それは代替部品としての交換と
アップグレードとしての交換、2つの場合があります。


四角くない、新聞の切り抜きをコピー機でコピーすると
まわりに余白がいっぱいついてきます。

実際に使える記事は、そのコピー元とまったく同じですが
紙としては、A4サイズの大きな紙が使われている。そんな状態になります。

修理的なアプローチであれば
大容量HDDに乾燥しても、以前の容量のまま管理されます。


運用管理の手段を熟知していれば、交換した部品の性能や機能を
それぞれ、充分に活用できるように設定できます。

新聞記事を、リタイプして、A4いっぱいの印刷物を作ることも技術的には可能ですし
切り貼りで、無駄な余白をなくすことも
追記や複数記事の組み合わせでA4を埋めることもできます。


ですが、仕組みを理解していないならば
代替部品との交換、つまり修理を重視したツールに依存し
適切な設定ができないという状況も起こります。
使ったツールの仕様に関わる問題もありえます。
(リカバリーツールの仕様に束縛される場合もありえます)


質問文章から、HDDの管理を、基本的に理解していないことがわかります。
つまり、交換したHDDが正常に認識されているかどうかは
Windowsの場合はディスクの管理を以って確認することになります。

プロパティで容量を見るということは
つまりHDDを見ているのではなく
たぶん、復元されたC:ドライブのプロパティを見ているに過ぎません。

このレベルから見ると、何もわからないのが当たり前です。


ディスクの管理の使い方、パーティション分割
ファイルシステムの作成や起動の仕組みなどの基礎知識を身につければ
問題がどこにあるのかわかるし

そもそも、最初から、HDD換装のために
事前にどうしておけば理想的なのかも理解できることでしょう。

そして、その理想と現状がどう違うかは、第三者にはわかりません。
復元という言葉が、何を使ってどうやったのかが何も伝えられていないからです。

復元は復元で、その種類がいくつもあることを知らないということであれば
つまり現状からでは、HDD拡大について、理想的な再構築が困難な可能性もあります。



ほんとうは、最初からパーティション作成,OSのインストール,環境の再構築と…
基本通りの作業を行うのが理想なんです。

ただ、Windowsは他のOSに比べると
環境の再構築の手間が大きい傾向があるので
イメージバックアップやクローンが、異常に盛り上がっています。

それでいて、HDD容量不足で悩みやすいのもWindowsなので
そこをうまくやっていくためのツールもありますが
今回使っているツールが、第三者には良いものかどうかわかりません。
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この回答へのお礼

詳しい説明をありがとうございました。

お礼日時:2014/10/03 18:56

パソコンのマザーボードの仕様が古かったり、GPTでフォーマットせずMBRでフォーマットしたりすると、746GBしか認識しない場合があります。



でも、この「746GBしか認識しない症状」って「2TBまでしか使えないパソコンに3TBとかの2TBを超えるHDDを積んだ場合に起きる症状」なので、質問者さんのケースは、これとは違う気がします。

ともかく「何かがおかしい」のだけは間違いないと思います。
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リカバリーだけでは、容量は同じでしょう、領域の拡張をしないと。

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>交換後システムを復元して、



「復元」の仕方によりますね。

「復元」を厳密に解釈すれば、前のものをそのまま元通りにするわけですから使用している容量もそのまま同じになります。

ですがバックアップ/コピーするソフトによってはパーティションを拡大したり縮小したりできるものがありますので、そういうものを使えば新しいHDDの容量にあわせることができます。
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「交換後システムを復元して、その後プロパティで容量を見たら・・・」


ちょっとよくわからないけど、全部の領域が使えてないのでは?

PC(マイコンピュータ)を右クリック-管理-記憶域のディスクの管理を見てください。
ディスク0の内容が見られます。リカバリ領域とかに使われていませんか?
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