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電子ピアノ(CLP-575)をIF(UA-33)に接続してライン録音をしているのですがケーブルがいまいちよく分かりません

IF側にはRCA赤白のプラグを使えば いいのは分かるんですが・・・
ピアノ側はRとL/L+Rがありますがフォーンプラグが2つ付いたもので録音しています

http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item …
↑こんな感じのやつです

今の録音のやり方だとホワイトノイズがかなり大きいのですが改善する方法はないでしょうか?
また、調べたところフォーンプラグにはバランス接続とアンバランス接続があるらしくバランス接続の方がノイズが少ないと・・・
CLP-575の説明書を見てもどちらなのか書いていなくて途方に暮れています
もしバランス接続でてきるのであればケーブルはピアノ側はTRSのプラグ1つでその場合はL/L+Rに接続すればいいのでしょうか?また、このやり方でステレオになるんでしょうか?

A 回答 (8件)

電源にノイズキラー回路や機器を入れるのが効果的かもしれません。

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I/FのAUXへ入力しているのであれば、出力レベルが低すぎるのだと思います。



モノラルなら、フォン-フォンのケーブルでINPUT2(ギター)をローインピーダンスに切り替えて入力してやると良いのだと思います。

ステレオで取りたいのであれば、ミキサーを間に入れ、ミキサーのLINEOUTをAUXへ繋ぐのが一般的かと。
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電子楽器は内臓のスピーカーで再生するのが基本的でそれで気にならない程度のノイズであれば十分と言うことでしょう。


内部の回路を触れない限り対策は限られますが、効果的なのはできる限り楽器のボリュームを大きくし、録音側の入力ボリュームを低くします。
これで音楽と雑音の比率を大きくすることができ、ある程度はノイズを相対的に低くできます。
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CLP-575説明書


http://download.yamaha.com/api/asset/file/?langu …
USBメモリに44.1kHz・16bitのWAVで録音できるようです。
この方法だとノイズが最小かもしれません。

動作が確認されたUSBデバイス機器
(CLP-535/CLP-545/CLP-575/CLP-585)
http://download.yamaha.com/api/asset/file/?langu …
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ヤマハのカスタマーか購入店に問い合わせた方が問題解決が早いのでは?



ネットで電子ピアノ(CLP-575)の仕様を眺めただけなので、的外れかも知れませんが。

・仕様に録音再生の項目があるので、電子ピアノ(CLP-575)自体に録音機能が有るのでは?
・CLP-575のUSB端子にUSBメモリを接続すれば、録音出来そうですが・・・
・AUX(RCA)出力は、外部のアンプに接続する為で録音用では、ないのでは?
・IF(UA-33)で録音するのであれば、使用法を見直した方が宜しいかと・・・
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>> バランス接続の方がノイズが少ない //



CLP-575はアンバランス出力しかないので、バランス接続は不可能です。また、UA-33もステレオ入力はRCA端子だけなので、その意味でも不可能です。

いずれにせよ、バランス接続は一般家庭ではまず必要ありません。外来ノイズに強いのがメリットですが、敷地の端から端まで引き回すようなことがなければ、まず問題になりません(業務用だと数10~100m以上になるのでバランス接続が必要なのです)。

>> このやり方でステレオになるんでしょうか? //

なりません。

R端子は右チャンネルのみ、L/L+R端子は、R側を接続していないときは左+右、R側を接続したときは左チャンネルのみを出力します。従って、ステレオ出力のためには、必ずRとL/L+Rの両方にプラグを差す必要があります。

1つの端子でステレオ出力ができるのはPHONES端子のみです(もちろんアンバランス)。

>> 改善する方法はないでしょうか? //

原因としては、3つの可能性が考えられます。

1つめは、CLP-575の出力そのものにノイズが乗っている可能性があります。これだと、基本的に改善の余地がありません。

2つめは、レベル設定の問題です。CLP-575の出力ボリュームと、UA-33の録音ボリュームをそれぞれ調整して、いちばんノイズが小さくなる組み合わせを見つける必要があります。一般的には、CLP-575側を大きく、UA-33側を小さくするのがセオリーですが、色々試してみて下さい。

3つめは、接続ケーブルの問題です。高価なものは必要ありませんが、あまりにチープなものだとノイズに弱いことがあります。質問文にあるクラスの製品(1000円/3mペア程度)であれば、問題ないでしょう。

CLP-575にはUSBメモリに直接録音する機能があるので、これを使うのも1つの手でしょう(取扱説明書51ページ)。
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はじめまして♪



製品組み合わせとしては、リンク先のケーブルを利用している状態が、基本的にベストなはずです。
(バランス接続は、ピアノ側に存在しませんので、考える必用も有りません。)

鍵盤を葉へ敷く叩いた、最も大きな音が出た時に、インターフェース側が入力オーバーに成らない程度というレベル設定にしておけば、基本的にはモンダイは無いのですが、、、、

まず、どんな機器でも、音が出ていない時に、ボリューム全開にすれば、残留ノイズが聴き取れます。
モンダイは、実際の音が有る状態に対して、ノイズが気にならない程度にする事です。

この他に、音の加工、エフェクト機能が備わっているようですので、この部分でノイズが増えてしまっている、という可能性も考えられます。演奏時に聞きやすいのは良いのですが、録音してみると弱冠ノイジー、という事はあり得ます、ピアノ側のエフェクトを控えて、録音後の編集ソフト側でエフェクトを追加してみても良いでしょう。

実際の演奏音は、プロが仕上げた音源に比べて、非常に平均レベルは低く成ります。
プロの録音環境も、最初の部分は同じで、録音後にあれこれ編集時に手を加える事で、平均音量が大きく感じるようにするんですよ。
(具体的には、一瞬の大きな音を違和感が出て来ない程度に潰し、聴こえてほしい小さな音を大きめにし、音が無い部分はノイズが感じられないように押さえ込んで、最大上限値に余裕度を持たせた分、全体レベルアップを行なったりします。)


ノイズと演奏音は相対的なので、一定のノイズが在った場合でも、演奏音を大きくすれば、その分、ノイズは少なく感じられます、このため、基本的には「大きな音を出し、その次ではレベルを抑える」という連携で、最初のノイズが後に大きく増幅されないように工夫しましょう。
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こんにちは。



YAMAHAのクラビノーバは何度かPAでライン取りさせてもらってます。
ケーブルはベストチョイスだと思います。

L/L+Rというのはライン出力で、フォーンプラグがR側を挿さっていなければ左右がミックスされたL+Rが出力されて、R側が挿されればLの音だけが出力されてRと合わせてステレオになりますよ。という意味です。

ノイズが多いのは、ピアノからの入力が小さいので、UA-33で増幅するのですが、それはピアノやUA-33の自己ノイズも増幅する事になっている状態、と考えられます。
対策は、多くの回答者の指摘されるとおりですが、すこし踏み込んで説明しておきます。

YAMAHAをはじめ楽器のライン出力のほとんどは楽器パネルのボリュームコントロール連動になってて、ボリュームを大きくするとライン出力も大きくなります。
内蔵スピーカーの音が大きすぎれば、ダミーのフォーンプラグをヘッドフォン端子に挿すか、機種によってはスピーカーオフスイッチがあるので、それを使って内蔵スピーカーを切ります。

自分の演奏音をモニターする必要があるなら、UA-33にモニタースピーカーかヘッドフォンを接続して、そちら(INPUT MONITOR)でモニターします。この方法ならモニター音量を好みに調整しても録音に影響しません。
また、楽器の出力を大きくしておく(フルボリュームでは大きすぎるかもしれません)とUA-33のライン入力レベル-10dBuに合わせられます。
思いっきりピアノの鍵盤を弾いて、UA-33のINPUT3(AUX)のPEAKランプが点灯するかしないか、もひとつしないか位にボリューム調整すると最もノイズが少なく音質も良い音になります。
もちろん鍵盤をしっかり弾かないと録音レベルも上がりません。
音質やノイズはUA-33のモニターで聴く通りになります。
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